じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナは頑張っている!!! の罵詈雑言

2024-07-18 20:25:08 | 日記的雑談
いや、ウクライナはと括るのはダメでして、ウクライナ国民と兵士は、と言うべきでありましょうか?

うーん、だったらゼレンスキーとその関係者以外は頑張っているというのが・・・いや、それだと我慢していると言うべきかと思いますが、まっ、いいでしょう。

なんとぉー 全国の道の駅番付で一位に輝いたのは宮城県の「あ・ら・伊達な道の駅」でありました。

いや、この道の駅は平日に行ってもそこそこ混んでまして日曜祝日だと裏の駐車場まで満車なんてこともあって自分は大概素通りであります。

で、正直にいうと、3位の「道の駅米沢」の方がずっと上だと思うのであります。

あれです、米沢から乗る無料高速で福島に出たところに「道の駅福島」ってのがもっと新しく規模も大きなのがあるわけです。

が、私の勘ぐりだと山形県の「道の駅米沢」の大繁盛を見た福島県が対抗意識を燃やして作ったと思うんですがハッキリ言って絶対勝てないのが飲食関係でありますが、まっ、いいでしょう。

何と申しましょうか、頑張っていたウクライナ軍はさぞかし悔しかろうと思いますが命あっての物種ですし、逃げるが勝ちって言葉もあるので捲土重来に賭けましょう。

あっ、ウクライナは捲土重来してまた負けたのか? なんちゃって。

あれです、マジな話をするとこの方面の指揮官がゼレンスキーなどの上層部に色々進言していたけれども聞き入れられず嘆いているって記事がありましてウクライナの劣勢は結構前からニュースになってました。

トランプ優勢だとこの手のニュースが出るのは毎度のことですが日本人向けにイメージ下げを押し付けても無駄だと思うんですが、まっ、いいでしょう。

ああそーか、わかったぞ・・・逆張りしたタイトルを掴みにして記事を開かせようって魂胆ですかね? なんちゃって。

エスコバー:硫黄島 2.0 - この写真はどんな物語を語っているのか?
(中略)
過去の選挙で、Six Ways from Sunday グループは、ハートランドにおける MAGA グループの確実な勝利を 1,000 万票で先取りしました。そのほとんどは、これらの 5 つの都市でトラックいっぱいの偽造投票用紙に投じられたもので、関連する電子改ざんも行われました。

MAGA グループが今はっきりと見ているのは、5 つの州で最終的にこれらの 5 つの都市を獲得できる可能性があることです。

しかし、1,000 万票の過剰投票と、これらの 5 つの州を征服しようとすることは、大規模な不正行為のマシンの前では十分ではない可能性があります。
(中略)
実際に(強調は筆者)ショーを運営しているのは、ビッグファミリーと大口寄付者、つまり旧資金と特に新資金(目に見えないバンガード株主)である。
(中略)
ワシントンでは、民主党ブロブ内でどれだけの派閥が互いに争っているかについて激しい議論が交わされている。
(中略)
3. 本当に重要なのは、実際のディープ ステートです。「諜報機関」から CIA と FBI の内部に張り巡らされたネットワークまで。これは、2020 年にホワイト ハウスをバイデンに手渡した地獄の組織です。

民主党のチャック シューマーはかつて、有名な発言をしました。「この派閥に逆らえば、彼らは「日曜から 6 つの方法」であなたを捕まえ、破壊し、叩くことができます。まったく罰せられません。」

日曜から 6 つの方法の登場
これが次に起こるかもしれないことです。硫黄島 2.0 やトランプ - ヴァンス チケットの抗えない魅力をはるかに超えたものです。ディープ ステートが 11 月の選挙の結果に影響を与えられない場合、「国家非常事態」を発動することで、日曜から 6 つの方法を見つけて選挙を取り消すことができます。偽旗テロから戦争まで、何でもありです。

ベルリンの優秀なフィンテック専門家による非常に冷静な分析から推察すると、ブロブにおける超党派の戦争党の取り決めは、2つの本物のマフィア組織が破綻寸前のエクセプショナリストをめぐって争い、最後の永遠の戦争を選ばざるを得なくなったと特徴づけることができる。

サンデーからの6つの道派は、帝国のあらゆる手段を駆使して、ノヴォロシアの黒土にあるエルドラドとでも呼べる場所を征服しようと決意している。その資源があれば、おそらくあと50年は権力を握れるだろう。

何と申しましょうか、本当は全文掲載したい記事ですが中身は完全に陰謀論でして、バイデンを操っているグループはトランプを倒すためには非合法な形をとることも辞さないって事と、ディープステートはロシアとの戦争に勝って彼の地を征服することで政治力を延命させようとするかも知れない、なんてことが書かれているようであります。

で、じゃぁこの記事はトランプを応援しているのかと言うとそうでは無く、売電を操るディープステートはロシアを忌み嫌うが、もう一方のトランプは中国とイランを毛嫌いして叩こうとするのでどっちも世界にとって迷惑、と書いていると自分は読みました。

何と申しましょうか、これが陰謀論では無く事実だとしたら民主主義だの世界平和だのってのは絵空事でしか無いわけであります。

だとすれば、日本国はアメリカのような極端な貧富の差も無く死なない程度の貧乏でなんとか生きていけるのは支配された国としてはかなり上手な采配だと思いますが、まっ、いいでしょう。

ロシアの「ザーパド」隊(西方面隊)の守備範囲におけるウクライナ軍の過去24時間の損失は人員が最多で650人、装甲戦闘車1台、弾薬庫3か所。

ロシアの「ユク」隊(南方面隊)の守備範囲におけるウクライナ軍の過去24時間の損失は人員が最多で610人、装甲戦闘車3台、乗用車2台。全方面でのウクライナ軍の過去24時間の人的損失は1980人に上った。

ロシアの対空防衛システムは過去24時間で仏AASM長距離精密誘導ミサイルAASM(ハンマー)を1弾とウクライナのドローン59機を迎撃した。

あいやぁー、昨日のウクライナ兵士の死傷者は1980人とやっぱし2000人であります。

こーなるともうまともな兵士は残っていないはずなんで戦っているのはNATOを辞めて姿を変えた傭兵だけのような気がしますが、まっ、いいでしょう。


7月17日 ロシア発表 戦況図

何と申しましょうか、一昨日の戦況図と比べてもほとんど変化は見られません。

しかし、読み取れる変化としてはウクライナ軍の攻撃が単調で効果の無いものになっているってことであります。

例えばドネツクへは毎日155ミリ砲を打ち込んでいますが市民が避難しているからか被害はほとんど無いわけであります。

で、ロシア領内へのドローン攻撃も単調でしてこれも戦果を上げていません。

あれです、稀にロシアの基地や武器の保管庫などへのドローン攻撃が成功しますがそれはアメリカ軍から座標の提供があり、ドローンのオペレーターは傭兵って時だと思います。

が、その手の攻撃の後は必ずウクライナの基地が攻撃され外国人兵士がなくなるって構図でありますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日もバイトなのでサッサと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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