眠いんなら寝ちまえば良いだけの事なんですが・・・まだ8時50分・・・もう良い頃か?
本日は・・・本日も、か? なぁ~んのネタも有りませぬ。
いや、外には出たんですぜ・・・まっ、お察しの通りスキー場なんですけれどもね。
で、スキー場ではハプニングも無く、事件も事故も無いと言う平穏で目出たい一日であった訳です・・・なのでネタは有りません。
いや、スキー場のコンディションとかって、毎日変わるんでそんな事を書けばナンボでも有るし・・・例えば、本日は結構不思議な天気でして、ゲレンデが雲の中だった訳です。
で、滑り始めて低速の時にはゴーグルに霧が細かい水滴で付く訳です。
しかし、速度が上がると冷えるんですかね? 水滴が凍って霜になる訳でして、そうなると何も見えなくなる訳です。
スキーって雪面の変化に瞬時に対応して行くのが肝なスポーツな訳でして、雪面が見えないと言うのは結構な恐怖であります・・・なぁ~んて話は面白くないでしょ?
あと、スキー板の話が有るんですけどね・・・午後から雪面が固くなっていわゆる氷になった訳ですが、自分の板のエッヂは昨年研いだきりメンテしていない訳なんです。
そうすると氷に歯が立たずにズルズルと流れちまう訳でして、何となくふらつくと言いますか、危ないと言いますか・・・まっ、嫌な感じな訳です。
で、メンテに出そうかな、と、思案しているんですけど、もう一本切れの良いのが有るから今シーズンは止めておくか? なぁ~んて話はスキーをしない人にはどーでも良い話ですね。
意外にスゴい!「ウィンタースポーツ」が脂肪燃焼に向いている理由
このMETsをウィンタースポーツの種類別に算出すると、スノーボードは5.3METs、スキーとスケートはいずれも7METs。
ちなみに他のスポーツはというと、ランニングは7.0METs、テニスは7.3 METs、水泳(クロール・普通の速さ)は8.3METs、散歩は2.5METs程度とのことですから、ウィンタースポーツでも他のスポーツと同様にハードな運動だと言えます。
へそ曲がり・・・屁理屈好きの私としましては・・・ホントかょ? そんなバカな、と、思っちまう訳なんですが・・・。
身体活動と運動の強度(単位)メッツ(METs)表
運動強度を表すにはいろんな指標が有るんですがMETもその一つであります。
でも、私としては一番曖昧で役に立たない指標だと思っています。
ナンとなれば・・・MET 7 には 山登 (14.1kg以下の荷物を背負って)ナンてのも有るんですけど、どんな山なんだよ?と、思っちまう訳です。
MET 10 に ランニング:9.7km/時・・・ナンてのが有る訳なんですけど、10キロを30分で走れる人の時速9.7キロはジョギング以下ですけど、10キロを1時間でしか走れない人には全速力でありましょう。
それが同じ運動強度な訳が無いと思うんですけど・・・私の考えが間違ってますか?
と、言う事で、スキーはリフトに乗っている時間の方が遥かに長いのであんまし疲れません・・・なのでカロリー消費は大した事は無いはずです。
さらに、寒さを感じることによって体脂肪燃焼に関わる“アイリスイン”、“FGF21”という2種類のホルモンが分泌され、体脂肪を燃焼させる褐色脂肪細胞を作り出すことが知られています。オーストラリア・シドニー大学の研究チームによる、なんと10~15分ほど寒さに震えるだけで、中程度のエクササイズ1時間分に相当する量のアイリスインが分泌されるんだそう。
いや、スキーをやってMETが7有るんなら寒さなんて感じないんじゃないか、と思うんで矛盾だと思うんだが。
そんな事より・・・今時のスキーウェアーは寒くないしぃ~。
余談ですが・・・私のスキーウェアは太陽光線で発熱する繊維ってので出来ていると、宣伝文句が書いてあって・・・おおっ、それは画期的だと思ったんですけど、バカでした。
太陽が出ている程の好天ならどんな繊維でもお日様を浴びて暖かいです。
そんな事より、そう言う日は暖かくなる事よりも風を入れて身体を冷やすベンチレーションの方が欲しい訳です・・・ナンなんですか? お日様の光で発熱する繊維って。
本日は・・・本日も、か? なぁ~んのネタも有りませぬ。
いや、外には出たんですぜ・・・まっ、お察しの通りスキー場なんですけれどもね。
で、スキー場ではハプニングも無く、事件も事故も無いと言う平穏で目出たい一日であった訳です・・・なのでネタは有りません。
いや、スキー場のコンディションとかって、毎日変わるんでそんな事を書けばナンボでも有るし・・・例えば、本日は結構不思議な天気でして、ゲレンデが雲の中だった訳です。
で、滑り始めて低速の時にはゴーグルに霧が細かい水滴で付く訳です。
しかし、速度が上がると冷えるんですかね? 水滴が凍って霜になる訳でして、そうなると何も見えなくなる訳です。
スキーって雪面の変化に瞬時に対応して行くのが肝なスポーツな訳でして、雪面が見えないと言うのは結構な恐怖であります・・・なぁ~んて話は面白くないでしょ?
