「4.28大阪なくしたらアカン! 府民大集合」に参加しました。
会場の難波体育館にいっぱいの人。

壇上の来賓がすごい。ひとりひとり紹介される度に大きな拍手。

幅広く、多彩な来賓を代表して挨拶された、自民党の柳本卓治参議院議員、堺市の竹山修身市長の、お話はどちらもとてもよかった。
「大切な財源と権限は住民の幸せのために使う」と竹山市長はきっぱり。
5月17日の投票は大阪市民でないとできない。
けれど、「大阪府と大阪市」のありかたを問うということは、「大阪府の役割」が問われること。どんな大阪府にしてくのかを考えること。
だから、投票権のない私もひとりの府民としてこの闘いに参加する。
会場の難波体育館にいっぱいの人。

壇上の来賓がすごい。ひとりひとり紹介される度に大きな拍手。

幅広く、多彩な来賓を代表して挨拶された、自民党の柳本卓治参議院議員、堺市の竹山修身市長の、お話はどちらもとてもよかった。
「大切な財源と権限は住民の幸せのために使う」と竹山市長はきっぱり。
5月17日の投票は大阪市民でないとできない。
けれど、「大阪府と大阪市」のありかたを問うということは、「大阪府の役割」が問われること。どんな大阪府にしてくのかを考えること。
だから、投票権のない私もひとりの府民としてこの闘いに参加する。