子育てと絵本について、笑いと涙と感動・・・いっぱいに話しかけてくださった魅力あふれる人生の先輩のひとり、高山智津子さんは、その著書「子どものうちに潜むもの」の中で、子どもたちの成長の節目を「子育て峠」という言葉で表していました。
なんでもかんでもイヤイヤといって反抗する『イヤイヤ峠』は2~3歳頃。
「イヤイヤ峠と上手につき合う方法は、腹をたてないことです。」と高山さんは指南してくださいます。
「イヤイヤと言い出したとき、これが自立の芽だ、これが子どもの正常な発達だと思う」こと。(・・と、わかっていても、ついイライラするのが普通かな?)
昨日、2歳の誕生日を迎えた、○みちゃん。
「イヤイヤ峠」に差し掛かったようです。


なんでも自分でしたい。「自分で脱ぐ!」と着替えの最中。うまくいかなくて、母親に助けを求める。でも手伝おうとすると「イヤ!」

ローソクの灯が怖い!

海の向こうの愛しい○みちゃん。
あなたのお母さんが、あなたの年頃に大好きだった絵本「わたしのワンピース」を贈りました。
陸前高田の「奇跡の1本松」をデザインしたハンカチと一緒に。
いくつもの峠を越えて、成長していく姿を遠くからみていたいと思います。
なんでもかんでもイヤイヤといって反抗する『イヤイヤ峠』は2~3歳頃。
「イヤイヤ峠と上手につき合う方法は、腹をたてないことです。」と高山さんは指南してくださいます。
「イヤイヤと言い出したとき、これが自立の芽だ、これが子どもの正常な発達だと思う」こと。(・・と、わかっていても、ついイライラするのが普通かな?)
昨日、2歳の誕生日を迎えた、○みちゃん。
「イヤイヤ峠」に差し掛かったようです。


なんでも自分でしたい。「自分で脱ぐ!」と着替えの最中。うまくいかなくて、母親に助けを求める。でも手伝おうとすると「イヤ!」

ローソクの灯が怖い!

海の向こうの愛しい○みちゃん。
あなたのお母さんが、あなたの年頃に大好きだった絵本「わたしのワンピース」を贈りました。
陸前高田の「奇跡の1本松」をデザインしたハンカチと一緒に。
いくつもの峠を越えて、成長していく姿を遠くからみていたいと思います。