じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

常識や良識と掛け離れた人たち

2018-03-23 20:45:36 | 日記的雑談
常識や良識と掛け離れた人たち・・・俺の事じゃないぞ!!!

野党の議員と半日マスコミの事だぞ!!!

いや、笑っちまうと言うか、飽きれて物が言えないのは、野党議員の接見であります。

モノが接見だけに泡喰ってお終い・・・なぁ~んてね。

23日に籠池被告と接見へ 野党議員合同で訪問

いや、これは、笑うしか無い!!! 茶番と言うにも酷すぎる愚行でありましょう。

希望の党の今井国対委員長代理は、「籠池さんが言っていたことは、本当なのではと思う部分もあるので、あらためて話を伺いたい」と述べた。

もー言ってる事がバカ丸出し。
籠池の言っていることは、本当なのではと思う部分もある・・・と、言う事は、本当と思わない部分は「嘘だ」と認めている訳であります。

そもそも、詐欺罪でお縄を頂戴している詐欺師ですぜ。
しかも、既に証人喚問とやらで国会で発言しているんですぜ。
あの時話した事とひっくり返したら籠池、また罪が増えるんですぜ。

しかし、そんな事より、証人喚問しても未だ不足だと言うんなら国会に引っ張りだした意味はナンだったんだ、と問いたい訳です。

こりやぁ~アレです・・・火の無い所に煙を立てて何がナンでも総裁選までネガキャンを張りまくって安倍チャン落としを企てる所存でありましょう。

で、仮に籠池が新たな爆弾発言をしたとしても、詐欺師の言葉なんでホントーなら誰も相手にしないと思うんですが、恐らくマスコミは何の根拠も無い、籠池が語って裏も取れていない、要するに証拠の無い話で一大疑惑だ、とかぶち上げるんですぜ。

何処かのニュース掲示板に書いてありましたが、国会は立法の腑であって司法の場では無い、と。
で、安倍チャンでも霞ヶ関でも違法性があるんならキッチリと訴えて司法に任せれば良い話な訳です。

ナンで法案の審議もしないで捜査の真似などしているんでありましょうか?
いや、ナンボ捜査してみても証拠は何一つ出て来なくて火の無い所に煙を立てては安倍チャン側に「何も無い事の証明」を迫る訳であります。

もー安倍チャン、怒って良い所に来てるでしょ・・・ねっ。






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また凹んだ

2018-03-23 19:55:08 | 日記的雑談
いや、股が凹んだのでは無く、また凹んだ、であります。

理由は・・・インターネットのお仕事紹介のページに登録して植木屋の仕事を取っているんだけれども、冬はドーせ仕事は無いだろうと高をくくってマメに確認してなかったら依頼が入っていて、連絡が遅いと怒られてしまった・・・当たり前だよね。

まっ、仕方ないですね・・・ぐすん

そー言えば、その昔「反省だけなら猿にもできる」なんて言葉が流行りましたっけ。

アレからですよね・・・how-to本に「猿でもできる・・・」や「猿でも分かる○△■」シリーズが乱立したのは。

で、私も一つ二つ買った記憶が無きにしも非ずなんですけど私しゃ猿以下なんですかね? 
本を読んでできた事も分かった記憶も無いんであります。

凹んだ事で話を進めた序でにもう一丁凹んだ話を書きますと・・・歳を取ると(自分は60歳過ぎて)保険の掛け金は同じでも貰える金額が減るんですね。
まっ、元々微々たる支払いの格安保険なんで死んでも1000万くらいの物なんですが、60歳過ぎたら半分しか貰えなくなっちまいました。
それって、死ぬリスクが高くなった証と捉えて良いと思うんですが・・・まっ、死亡保険金は自分は貰えないのでドーでも良いんですれどもね。

私って小さな事で簡単に凹むんですよね・・・ノミの心臓、ガラスの心・・・なぁ~ンちゃって。

思えば言い訳だけの人生だなぁ~ なんて思う今日この頃。
ナニをやっても成果が出ない・・・で、その言い訳探しに苦心惨憺。

ソーなんですよ・・・俺は悪く無い、と、思い込まないと、せめて自分だけは自分を認めないと立つ瀬が無くなっちまうんですよね。

だから私は人と関わる事は極力避けなくちゃダメなのに・・・コレが寂しがりやと言いますか、アレです、堺正章の歌なんです。

 街の灯り
歌:堺正章 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介

そばにだれかいないと しずみそうなこの胸
まるで潮が引いたあとの 暗い海のように
ふれる肩のぬくもり 感じながらはなしを
もっともっとできるならば
今はそれでいい
息で曇る窓に書いた
きみの名前指でたどり
あとの言葉迷いながらそっと言った
街の灯りちらちら あれはなにをささやく
愛がひとつめばえそうな 胸がはずむときよ
好きな歌を耳のそばで きみのために低く歌い
あまい涙さそいながら そして待った・・・・

この歌はアレです・・・超人気番組だった「時間ですよ」から生まれた曲で有りました。
「時間ですよ」・・・皆様は覚えいますか?
私は毎週欠かさず見てました。
あの、入浴シーンが楽しみでたまりませんでした。
私、当時は18歳くらい・・・。
あんなシーンで喜べた純情可憐な少年だったんでありますなぁ

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スキー日和だった

2018-03-23 17:23:36 | 日記的雑談
いや、もー既に三月も末期と言うのに山には雪が降って死にかけていたゲレンデが息を吹き返した。

まっ、アレです・・・燃え尽きる定めのロウソクも最後に一瞬赤く燃え上がる訳ですが、本日の良い雪もそんな感じでありましょう。

と、言う事でスキーに行って来た訳ですが、日中はほとんど雪が降ったり止んだりで寒かった・・・まっ、それでも氷点下ギリギリなのでホントは寒いと言う程では無い筈ですが、春の日差しに慣れた今日この頃としては寒く感じた次第であります。

スキー場って結構広いんですぜ・・・そーですね、東京ドーム10個分?
いや、よく分かんないですけど、一つの斜面の滑走距離が約1000メートルとして、それが4コース位有ると思ってください。

そのスキー場で滑っているのは・・・推定12人でありました。

私らが滑っていたコースにはうちらのチーム以外はいない訳で、貸し切りであります。

まっ、新雪が積もったとは申しましても春の湿り雪で重く、普通に滑って楽しいかと問われると?なので一般の人は来ないのが当たり前的な環境なんで有ります。

で、スキー場のクローズまで後二日・・・明日と明後日を残すのみとなりまして、スキー場のロッカーに置きっぱなしだった板は一応引き上げて来た次第であります。

で、メンバーの中に今日が最後の人もいて「んじゃ また 次のシーズンまで さいなら」とご挨拶もした訳であります。

私は明日も行く予定であります。
それで、あそこのスキー場のシーズンはお終い、でありますが、それでシーズンが終わる訳では無いのであります。

ナンたって4月8日には山形県の月山スキー場がオープンする訳でして、春スキーが始まって、夏まで滑るのであります・・・まっ、そうは申しましても週に二回も行けたら良いなと言う感じですけど。

と、言う事で・・・誰も興味の無いスキー場のお話で有りました、と。






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