まっ、ナニを記念しているのかも訳分かんないんですけど、100も書きなぐったというのは凄いですね・・・いや、中身の如何に関わらず、例えば一個が1000文字だとしても10万文字でスぜ・・・400字詰め原稿用紙で250枚か?小説一個分か?大した事無いな。
末期がん入川保則、医学常識超えた!
まっ、アレです・・・入川保則さんがどんな役者なのかは全く知らないんですけれども、つい最近読んだ「患者よがんと闘うな」と言う本や、「病気にならない免疫生活のすすめ」なんて言う本を信じるとすれば、年寄りの癌の進行が遅いなんてのはもはや常識の類いですね。
と、言うよりも、近藤誠先生の患者よがんと闘うなを真に受けるとすれば、早期発見された癌の多くは「ガンモドキ」である可能性が高く、放って置いたって転移もしなければそうそう大きくなる事も無い、と言うんでありますから、信じれば、そう言う事なんでありましょう。
でも、「患者よがんと闘うな」は恐ろしい内容が書かれた本であります。
今まで読んだ「病気・病院もの」の本の中で一番強烈な内容の本でありました。
まず、癌手術の無効性・・・いや、切ったら余計に早く死ぬ、であります。
で、次に、抗がん剤治療の無効性・・・いや、抗がん剤を投与すると余計に早く死ぬ、であります。
で、ナンとか有効なのが放射線治療なんでありますが、これも医者の腕が悪いとアウトだと言うんで、これは癌は見つけない方が良いな、と、おっさんは思っちまった次第であります。
で、細かい事は端折りますが、癌検診を受けると早く死ぬ・・・いや、その理由は本を読んでほしいんでありますが、一つには、検診車が使っているレントゲンの装置に因る被爆が癌を引き起こすんじゃないか、なんて事が書かれているのであります・・・2000年に書き上げた本なんで今はもう使っていないかもしれませんのでそんな所の事情は解りませんけれども・・・でも、日本だけなんだそうですよ、間接撮影装置を使っているのは。
他の先進国ではこれに因る被爆を懸念して使用を止めているんだとか・・・血液製剤に因るエイズの事件も故意ですからね・・・日本ならやりますよ、医者も厚生省も。
で、おっさんはパイパイが無いのでアレなんですけれども、一頃騒がれた乳がんの検診のマンモグラフィー検査も無意味だと結論が出ているのに日本では無視しているんですと。
まっ、この本を読んで解った事は、迂闊に医者に行くと殺されるぞ、と言う事でした・・・読む価値はありますよ。
で、一番ヤバイと思ったのは、検査でも死ぬという行ですね・・・内視鏡で死ぬ、とか、まさかと思いますけれども、有るんだそうで・・・いや、これだとホントに病気になって病院に行ったら殺されるかも知れない訳で、病院というのは怖いもんですね・・・だって、病院で人が死んでも普通は当たり前ですもんねぇ。
70歳過ぎたらジタバタしないで、寿命でしたね、で良いんじゃないんですか?
Speed-of-light experiments give baffling result at Cern
いや、拾って来たネタをヤッホーの翻訳でアレなんですけれども・・・以下yahooの翻訳
「Cern(LHCで帰りの)からの不可解な結果は ― 亜原子粒子が光速を超えたように見えるので ― 物理学者を混乱させました。
732km離れておばあちゃんサッソ研究所の方へCernから地面に走らされるニュートリノは、早く1秒の小さい何分の1を暴露するようでした。
結果 ― それは物理学の世紀を逆さまにすると脅迫します ― は、他の科学者によって詳細な調査のためにオンラインにされます。
一方、グループは、主張について非常に慎重であると言います。」
と、言う事で、アインシュタインもびっくりになるのかドーか? 慎重にと、宣っておりますが、もしもこれがホントーなら、ナニが大変なんでしょうか? ギリシャの経済が上向くんでありましょうか?
オバマ・アッバス会談は平行線、国連加盟申請に「拒否権を行使」
まっ、イスラエルの代理人と言うか、ユダヤの代理人と言うか、そう言う立場のアメリカがバレスチナを認める訳にはいかないんでしょうがないんですけれども、露骨な反対はイスラエルとアメリカの関係が浮き彫りになる訳で・・・今更、誰でもそう思っているんだけれどもやっぱし、表向きというのは有る訳で、これはまた、パレスチナは思い切った手を打って来たな・・・ナァーんちゃって、そんな事を述べている人が居ました。
北朝鮮を監視する衛星が軌道に…打ち上げ成功
まっ、打ち上げ成功率95パーセントと言うのは商業ベースに乗る衛星として立派な成績である訳です。
スペースシャトル無き後、宇宙の運送屋として日通やクロネコが活躍する日も近いのかもしれませぬ・・・まっ、ライバルはロシアですか?
ロシアもなぁ・・・売り物が天然資源だけで工業製品がダメだからねぇ、景気も後退しているみたいだから、ここは一発、日通ロケットが行けるんじゃないんですか?
始動!日本版GPS衛星「みちびき」
で、ロケット絡みの有望な宇宙の商売としてはGPSが有るんですけれども、カーナビでも船舶でも・・・11月にはパナソニックから自転車用の凄いのが発売になるんですけれども、用途と市場規模は凄い物な訳です。
で、液晶テレビとか、iPodとかそう言うのは中国や韓国で良い事にして、日本は軍事転用も出来るのにトボケて民生用機器ですって、こう言う技術で喰って行くのが良いと思うんですけれどもねぇ・・・へっ?既に進んでいるから記事がでていると・・・そりゃそうだね。
末期がん入川保則、医学常識超えた!
