いや、タイトルには罵詈雑言と書いてますが私ゃ根が優しいもんで罵詈も雑言も苦手であります。
ただ性格が真面目なので思い込んだら試練の道を進んでしまう傾向は否めず、それが辛辣な言葉になることも少なく無いので誤解されるんだと思います。
と、言う無駄な前置きをしといて、発車します。
私ゃテレビに出てくる専門家は疑ってかかる癖がありまして、発言やらを疑問に思ったらすぐにネットなどで調べるようにしているわけであります。
しかし、人というのは自分に心地良い情報に傾くのが道理なのでホントーのところは誰が正直者なのかは分からないと思うのであります。
なので、上記の記事も鵜呑みにして良いものかドーか、難しいところであはあります。
なんとなれば、MAG2の無料記事は有料記事へ誘導するために出ているわけでして、そーなると既存の大手メディアとは一線を画し、どちらかと言えばテレビや新聞の逆張り的ニュースじゃ無いと無意味と思うのであります。
が、しかし、この記事はコロナに関して自分が疑問とするところに答えてくれているので良い記事だと思います。
しかし、日本では、そもそも1万人に1人程度の死者しか出ていないのだから、ワクチン接種で数万人に1人の割合で死者が出ると、割のいい話ではありません。
しかも、このワクチンは、数か月後、数年後に身体にどういう影響がでるのか、まだ誰もわからないという未知のワクチンなのです。ワクチンを打って一年後にどうなるか、というのは、まだどこの製薬会社もデータを持っていないのです。
いや、日米貿易摩擦解消のために買わされているのがワクチン、なのだと言うことですが、そんな詰まらない理由で危険なワクチンを国民に射たせようと御用学者や自称専門家は嘘を言うんですね。
それほど政治的な物だったら買っても良いから捨てちまえば良いのに、と自分は思いますが、まっ、いいでしょう。
で、この記事をずっと読んで行くとコロナは恐ろしい病である、的な書き方に遭遇するわけです。
ここが自分的には胡散臭いわけで、ワクチンを疑うのならコロナウイルスそのものも疑えよな、と言いたいし、PCR検査についてはドーなんだ、と言いたくなるわけであります。
と、言うことで、ワクチンは危険だが、コロナも危険だ、なので危険率を天秤にかけて接種のメリットは自分で考えろ、と宣っているわけであります。
ねっ、やっぱしMAG2の記事はどこか胡散臭いでしょ? なんちゃって。
あっ・・・最近の円安はそれか?
支払いが増えるように円安なんですね、なんちゃって。
