じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今日も暇だったなぁ

2013-01-19 17:44:23 | 日々の雑感
仕事で忙しい人が羨ましいと言ったら、殴られたりして・・・イヤ、本音なんだけど。
自営業で暇って言うのは死活問題な訳で、飯が喰えなくなると言う事で、会社倒産するかもなぁとか、クビになるかもなぁとか、そう言う事と殆ど似た様な事な訳で・・・毎日が窓際・・・おっ、決まったかな?

はっきり言って金は無い・・・しかし、暇だけだったら腐る程あります。
まっ、自分が働いたら人件費が浮くと言う所も人に任せて楽をしている訳で、それで暇だと言うのも馬鹿なんですけれども。
理想的なのは、おっさんは店番をしていて、いらっしゃぁーい、と言う係で実際の作業やら接客は余の者が当り、頻繁にレジがチーンと音を立てていると言うのが理想であります・・・ああ、昔は良かったぁ・・・なぁ、婆さんやぁ。

水道水、そのまま飲みますか?

地域によるんだろうね・・・その昔東京に仕事で出掛けていて、そこの事務所の水をコップで飲もうとして吐き出した事がありましたっけ・・・昭和の終わり頃でしたが。

しかし、文明の栄えた所は水があった訳です。
で、飲み水に苦労している国なんてのは世界じゃ当たり前にある訳ですけど、おっさんの知っている僅かな例の外国でも、日本人には信じられない水を平気で飲んでいる訳です。
ホントは平気じゃないんですけれどもね・・・他に無いんですもん。
おっさんの家の水道水は類い稀なる美味い水です・・・ベットボトルに詰めてミネラルウォーターだから、と言っても殆ど誰も疑いませんよ・・・たぶん。

女性がTバックをはく理由は?

このような類いの猿股を始めて見たのは昭和も随分末期近くでありましたか?
おっさんが盛んに若い女子を追いかけていた頃には、やっぱしポピュラーなのはズロースでありましたね・・・嘘・・・臍まで隠れる程度のパンティーと言うには少し大きなおパンツでありましたか?

で、Tバック履こうがズロースはこうがドーでも良いんですけれども、自分のケツの線を考えてくれやぁ~と言ったら失礼でありましょうか?
やっぱしTバックは股下の長さがある程度無いとダメなパンツに必要な下履きであると思う訳です・・・要するに、垂れたケツを強調する様な恥ずかしい格好はすんなょな、と。

天皇陛下が免許更新の高齢者講習 79歳、皇居内走り

皇居内と言うのは免許が居るんでしょうか? 信号とか一時停止も気分的にやってみたいからと、設置されているんでありましょうか?
ようつべに画像があったんですけれども、とても旧いインテグラを運転されていました。
で、一番気になるのは免許の氏名欄です・・・「明仁」とのみ書かれているのでありましょうか?

「中韓にいくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」  武田鉄矢がラジオで「魂揺れた」発言

いや、おっさんはこの放送を聞いていたんではっきり言えるんだけれども、武田鉄矢は相当慎重に言葉を選んで喋っていた。
まっ、しかし取り上げた本・・・台湾人評論家の黄文雄氏の著書「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」がどうしようも無く過激に中韓を忌み嫌っている訳で、ナンボ武田が言葉を選んで包み込んだ表現をしようとしても、中身が出ちまうと言うのがホントでありましょう。
まっ、この本をまな板に上げたと言う事は結果は分り切っていた訳です。

で、おっさんは放送の内容そのものよりも、武田がこの手の本を取り上げようとした事と、取り上げて放送しちまった事の方に思いが走る訳であります。
やっぱし、安倍政権に変わって、放送とか、報道とか、そっち方面でも何かが変わっているのでありましょうか?
いや、おっさんが聞いたのは間違いなく録音、生じゃないんで、ヤバイと思ったら止められた訳だし・・・関係ないか?



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目ざめよ!!!

