安倍チャンは悪く無い

みんなぁ～　ナニを根拠に安倍チャンを悪く言うんだい？

いや、ヒョットコみたいな麻生さんだってそんなに悪く無いと思うんだよ・・・まっ、口は悪いけどね。

野党とマスコミがタッグを組んで一年以上も森友やって来て決定的な証拠って何も無く、新聞や週刊誌の憶測記事やねつ造記事で然もさも安倍チャンがナニか大きな罪を犯しているかの様な印象操作をしているだけじゃないか～。

テレ朝の小松アナがこんなことを言ったって・・・↓

小松靖アナ「改竄される前の文書をよく読んでいくと、疑われる政治の関与、昭恵さんが名誉校長だから不当に値下げされたのではないか？安倍総理が直接指示したのではないか？という事実はなかった。籠池さんは値引き要求をしているのに対し、政治家や近畿財務局が要求をはねのけた記録が残っている。昭恵さんに関しても籠池さんが『いや～昭恵さんがこう言っていたんだよね』という記録が残っているだけ。まとめると、改竄前の文書には政治の関与がなかったという証拠しかない」

ですってょぉ～・・・テレ朝でこんな発言してこの人大丈夫なのかな？
それとも、もうこれ以上のねつ造煽動記事はヤヴァィと踏んでガス抜きに回ったのか？

いや、他の新聞が「朝日の報道によれば」と責任をおっ被せようとしてるのに危機感を持ったのがホントかも？

　で、国会でこんなやり取りも有った・・・↓

青山繁晴「契約そのものが誤魔化されたり改竄された訳ではなくて、経緯である調書が書換えらえたということですよね？」

理財局長「決裁文書の貸付あるいは売り払いの契約、特例承認の契約が変わっているかと言えばそうではないというのは青山議員のおっしゃる通りであります」

　で、こんな答弁もあった・・・↓

太田理財局長
「総じて、まとめて、それまでの国会答弁が誤解を受ける事のないようにという整理をしておりますが、今委員が言われたところで申し上げると、『価格交渉はない』という事は当時も含めて申し上げてるのは、予定価格という仕組みがあって、その仕組みの下での事を申し上げておるんですが、報道では『予定』という言葉が抜け、要するに『価格交渉はない』という言葉だけが踊ってしまって、それを前提にして議論が起きてるので、その議論がまたもう一度起きる事を、まあ大変失礼ですけど恐れてと、そういう事をやってしまったんではないか。

と、言う事は・・・書き換えた理由は、マスコミや野党の偏向報道が原因だったと言ってる訳であります。
アレです、元凶は「櫻井充」の恫喝でありましたかね？


毎日新聞のお詫び記事

おわび

　１７日朝刊「麻生氏ぶれる説明」の記事で、佐川宣寿前国税庁長官処分に関して財務省の矢野康治官房長が「麻生氏から指示され、書き換えの可能性を含めて『決裁文書を国会提出した時の担当局長だった』ことも処分の理由にした」と答弁したとありますが、麻生氏が指示したのは決裁文書書き換えについての調査で処分の理由を起案したのは財務省事務当局でした。衆院財務金融委員会での官房長答弁の確認が不十分でした。

　「改ざんの疑いを事前に聞かされていなかったはずの麻生氏が、なぜ『改ざんの可能性も含めた処分』を指示したのか。また新たな疑問が浮上した」の部分は削除します。おわびして訂正します。

いや、元記事は大きく安倍内閣の疑惑が深まったと報じたのに対して訂正記事の小さい事・・・この程度の記事で確認を怠ったって、嘘でしょぉ～???
確信犯に決まってますがねぇ・・・と思いますが、如何でありましょうか？

へっ・・・？　飽きましたか？　こりゃまた失礼いたしました、と。

夫婦である必然は

夫婦である必然は・・・生物学的には無い、のかな？

まっ、人間は面倒くさいルールを作っては自分の首を絞める生き物のようで生物としてドーのと言うよりも他の理由で夫婦が形成されている気もしますけど・・・どーしょ？

　で、こんな記事を見つけました・・・↓

人間は動物としての進化を忘れた？夫婦が上手くいかぬ当然の理由

あいやぁ～・・・私としては人は他の生き物と違った独自の進化をし過ぎた結果結婚しない大人や離婚やらが増えたと思ったんですが、のっけから「進化を忘れた」でありますか・・・。

