いや、寒いであります・・・すでに灯油ファンヒーターのお世話になっております。
で、出立ちを述べますと・・・上下で1980円のジャージ部屋着に薄手の綿入りちゃんちゃんこと、毛糸の靴下を履いて、頭にも毛糸の帽子であります。
これはもはや厳冬期の服装なんですけれども、なんだか今夜はとても寒く感じるのであります。
あっ!!!・・・一昨日だかに床屋で泣け無しの髪を切っちまったからか?
いや、只今の外の気温が14度くらいなんですが、もしもこれが冬から春に向かっての14度なら暖かく感じるんであります。
しかし、僅かひと月前までは夏日や真夏日もあったところから迎えた14度は体感的に劇寒なのであります。
まっ、こんなことを繰り返して身体は冬に馴染むわけですが、ナンなんですかね? 馴染む速度やら感覚が若い頃と違ってとても遅く感じるんですが、それは気のせいでは無いと思うんであります。
いや、私ゃ中国人とは裸の付き合いが可能かと思うんであります・・・まっ、女子限定ですが、とか言っちゃって。
なんと申しましょうか、このユーモアと言いますか、人類普遍の男心の機微を察する彼らとは友達になれそうな気がするんであります。
で、マジなことを宣っちまいますと、尖閣諸島は日本人として精神的にはアレなんですが、もしも尖閣諸島と引き換えに記事の女性とお近づきになれるとしたら私ゃ喜んで差し出す所存であります・・・なんちゃって。
そーですか、やっぱし中国娘と仲良くしてはいけませんか。
まっ、私にハニトラを仕掛けても得るものは無いのでその可能性は完璧なゼロなんですけれども、こう言う地味なところから手を入れて言ってやがてはスパイ防止法みたいなものになるんでありましょう、たぶん。
この手の気持ちの病と言いますか、精神的なものって他人にはわかってもらえないわけですが、一人で抱え込んでしまわずに曝け出すと軽くなるような気はします。
自分も今のバイト先ではすっかり曝け出していまして、二言目には「俺バカですから」と言って字を書く仕事や電話対応などから逃げまくっている次第であります。
まっ、自分の場合は強迫神経症とは少し違ってまして、脅迫したい神経症とでも申しますか、まっ、他人様を追い込むのが嫌いじゃ無いから困っちまいます。
いや、マジで言うと、誰でも大なり小なりそんな傾向はあるんですけれども、生きていかなくちゃ死んじまうので我慢して飲み込んで乗り越えていると思うんですよね。
具体例として「家の鍵を掛けたかどうか、何回も掛けたの確かめ、10メートル歩いたらまた戻るんですよ。
だとすると、今思うと亡くなった曽祖母が午後の3時ごろになると決まって「オラ昼飯食ってねぇぞ」と言うのも不安神経症打たのでありましょうか、なんちゃって。
おおっと・・・もはや8時ですね。
明日は朝一からプールに飛び込むのでさっさと寝て回復しとかないとダメなんであります。
と、いうことで、私の今日一日はとてものんびりと過ぎて行きましたが、皆様は如何だったでありますか?
そーですか、今日もそこそこでありましたか?
では、皆様と自分の明日もそこそこでありますように願って、おやすみなさい。