2013-01-19 15:47:02 | 日々の雑感
いや、寝ていた訳ではないんだけれども、たった今、新版の「目ざめよ」と「ものみの塔」が届いたんでチラッと目を通してみた訳です。

いやぁ~驚きましたぁ・・・医療目的で使うサイの角の記事が載っていたんですけれども、ナントォ~末端価格で1キロ当り550万円でストぉ。
それだもの、貧乏な原住民は密猟に走りたくもなりますわねぇ。
で、2011年に南アフリカで密猟されたサイは448頭だそうであります・・・なんか大した事無い数とも思えますが、絶滅危惧種なんで448頭も獲られたら大変なんでしょうね。

しかし・・・まっ、これを言っちゃぁお終いなんですけれども、おっさんはサイが居なくなっても実生活では何も困らない訳です。
で、保護を訴えている白人達を代表とする文明人は殆ど全員サイが居なくても生活に支障もないんですゼ。
文明国の人達のナニは要するに気分の問題な訳で、サイの角一本でアフリカの部族のひとつが一年も喰って行けるんだったら、サイの一頭や二頭、イヌイットの一角やクジラみたいに獲らせてやれよなぁ・・・と、思うんですけどねぇ。

ところで・・・サイの角ってナニに効くんでありますか?・・・インポ?

いや、チョロッと調べてみたら・・・やっぱし中国人が発端なんだわね。
サイと言うのは一発始めると2~4時間も事に及ぶところから、サイの角を煎じて飲んだらナニがアレする、と言う事らしい。
で、華僑の多い東南アジアでサイの角信仰がアレコレと形を代えてナニしていると言う事のようです。

日本のマムシなら殆ど無尽蔵とも言えるんで、マムシのアッチの方の効能を中国人に教えてやったら良いと思うんだがねぇ・・・一黒二赤三紫、無いよりましな白チンチン・・・と、言う事で、マムシの頭の形で黒が最上とされている訳ですけれども、おっさんの知っているマムシの使い方で一番は・・・いや、焼酎漬けなんてのは初心者です。
やっぱし黒焼きの粉末・・・あっ、これはホレ薬だったか?
ホントのことを言うと、マムシは刺身で喰うのが一番なんだけれども、現実的には寄生虫の関係でヤバイらしい・・・なので、蒲焼きが良いようです。

さて、目ざめよの本号のメインテーマは・・・「自分優先の社会で 思いやりのある子供を育てる」と言う事でありました。
まだ詳しく読んでは居ませんけれども、まっ、読まなくても分っちまいそうなアレですね。
で、近年の若者と言いますか、新入社員の傾向として「自己を過大に評価しがちである」と宣っている訳ですが・・・若いうちから卑屈になってドーするんだぁ?自信過剰なくらいでちょうど良い、と、おっさんは思う訳です。
そして、社会でははな垂れ小僧はあっという間に挫折する訳でありまして、そこから這い上がる者がホントーの使える人になるのだと思う訳です。
最初から失敗しないように、前例に習って・・・そんな輩から革新や発展は生まれないのであります。

まっ、バテレンの宗教なんで目くじら立てずに無視すれば良いんですけれども、自信と力の裏付けの無い思いやりは「ひ弱なだけ」だと思う訳です。
命を繋ぐ、命を保つと言う事は過酷な生存競争であり、戦いそのものなのであります。

ナンちゃって・・・何も考えずにテキトーに勢いで走り書きしたんですけれども・・・意味不明でダメか?

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こけし と、聞いてナニ思う?

2013-01-19 15:06:50 | 日々の雑感
バイブレーターと言うのがありますな・・・肩が凝った時なんかに使う訳ですが、そんな電動の物を・・・電動こけしと言っていた時代がありました・・・そう、洗濯やケンチャンの頃にはまだ間違いなく電動こけしと呼ばれていましたね・・・電動こけしから生板ショーへ・・・昭和は遠くなりにけり。

【中国ブログ】温泉で有名な鳴子、世界に1つのこけし作り

まっ、パンフレットを見てブログを書いたんだろうな・・・それとも「るるぶ」かな?・・・ああ、日本語読めないかぁ? 中国版地球の歩き方「日本」なんてのがあるだろうか?