　で、こんな事を語ってますが・・・↓

もともと男と女ですから、考え方も生まれ育ちも、社会との関わりも違うのですから、意見が一致することなど普通なら全くないと予想されます。

でも、多くの人は誤解していて、「愛」があるから大丈夫と思いますが、愛というものは変遷しやすく、時間とともに変わっていきます。これも普通に考えると、「愛妻弁当は半年、愛は3年」と言われます。これも当然で、人間は毎日一緒に生活していると飽きが来ますし、第一、人間の男性が女性に対して感じる愛情というものは、進化の途中に大きく変化して特殊な感情になっています。

いや、正論なんでしょうけれども、それを言っちゃぁお終いだよ、と言う気がするのは私だけでありましょうか？

小柳ルミ子も唄ったじゃ在りませんか・・・愛があるから大丈夫なのぉ～・・・と。

決め手だと思った愛を真っ向から否定されちまうとコレは困りました。
そーすると後に残るのは人間界とは一線を画する他の生き物たちの世界と同じになる訳でして・・・強いオスの周りにメスは寄り添う、しかないと思う訳であります。

　で、こんな残酷な事を宣っております・・・↓

メスは子供を産むからどうしてもいなければならないのですが、オスは精子を供給するだけなので、どうも要らないのではないかとなってきたのです。

あいや、これは身も蓋もないお言葉・・・。
繁殖の仕組みとしては両性具有が理想的で、種さえあればと言われても反論の余地はありませぬが・・・人の男としては悲しすぎる現実であります。

　厳しい言葉はさらに続きます・・・↓

私たちは哺乳動物でももっとも進化していますから、女が男に性転換することは難しいのですが、女と男と同数である必要はないのです。多くの哺乳動物が一夫多妻ですが、この制度は「オスにやさしい」のではなく、「メスは全員が生き残るが、オスは戦いに勝ったオス1匹が残り、あとは全部死ぬ」というシステムなのです。

もー記事を読む元気が失せました。
強いオスが一匹いれば事足りるのだから夫婦のカタチなんて無くても良かったんですね、ほんとは。

　そして記事ではこうだめ押ししてます・・・↓

いずれにしても、オスがメスを獲得するにはプレゼントが必要であること、オスの存在価値は命をかけて群れを外敵から守ることです。このような動物の習性やシステムは「原理的、本質的な両性生殖の要求」なものですから、人間まで引き継がれました。

つまり、夫婦の基本は、

1）男性が稼いでくること

2）男性が戦争で死ぬこと


辛いのぉ～　男は辛いのぉ～　稼いでそして戦って、死ぬのが定めなんでストぉ～・・・。

稼げない男はさ・・・まっ、止めておきましょう。

したがる「オス」

あなた様は男ですか女ですか？

私しゃ一応男・・・だった？　いや、今でもたまに男なんですが、昔ほど盛んじゃ在りません。

　こんな記事を見つけました・・・↓

男がモテない、結婚できない…のは当然？ “したがる”オスと“嫌がる”メスの深すぎる暗闘とは…

ほほぅ～したがるオスといやがるメスでありますかぁ～・・・うん。

男と生まれたからには、できるだけたくさんの女のコと付き合いたい…というか正直、デートとかしなくてもいいからエッチしたい！　たくさんの女のコと！　…という多くの男性がひそかに抱いている願望は、実は生物学的に正しい。

多くの男性が密かに抱く願望かドーかは知りませぬが、私個人としては上記の記事にほぼ無条件で賛成であります。

で、この様な真っ当な解説を読むまでもなく本能的に多分こんな事で私の願望は発症しているんだな、とは思っていました・・・はい。
が、今は絶望的ですが若い頃とてそうそう簡単にそのような幸運に巡り会う事は無かった訳であります。

　ですが、下記の記事を読むと納得であります・・・↓

しかし、そもそも「出会えない」「付き合えない」のは、実はこれも「生物学的に正しい状態なのです」と仰るのは、昆虫学者の宮竹貴久教授（岡山大学大学院環境生命科学研究科）である。

例えばヒトの場合、１回のセックスで男性が放出する精子は１億～４億。対して、女性の卵子は月に１個（まれに２個以上。排卵誘発剤などを使うと多くなることがある）。この貴重な卵子が精子を受け入れると（受精）、女性は３００日もお腹で子を育て、出産後も「生物界で最も自立が遅い」ヒトの子に乳を与え、守り育てなければならない。

数百日は新たな繁殖もできないし、自然界にこの女性（メス）がいたとしたら、大変弱く襲われやすい獲物になってしまう。言うまでもないが、この間の男性（オス）は他の女性とセックスしまくっても（生物学的には）問題ない。

女性にとって生殖を伴うセックスは、これほどリスキーで不平等な行為なのである。メスがオスを基本的には拒むのも無理ないのだ。

どーですか？　見事な正論と言いますか、動物の自然の生理を持って男と女の危うい関係を解明してくれていると思うのでありますが如何に？。

で、これにて男が助平心を抱く根拠と女が容易に受け入れてくれない理由は分かりました。

さて、もう一つ・・・なんで浮気すると女性は怒るのか？
とても不思議と言いますか、本気じゃないんだからそんなに怒るなよ、と思ってましたが、コレも分かった気がする訳であります。

メスが交尾して受け入れると言う事は生死を掛けた（精子か？）覚悟まで伴った行為な訳であります。
それならば怒るのも納得出来るんであります。
が、しかし、それでもオスの方も持って産まれた本能なんで如何ともし難い・・・困った性であります。
と、言う事で・・・やっぱしバレないのが一番と言う事になるんでしょうかねぇ？

ラーメンは好きですか？

只今のお時間は昼の５分過ぎ・・・しかし、私の昼飯は既に終わったのであります。

食したのはラーメンであります・・・あとスキーに持って行く予定だったおにぎりを一個。

ラーメンは私の定番の「ラ王」であります。
コレの生麺感覚が好きなんですね。

ちなみに麺をゆでている時に、煮えたかな？と１本つまんですすった時の味も大好きな理由の一つであります。
ほのかな塩味と小麦粉の風味・・・いい粉使ってるんだろうなぁ～と、想像します。

いや、スーパーなどの安い袋の生麺風のより格段に風味が良いと私しゃ思って食べてるんですが、まっ、好みですからそれぞれでありましょう。

で、鍋に水を入れて沸かす間にフライパンで冷蔵庫の残り物の豚肉の欠片とキャベツなどの野菜を炒めます。
あれ、ごま油は風味が抜けないように最後に垂らすんですよ・・・ここ、肝ですね。

で、ネギなど刻む時に丼にお湯を張って温めスープを準備します。

そんな事をしている間に指定の四分間が過ぎ麺が茹だるのであります。

あとは丼にお湯ごと麺をぶち込みフライパンから野菜もぶち込み、ネギを載せたら胡椒を振り掛けて完成であります。

コツは・・・手際でありましょうか？
茹で時間厳守と炒め物を焦がさぬ手早さ・・・と、丼を温めるなどの小技で美味しく出来ると思うんですが、毎度自作自食なので他の評は聞いた事が無く分かりませぬ。

で、ラーメンをサッサと食べたら残った汁におにぎりを入れるなどして食べると美味い訳ですが、今日は中身が辛し明太だったので普通に齧って食べました。

しかし、ラーメンの汁で流し込む米ってどーしてこんなに美味いんですかねぇ～？　まっ、好きずきでしょうけど。

1日3食は必要ナシ？　老けない身体を作る「食べ方」があった

いやぁ～この手の記事は読み飽きました・・・と言いつつしっかりとチェックしてみた我であります。

結果は・・・牛乳をよく飲む・白いご飯やパンをたくさん食べる・週3日以上お酒を飲む、の3項目でありました。

と、言う事で判定結果は・・・体内年齢30歳。身体を老けさせない、質のいい食生活を送れています。細胞に働く食べ方を続けて、若々しい身体をキープしていきましょう。・・・と言う事でバッチグーであります。

