昨日のブログに「70年談話」との関連で「積極的平和」について書いた。
それから、日付が変ろうとする時間に、何気なくFBの投稿を見ていて、他でもない「積極的平和」の提唱者、「平和学の父」と言われる、ヨハン・ガルトゥング博士が来日、8月22日に沖縄でワークショップが行われることを知った。
そして今日、それは「戦後70年の節目の年に、日本の平和が危ない」と危機感を持ったひとりの呼びかけに応えたたくさんの人たちの協力で実現したプロジェクトであったことを知った。
明後日、8月19日に来日、東京、横浜、そして沖縄でのイベントに参加する博士は85歳だそうだ。
私は、どの会場にも足を運ぶことはできないが、その情報を知ることができただけでも嬉しい。
このブログのカテゴリー「憲法・平和」が膨らんでいく。
9月は決算議会。そろそろ、頭を「議会モード」に切り替えたいと思うのだが、小池議員の質問で「散会」のままお盆休みに入った国会論戦も再開するし、8・30集会も近づくし・・・。
頭の中も「憲法」と「平和」でいっぱいです
それから、日付が変ろうとする時間に、何気なくFBの投稿を見ていて、他でもない「積極的平和」の提唱者、「平和学の父」と言われる、ヨハン・ガルトゥング博士が来日、8月22日に沖縄でワークショップが行われることを知った。
そして今日、それは「戦後70年の節目の年に、日本の平和が危ない」と危機感を持ったひとりの呼びかけに応えたたくさんの人たちの協力で実現したプロジェクトであったことを知った。
明後日、8月19日に来日、東京、横浜、そして沖縄でのイベントに参加する博士は85歳だそうだ。
私は、どの会場にも足を運ぶことはできないが、その情報を知ることができただけでも嬉しい。
このブログのカテゴリー「憲法・平和」が膨らんでいく。
9月は決算議会。そろそろ、頭を「議会モード」に切り替えたいと思うのだが、小池議員の質問で「散会」のままお盆休みに入った国会論戦も再開するし、8・30集会も近づくし・・・。
頭の中も「憲法」と「平和」でいっぱいです