自宅から歩いて5分もかからない、UR助松団地の集会所で、市長のタウンミーティングがあったので参加しました。
和泉市との「飛び地」問題、災害時の避難所、防犯灯・・・など、身近な要望が出されました。
「飛び地問題」といえば、議員1期目、予算委員会で住民の皆さんからの声もあり、質問したことを思い出します。
今日は、会場の団地の一部が和泉市であり、二つの行政区を抱えて自治会はひとつ。いろいろご苦労があるるだろうと思います。
市からの報告のテーマ、セイフコミュニティの視点からの問題提起でした。
「安心・安全のまちづくり」の土台は地域。地域のまとまりは、「行政区」の線引きでは切れません。だから自治会もひとつ。
「行政の担当者と地域の皆さん、これから意見交換しながら問題を整理していきたい」と市長からの発言もありました。
市長のタウンミーティングは、今年度、子育て世代の皆さんを対象に、平日午前中の「一次保育付」の3回を含め、8回のタウンミーティングが、年間を通じて計画されています。
和泉市との「飛び地」問題、災害時の避難所、防犯灯・・・など、身近な要望が出されました。
「飛び地問題」といえば、議員1期目、予算委員会で住民の皆さんからの声もあり、質問したことを思い出します。
今日は、会場の団地の一部が和泉市であり、二つの行政区を抱えて自治会はひとつ。いろいろご苦労があるるだろうと思います。
市からの報告のテーマ、セイフコミュニティの視点からの問題提起でした。
「安心・安全のまちづくり」の土台は地域。地域のまとまりは、「行政区」の線引きでは切れません。だから自治会もひとつ。
「行政の担当者と地域の皆さん、これから意見交換しながら問題を整理していきたい」と市長からの発言もありました。
市長のタウンミーティングは、今年度、子育て世代の皆さんを対象に、平日午前中の「一次保育付」の3回を含め、8回のタウンミーティングが、年間を通じて計画されています。