・・・以下引用・・・↓


こけしを作るのはとても複雑な仕事らしい。こけし職人は10年の修行を経て、こけしの型作り、絵付けを習得できるそうだ。

・・・引用ここまで・・・↑

いや、ろくろに生地を掛けて回してノミを当てるだけなんで複雑と言う事は無いだろう?
繊細で微妙な加減が難しいかもしれないけれども、複雑な所は無いと思うんだけれどもねぇ・・・おっさんはこけしを作った事があるんだけれどもはっきり言ってそんなに難しい仕事ではないと思いました・・・いや、絵付けはそれなりに、その地方の伝統的特徴を出してつけるのは難しいです・・・創作こけしとか言って伝統を打ち破った奴と言うのならおっさんでも出来ますけど。

おっさんは作並こけしの方が好きなんだけれども、今は作並こけしも様変わりしているようで昔とは違います。
そもそも作並こけしは木地職人が子供のおもちゃに作ったとも言われている訳で、だから幼児が手で握れる程胴が細かったと言われているんですが・・・いや、作並こけしの絞られた腰回りにそこはかと無い色気を感じたもんでありました・・・ガキの頃から色気違い!!!
などとWikiで調べて知ったか振り。
いや、作並には友達がたくさん居たんでこけしは何度も作りましたし、作並温泉が華やかだった頃、昭和の名残のストリップ場にも出入りしていた訳で、懐かしい話しな訳です。

作並もしょっちゅう通るけれども、こけしを作っている店なんてほとんど目に入らないですもんねぇ。

それなら鳴子だってバイパスが出来ちまいまして旧市街は通らないんで、カーブの所の嫌でも目に入ったこけし屋の前なんか通らないし。

いや、スキー場に行くんで白石の弥治郎こけし村も通る訳ですが、こちらも寂れて行く一方と感じるのはおっさんの勘違いであれば良いのですが。




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鍼の勧め

2013-01-19 13:53:39 | 日々の雑感
鍼を打った事はありますか? おっさんはホームランを打った事はありませんが鍼は良く打ちます・・・いや、正確には打って貰うですか?

で、おっさんの右足は骨折やらチタンの金属板やらネジやらが入り、前頸骨の辺りはブニュブニュにむくんだ肉と言いますか皮と言いますか、何となくだらし無い感じで膨らんでいる訳です。
で、そこには微かな皮膚感覚はあるモノの、触ってもあんまし感じないし、熱い痛いも痒い冷たいも感覚が鈍かった訳です。

さて、一昨日と昨日、某所で接骨院を開業している・・・あの高名な藤枝梅庵先生のところで鍼治療を施してもらった訳です・・・目にも恐ろしい二寸鍼をグリグリと押し込まれ、悶絶苦悶の体を表する訳でありますが・・・嘘・・・殆ど痛くも痒くもないのでありますが、ツボに届いた瞬間に電流の様な物が走り、痛みとは違う違和感とでも申しましょうか・・・やっぱし電気が走るが一番真っ当だな・・・そんな感じになる訳です。

で、昨日は針を刺す場所の塩梅が良くないので最初に浅めに刺してツンツンとし、皮膚を刺激した訳です。
いや、これが意外な方向で効いたと申しましょうか・・・皮膚感覚が著しく回復しちまいまして、痛い痒いがハッキリと分るようになったのであります。
その御陰で、今まで痛みを感じていなかった、筋肉まで届く裂傷を15針程縫い付けた弁慶の泣き所・・・向こう脛ですか?そこがシクシクと痛み出した訳です。

で、オマケに、痺れて殆ど感覚のなかった踝近辺・・・手術でチタンの板とネジが入った辺りの皮膚も感覚が戻っちまったのか、チクチクと痛み出した訳です。
うーむ・・・痛むと言うよりもチクチクと痒いとでも言いますか? まっ、深刻なナニではない訳ですが・・・いや、鍼が効いたのは間違いも疑いも無い訳なんですけれども・・・しかし、適度に痛みを伴う現在、痺れたまんまでもう暫く居た方が良かったんじゃないかぁ? と、思ったりして。

そんな訳で、鍼を打ってもらった効能は逆効果なのかと言うとそんな事は無くて、一番驚いたのはアレです・・・片足で立って靴下が履けなかったのが、今朝から普通にバランスを保って立てるようになった事であります。
これは、筋力とか痛い痒いではなく、足の裏や脚の状態を脳に伝える神経が鈍っていてバランスを取れなかったモノが、鍼を刺されてビックリして目覚めたモノか、ナンでアレ神経がまともに通ったからではないかと思う訳です。

鍼は・・・外れたシナプスを埋める? ナンちゃって。

いや、ホント・・・整形外科に行っても通り一遍の電気治療を受けるばかりで、殆ど自力リハビリに励んでいるおっさんには、西洋医学の限界をヒシヒシと感じている訳で、もしも、東にとても良い整体があるぞと訊けば行って試し、西に噂のカイロプラクティスがあると吹き込まれればこれも馳せ参じて治療を受け・・・そして帰り道には殆ど効果の見られない現実に涙している訳であります。

あねの・・・たかが軽障害者とは言え、やっぱし、それまで出来ていた事が出来ないと言うのは結構心に響く訳でして、上っ面では笑ってますけど、心の底でも笑っている訳です・・・まっ、何とかなるだろうと。
しかし、やっぱし治すんだぞ、と言う思いはそこそこ真剣でありまして・・・なので、今所はお気に入りの鍼を刺す事で鋭意、暢気に構えている訳であります。

いや、マジで、鍼は効くよぉ・・・神経モノには格別良いと思いますよ、これホント。

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免疫不全・・・?

2013-01-19 13:31:15 | 日々の雑感
バイクで事故って病院に担ぎ込まれたのが8月30日・・・松葉杖で歩けるようになって退院したのが11月12日・・・本日は1月19日で、ナンダカンダで怪我をしてから概ね5ヶ月経過している訳です。

で、10年に一回程度しか風邪を引かないおっさんが、8月30日以降幾度と無く、世間で言う風邪の症状に苛まれるようになっちまった訳です・・・平均して月に二回か?
発熱・喉の痛み・鼻水・咳・下痢・吐き気・目眩・貧乏と、様々な症状に苦しむようになっちまった訳です。

で、なんでだろうか?と思わざるを得ない訳で、シロートなりに考えてみる訳です。
免疫が弱っているんだろうなぁ~と、漠然と思う訳ですが、それが何故なのかまではシロート故の悲しさで分らないのであります。

しかし、想像はして見る訳です・・・アレだ、身体に明確に壊れている所があるのでそこの補修や防御に手勢を仕向けているんで、普段の守りの要所が手薄になっているのじゃないか?だから直ぐに鼻や喉をやられちまうのじゃないか?と見当をつけている訳です。

で、ナニか面白い事がネットに出ていないかと思い免疫不全で調べてみたら、やっぱし思った通りで、ダントツだったのはエイズの記事でありました・・・まっ、おっさんがHIVの検査をしたのは既に五年前なんだけれども、しかし、それ以後はややこしい事態には遭遇していないつもりなので、まっ、あの時に陰性であったのだから大丈夫、と思っている訳ですが・・・いや、潜伏期間と言うのも分るんだけれども、しかし、経験者から聞いた話しでは、発症していなくてもキャリァになると風邪に似た症状が頻発するし、出れば治らない、と言うんで、おっさんは事故以前は至って元気だったので違うと思っている訳です。

で、まっ、アレコレ読んで行くうちに、それはある意味ではHIVの陽性の宣言よりもショッキングな、免疫が弱っちまう原因に辿り着いた訳です。

それは・・・老化・・・でありました。
冴えネェなぁ。

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