側道部の北行きは、これまで地上からそのまま苦竹ICの高架を越えて一関方面へ向かうことができましたが、箱堤交差点から続く立体部へ1車線で合流する形になるので注意が必要です。
へぇー!!! 箱堤交差点が日本一だったんですかぃ? と言いつつ知ってましたが。
あれです、今までと流れが変わると思うんで、中途半端に土地勘がありつつも頻繁に通っていない自分はまごつく可能性がありますが、まっ、いいでしょう。
「こたつに頭から体半分くらい突っ込んでいた」・・・
まっ、山は寒いからな、なんちっゃて。
いや、なんぼ山の中の家とは言ってもコタツに熊がいたらそりゃ魂消るでしょ?
で、ニュースにすると煩い電話がくるのでこっそり始末するのが良いと思いますが、まっ、いいでしょう。
ゼレンスキーは毎度のことで話ばかりが先行して写真も無しではオラ信じないです。
で、ロシアの今の戦い方など調べたら分かるはずなのに、未だに兵士の犠牲を厭わず突撃して前進していると信じているのが笑止であります。
武器弾薬、兵士の数、どれを取ってもロシアが優位なのになぜに兵士を無駄に死なせなくてはならないのか?
この話題になるとトランプさんが停戦の仲介に乗り出した時のために少しでも獲得領土を広げておきたいから無茶をしているなんてご意見が主であります。
しかし、プーチンはトランプの意見を聞く必要などないわけでしておかしな前提の話でありますし、アメリカがウクライナを援助し続けるのも止めるのも両方想定しているはずであります。
で、百万歩譲ってクルスクで北朝鮮兵士が戦っていたとしても、そこはロシア領内なのでウクライナが文句を言う筋合いは無いし、ロシアもウクライナ領内にいるドイツやフランスの兵士について何も語っていないわけであります。
右にきつく締まる:ドナルド・トランプがウクライナとイスラエルの戦争を終わらせる簡単な方法
米国をこれらの戦争から引き離すのは、普通の屋外の水道の蛇口を閉めるのと同じくらい簡単です。ジョー・バイデン大統領はハンドルを左に完全に回しました。トランプはハンドルを最後まで回すだけでいいのです。資金の流れを止め、武器の流れを止め、諜報活動の流れを止めましょう。
米国の支援がなければ、ウクライナとイスラエルは戦争を続ける手段がありません。両政府は、今ほどの力で戦い続ける手段を奪われ、すぐに新たな状況に陥り、最善の選択肢は平和を求めることとなるでしょう。
トランプが蛇口のハンドルを右にきつく締める政治的緊急性さえある。もしトランプ大統領が数週間、あるいはもっとひどいことに数ヶ月、あるいは数年にわたって戦争を支持し続けるなら、戦争はバイデンの戦争であったのと同様にトランプの戦争となるだろう。
何と申しましょうか、とても鋭い読みでして私しゃ感服いたしましたぜ。
で、トロンプが戦争を止めずに引っ張ると「トランプの戦争」に化ちまうって深読みは凄いであります。
なるほど、これでバイデンが往生際悪く矢継ぎ早に支援を出している理由も納得しました。
12月23日 ロシア発表 戦況図
あれです、小さな戦況図ではありますが全戦闘域でウクライナの攻撃が少なくなっているのが見て取れます。
で、ロシアに軍よるクルスクでのウクライナ軍包囲の網はじわじわと狭まっているのが分かるわけでして、こりやぁ一気に方が着く時が来るような気がします、なんちゃって。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は同市に155mm砲弾8発を発射した。
ウクライナ軍は同市に155mm砲弾8発を発射した。
あいやぁ〜!!!
ウクライナ軍の意地の塊であるゴロフカへの155ミリ砲弾の撃ち込みは未だ健在でありました。
う〜ん・・・大した根性ですウクライナ軍、なんちゃって。
おおっと、早起きで眠さ限界でありますのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます