もぉ～ 寝るっ!!!

なぜに早々と寝てしまうのかと申しますと・・・だって、眠たいんですからぁ～、と。

いや、歳は取りたくねぇ～ですなぁ・・・あんまし若いのもナニだが。
ソーダねぇ～、私の個人的な人生の回顧では、45歳くらいが一番充実としてナニでしたかねぇ？
アッチもコッチも未だ元気で、しかもそろそろ大人の分別と雰囲気を醸し出し・・・ああ、もしも若返りのチケットとか在ったら、相当無理してでも買っちまうかも知れませんね。

どのくらい無理できるか？　ソーですねぇ～　一日分で1000円までですか？
おおっ？　安いってか？　バカ言ってんじゃないょ～・・・一年若返るのに三十六万五千円でスゾぉ～・・・安いか？

いや、やっぱし高いでしょ？　10年くらい戻してもらわないと目立った効果は無いだろうから・・・すると365万円ですぜ!!!　
まっ、金持ちなら屁でもないんでしようけど無職の私には出せませんね。

あぁ～良かった・・・若返りのチケットが売っていなくて。
売っていないんですから金持ちも買えませんからね・・・貧乏人として僻まなくて済むのは喜ばしい事であります。

なにっ？　若返ってどーするんだ？　ですと・・・？
決まってますがねぇ～・・・ムフフな事やエヘヘな事をするに決まってますがねぇ～。
皆まで言わせるなぃ・・・恥ずかしい。

ああ、指先の爪がのびて居るなぁ～・・・しかし、死んだばあちゃんから夜に爪は切っちゃダメと言われているんで今夜は止めときます。
しかし、そーすると気がつくと又夜なんだよなぁ～・・・困ったもんだ。


またそれかぁ～　と、言う事なかれ



昨日の釜房ダムの夕暮れ　その1


その2


その3


その4

いや、ホントはもっと沢山在るんだけれども、同じ物を並べてナニすんの？　バァ～カ　と言われるのが目に見えるんで止めときます。

だって、同じ人が同じ場所から同じカメラで撮っているんですからね・・・日時が少し違っても夕日という設定も同じですし・・・まっ、そう言う事ですから。

でもね、前にも言いましたけれども、私には同じに見えないんですよね。
通る時間が殆ど同じなんで冬至を過ぎてからはズーッと少しずつ高い位置に来てる訳でして、明るさが全然違うと言いますか・・・冬至の頃はお日様は沈み切ってライトを点けて走ってましたしね。

読もうと思って買ったある本が二冊、手つかずで在るんですけど・・・本を開くと瞼が落ちるんで読めませぬ。

ああ、もう半册・・・ロビンソークルーソーの新訳版を読んでいたんだっけ。
あれも読み終えなくちゃなぁ～・・・こうして見ると無職だからって無尽蔵に時間は無いもんでして、確固たる意志を持って当たらないと一日が霞のように散ってしまうと思う今日この頃・・・火曜日の夜、皆様におかれましては如何お過ごしで在りましょうか？
そーですかぁ～やっと帰宅の途中ですか？　ソーですよね、働いているんですもんね。

私は、今日もスキー場で遊んで来たんですけど、明日もまたスキー場です。
お握りと番茶を持って、スキー場で遊んできます・・・辛いけど。

まっ、そう言う訳で、明日のために今日も寝る、と言う事で、おやすみなさい。