なぁ～んて単純に喜ぶお人好しでは無いのであります・・・どっちかと言えば激しいへそ曲がりなので全面的に否定する訳であります。

いや、科学的に否定しても良いんですが、まずは哲学的に行きたいと思うのであります。

まっ、それほどのモンじゃ在りませんけど「長生きは人生の罰ゲーム」と思っている自分には寿命が縮むのは願ったりで在ります。

と、言うよりも、そんな細かい事を気にした食生活は楽しく無いでしょう？と語り部に問いかけたい訳であります。

アレです・・・根底に健康長寿崇拝がある訳でして、言い換えると「ああすればこうなる理論」に支配されていると思うのであります。

「ああすればこうなる理論」とは、簡単に言うと、人間の浅知恵で自然の摂理さえもナントカなる、と思う生き方であります。

で、それに対する言葉は「ドーだっていいじゃネェかそんな事は」でありまして・・・これは仏教の精神にも通じる、言ってみれば「真理」であります。

今を生きる・・・来るか来ないか分からないけれども、漠然と、まぁ、今日も大丈夫だったから明日もそうだろう的に生きている人には果てしない未来志向で頑張ってもらって差し支えないんですが、ホントに今日一日は今日しか無いんだとなれば好きな物を好きなだけ食べられる幸せを感じた方が生き方としては楽なんじゃないかなぁ～ナンて思うんですが・・・はいっ、異議を認めます!!!!

ですけど、仮に80才の人がフルマークでも判定結果は70歳と言う事で好結果になるんですが・・・まっ、いいでしょう。

いや、マジな事を宣ってみますと、腹八分目医者要らずはホントでありましょう。
しかし、後は好き嫌い無くなんでも食っていれば良いと思うのであります。
特に貧乏人は必然的に金銭に由る縛りがついて回る事を鑑みれば自ずとその先きの選択も見えて来ると言うもんでありましょう・・・ナンチャって。

雑談

暇なんで日本万歳サイトを見て回っていた。
その中に「カイカイ反応通信」と言うのが有って、そこはドー言う訳か日本人的には受け入れ易い韓国人・・・こっちの立場で言うと「まとも」な人が多く、読んでいると彼の国の人も中々じゃないかと思わせられる訳です。

ところで・・・「南朝鮮」はやっぱり駄目だと指摘されたので大人の対応として普通に韓国、と・・・少し勉強不足を恥じつつ直させていただきます。

いや、North KoreaとSouth Koreaなんだから南朝鮮で良かろうと言うのが自分の考えでありましたが、英語表記と漢字表記の違いを考慮しない浅はかなナニでありました。
しかも、日本国は北朝鮮を国として認めていない（国交が無い）のでそこを基準に朝鮮半島を二分して、朝鮮を名乗る北に対して朝鮮と一文字も使っていない韓国を南朝鮮と言うのはダメだ、と。
まっ、ホントのことを言うと感情論から来る別称で使った自分がアレなんですが。

以前にも自分のブログでの南朝鮮の表記について反省したんだけれども、あの時はソウルの街で出会った人が割と親切でそこに絆されての事だった訳です。
しかし、その後の慰安婦像やらの一件で嫌韓感情が沸騰して南朝鮮になった訳ですが・・・まっ、忘れましょう。

そんな訳で、些末な事なんですが少し反省しつつも自分のバカさはさて置き、前向きに韓国ネタで進むのであります。


韓国人も日本のニュースを見ている？

いや、下着泥棒逮捕、そして押収された下着の写真について感想が述べられていたんですが、それがやっぱし私とは視点が違う訳です。

私しゃ犯人の根性と言いますか、良くまぁこんなに集めたな、と思ったんですが、韓国の人は・・・展示会のように整然と並べる事に驚く人が居たり、ガーターベルトがやたら多いなと評する人が居たり、大きなサイズが多く無いかと、視点が随分違う感じなのであります。