あと、スキー板の話が有るんですけどね・・・午後から雪面が固くなっていわゆる氷になった訳ですが、自分の板のエッヂは昨年研いだきりメンテしていない訳なんです。
そうすると氷に歯が立たずにズルズルと流れちまう訳でして、何となくふらつくと言いますか、危ないと言いますか・・・まっ、嫌な感じな訳です。
で、メンテに出そうかな、と、思案しているんですけど、もう一本切れの良いのが有るから今シーズンは止めておくか? なぁ~んて話はスキーをしない人にはどーでも良い話ですね。
意外にスゴい!「ウィンタースポーツ」が脂肪燃焼に向いている理由
このMETsをウィンタースポーツの種類別に算出すると、スノーボードは5.3METs、スキーとスケートはいずれも7METs。
ちなみに他のスポーツはというと、ランニングは7.0METs、テニスは7.3 METs、水泳(クロール・普通の速さ)は8.3METs、散歩は2.5METs程度とのことですから、ウィンタースポーツでも他のスポーツと同様にハードな運動だと言えます。
へそ曲がり・・・屁理屈好きの私としましては・・・ホントかょ? そんなバカな、と、思っちまう訳なんですが・・・。
身体活動と運動の強度(単位)メッツ(METs)表
運動強度を表すにはいろんな指標が有るんですがMETもその一つであります。
でも、私としては一番曖昧で役に立たない指標だと思っています。
ナンとなれば・・・MET 7 には 山登 (14.1kg以下の荷物を背負って)ナンてのも有るんですけど、どんな山なんだよ?と、思っちまう訳です。
MET 10 に ランニング:9.7km/時・・・ナンてのが有る訳なんですけど、10キロを30分で走れる人の時速9.7キロはジョギング以下ですけど、10キロを1時間でしか走れない人には全速力でありましょう。
それが同じ運動強度な訳が無いと思うんですけど・・・私の考えが間違ってますか?
と、言う事で、スキーはリフトに乗っている時間の方が遥かに長いのであんまし疲れません・・・なのでカロリー消費は大した事は無いはずです。
さらに、寒さを感じることによって体脂肪燃焼に関わる“アイリスイン”、“FGF21”という2種類のホルモンが分泌され、体脂肪を燃焼させる褐色脂肪細胞を作り出すことが知られています。オーストラリア・シドニー大学の研究チームによる、なんと10~15分ほど寒さに震えるだけで、中程度のエクササイズ1時間分に相当する量のアイリスインが分泌されるんだそう。
いや、スキーをやってMETが7有るんなら寒さなんて感じないんじゃないか、と思うんで矛盾だと思うんだが。
そんな事より・・・今時のスキーウェアーは寒くないしぃ~。
余談ですが・・・私のスキーウェアは太陽光線で発熱する繊維ってので出来ていると、宣伝文句が書いてあって・・・おおっ、それは画期的だと思ったんですけど、バカでした。
太陽が出ている程の好天ならどんな繊維でもお日様を浴びて暖かいです。
そんな事より、そう言う日は暖かくなる事よりも風を入れて身体を冷やすベンチレーションの方が欲しい訳です・・・ナンなんですか? お日様の光で発熱する繊維って。