まっ、アレです・・・入川保則さんがどんな役者なのかは全く知らないんですけれども、つい最近読んだ「患者よがんと闘うな」と言う本や、「病気にならない免疫生活のすすめ」なんて言う本を信じるとすれば、年寄りの癌の進行が遅いなんてのはもはや常識の類いですね。
と、言うよりも、近藤誠先生の患者よがんと闘うなを真に受けるとすれば、早期発見された癌の多くは「ガンモドキ」である可能性が高く、放って置いたって転移もしなければそうそう大きくなる事も無い、と言うんでありますから、信じれば、そう言う事なんでありましょう。
でも、「患者よがんと闘うな」は恐ろしい内容が書かれた本であります。
今まで読んだ「病気・病院もの」の本の中で一番強烈な内容の本でありました。
まず、癌手術の無効性・・・いや、切ったら余計に早く死ぬ、であります。
で、次に、抗がん剤治療の無効性・・・いや、抗がん剤を投与すると余計に早く死ぬ、であります。
で、ナンとか有効なのが放射線治療なんでありますが、これも医者の腕が悪いとアウトだと言うんで、これは癌は見つけない方が良いな、と、おっさんは思っちまった次第であります。
で、細かい事は端折りますが、癌検診を受けると早く死ぬ・・・いや、その理由は本を読んでほしいんでありますが、一つには、検診車が使っているレントゲンの装置に因る被爆が癌を引き起こすんじゃないか、なんて事が書かれているのであります・・・2000年に書き上げた本なんで今はもう使っていないかもしれませんのでそんな所の事情は解りませんけれども・・・でも、日本だけなんだそうですよ、間接撮影装置を使っているのは。
他の先進国ではこれに因る被爆を懸念して使用を止めているんだとか・・・血液製剤に因るエイズの事件も故意ですからね・・・日本ならやりますよ、医者も厚生省も。
で、おっさんはパイパイが無いのでアレなんですけれども、一頃騒がれた乳がんの検診のマンモグラフィー検査も無意味だと結論が出ているのに日本では無視しているんですと。
まっ、この本を読んで解った事は、迂闊に医者に行くと殺されるぞ、と言う事でした・・・読む価値はありますよ。
で、一番ヤバイと思ったのは、検査でも死ぬという行ですね・・・内視鏡で死ぬ、とか、まさかと思いますけれども、有るんだそうで・・・いや、これだとホントに病気になって病院に行ったら殺されるかも知れない訳で、病院というのは怖いもんですね・・・だって、病院で人が死んでも普通は当たり前ですもんねぇ。
70歳過ぎたらジタバタしないで、寿命でしたね、で良いんじゃないんですか?
Speed-of-light experiments give baffling result at Cern
いや、拾って来たネタをヤッホーの翻訳でアレなんですけれども・・・以下yahooの翻訳
「Cern(LHCで帰りの)からの不可解な結果は ― 亜原子粒子が光速を超えたように見えるので ― 物理学者を混乱させました。
732km離れておばあちゃんサッソ研究所の方へCernから地面に走らされるニュートリノは、早く1秒の小さい何分の1を暴露するようでした。
結果 ― それは物理学の世紀を逆さまにすると脅迫します ― は、他の科学者によって詳細な調査のためにオンラインにされます。
一方、グループは、主張について非常に慎重であると言います。」
と、言う事で、アインシュタインもびっくりになるのかドーか? 慎重にと、宣っておりますが、もしもこれがホントーなら、ナニが大変なんでしょうか? ギリシャの経済が上向くんでありましょうか?
オバマ・アッバス会談は平行線、国連加盟申請に「拒否権を行使」
まっ、イスラエルの代理人と言うか、ユダヤの代理人と言うか、そう言う立場のアメリカがバレスチナを認める訳にはいかないんでしょうがないんですけれども、露骨な反対はイスラエルとアメリカの関係が浮き彫りになる訳で・・・今更、誰でもそう思っているんだけれどもやっぱし、表向きというのは有る訳で、これはまた、パレスチナは思い切った手を打って来たな・・・ナァーんちゃって、そんな事を述べている人が居ました。
北朝鮮を監視する衛星が軌道に…打ち上げ成功
まっ、打ち上げ成功率95パーセントと言うのは商業ベースに乗る衛星として立派な成績である訳です。
スペースシャトル無き後、宇宙の運送屋として日通やクロネコが活躍する日も近いのかもしれませぬ・・・まっ、ライバルはロシアですか?
ロシアもなぁ・・・売り物が天然資源だけで工業製品がダメだからねぇ、景気も後退しているみたいだから、ここは一発、日通ロケットが行けるんじゃないんですか?
始動!日本版GPS衛星「みちびき」
で、ロケット絡みの有望な宇宙の商売としてはGPSが有るんですけれども、カーナビでも船舶でも・・・11月にはパナソニックから自転車用の凄いのが発売になるんですけれども、用途と市場規模は凄い物な訳です。
で、液晶テレビとか、iPodとかそう言うのは中国や韓国で良い事にして、日本は軍事転用も出来るのにトボケて民生用機器ですって、こう言う技術で喰って行くのが良いと思うんですけれどもねぇ・・・へっ?既に進んでいるから記事がでていると・・・そりゃそうだね。