まっ、だからナンナンだと言われても只それだけなんですが。




ユン・チホ　尹致昊

　　ユン・チホの語録
「韓国人は10％の理性と90％の感情で生きている」

「韓国人たちは頭が空っぽなのに、優秀なふりをしたくて体が熱くなる」

「朝鮮人の特徴は、人がモンソクマルイ（人をむしろに巻まいて袋叩きにする刑）をされると、その人について調べようともせず、みんな一緒に無条件で袋叩きにする。私がもしそのような声明書を発表すれば、デモが鎮静化するどころか、むしろより刺激を与えて逆効果になる」

「韓国人たちは、自分の過ちを認めるよりも意地を張って弁明に汲々とする。それでこそ自身のメンツ、自尊心が保たれると勘違いしている」

「自分と違うものを認めない者たちが民主主義国家を経営するだと？」

「弱者は、果たして善良なのか？」




　　「光復」と死｜尹致昊 - Wikipedia
1945年10月20日、親日派清算問題が議論されると李承晩と金九、アメリカ軍政庁にそれぞれ「ある老人の暝想録」と題する英文の書簡を送り、独立運動家らの自分で独立を勝ち取ったかのようなふるまいを厳しく批判した。

日本の臣民として「朝鮮で生きねばならなかった」私達に、日本の政権の命令や要求に応える以外にどんな選択肢があったのでしょうか？私たちの息子を戦場に送り、娘を工場送らなければならなかったが、どんな方法で軍国主義者たちの命令と要求に逆らうことができたのでしょうか？（中略）したがって、誰かが日本の臣民として行った仕事をもって非難するのは大間違いです。(中略）我々は、解放が贈り物として与えられたことを率直に認めて、その幸運に感謝すべきです。失くした宝石を発見したような恩恵を受けただけに、謙虚な気持ちで再びそれを失わないよう最善を尽くすべきです。些細な個人的野心と党派的な陰謀と地域間の憎悪は忘れて、苦難を経験している我が国の公益のために皆で協力しなければなりません。わが国の地政学的状況を推察するとき、民衆の無知と党派間の不和の中で私たち朝鮮の未来を楽観することはできません。我々は、分裂せずに団結する必要があります。（中略）あたかも自分たちの力と勇猛を持って日本軍国主義から朝鮮を救い出したかのようにどこ何処へ行っても威張っている、自称救世主らの振舞いというのは真に見苦しい姿です。彼らはとても鈍いか羞恥心がない―おそらくその両方である―人々であるから、朝鮮の自由は月の国の住人程のものすらないということが分からないようです。(中略)いわゆるその「解放」というのは、単に連合軍の勝利の一部として私たちに与えられただけです。万一日本が降伏していなかったならば、あの虚勢と自慢に満ちた(自称)「愛国者」らは、誰かが大きな杖で日本を追い出すときまで、東方遥拝をし皇国臣民誓詞を詠じ続けていたでしょう。明らかなのは、この虚勢と自慢に満ちたあの「愛国者」らが日本を追い出したわけではないということです。

いやぁ～・・・ナンともカントも、ほとんど完璧!!!　まっ、完璧にほとんどは無いんですけど、真っ正面からの正論であります。

で、こんなど真ん中の豪速球が投げられているのに韓国では無視されている訳であります。

しかし、この記事を読んで思った事はそんな事では無いのであります。
下の青文字の行はユン・チホの語録を私が捩ったものであります、が・・・わかるかなぁ～??? わかんねぇだろうなぁ～???

「日本人の特徴は、マスコミが証拠の無い憶測で政治家を袋叩きにすると、その内容について調べようともせず、みんな一緒に無条件で袋叩きにする。私がもしそのような声明書を発表すれば、デモが鎮静化するどころか、むしろより刺激を与えて逆効果になる」

と、言う事で、ずーっと遠回りをして結局は政権擁護に持って来たんですけれども・・・まっ、いいでしょう。

さて・・・「弱者は、果たして善良なのか？」　とユン・チホは問いかけているんですけれども、皆様は如何お考えでありましょうか???