いや、罵詈雑言の前に日記的書き込みを少し・・・。
本日は平穏な1日でありました。
普通にバイトに行き、午後2時半まで勤務し、そこから二階に上がりエアコンのない猛暑のジムで筋トレを1時間半ほどみっちりやりまして、いつもならそのまま帰宅なんですが鍼を刺しに行く関係でシャワーを浴び乾いた服に着替え鍼灸院へ。
で、首回りは良くなったのでこの度は足腰中心に刺して頂き、固くなった足回りをほぐしてもらって快調であります。
しかし、今もくしゃみが止まらないんですが、あれ、冷房に縁のない自分は鍼灸院の涼しい部屋はダメなようでありまして・・・これって風邪かな?
で、帰宅して風呂に入り一杯やって今、であります。
ほんとーは温めているネタなどありまして時間があれば書きたいんですけれども8時半には布団に潜りたいので長編はヤメておきます。
あれです・・・先日アマゾンで頼んだ5冊の最後の一冊が今日届き開封したんですが、表紙を見た途端になんか違和感を感じたわけであります。
そーなんです、あなたの御察しの通り一度読んだ本だったのであります。
いや、題名も覚えていないのに表紙の絵柄はなんとなくって、どー言う読み方してるんだと言われそうですが、扉を開き数行読んだら鮮明に蘇りまして、嗚呼あれか、でありました。
まっ、買っちまった物は仕方がないのでまた読みますけど。
で、作者は馳星周で、私ゃ彼の湿っぽい筋書きが大好きでして、始まりは「マンゴーレイン」でありました。
あの本を読んだ頃はフィリピンに居まして、時折タイにも出没して居た関係でマンゴーレインは深く心に刺さり、涙を浮かべながら読んだのでありました。
いや、女房と子供もいる普通のおっさんだったんですが、何故か異国の地に赴き予期せぬ道にハマり葛藤して居た頃だったわけであります。
まっ、皆までは言いますまい・・・マンゴーレインを知っている人には鼻で笑われそうですが、まっ、いいでしょう。
さて、と・・・罵詈雑言にいきますかね。
なんだこりゃぁ〜!!! と、驚く私でありました。
いや、朝のニュースでは日韓の会談が赤坂の迎賓館で、となって居たわけでして、私ゃ朝から憤った次第であります。
迎賓館でとなれば相当の待遇なわけでして、朝の記事ではスガさんが三顧の礼で頼んだ、とまで書かれて居たわけであります。
いや、朝のやつが飛ばし記事で良かった!!! ホントーに良かったであります。
なんとなれば、もしも現実だったら私ゃスガ政権と自民党を見捨てたからであります。
あなた、私の力を舐めてはダメですよ・・・一票は持っているんですからね、なんちゃって。
いや、マジでホッとしました。
ざまぁ見やがれShit韓国めが!!!
韓国選手団のシン・チヨン選手村長は「東京オリンピックに出場する韓国代表選手たちに生魚など、福島産と疑われるものを可能な限り避けようとしたが、結局、選手村が提供する料理を食べることになってしまった」と明かした。
ここが韓国人の情けないところですね。
もしも日本人がこの処遇を受けたとしたら「武士は食わねど高楊枝」と日本側提供のものなど食えぬ、と突っ張り通すところでありましょう。
で、私が言いたいのは・・・食わずに帰れこの野郎、なんちゃって。
いや、このような行為はShitを投げて来る韓国にそれを投げ返す行為でしてできればヤメて欲しいと思うところであります。
しかし、どーしてもやりたいと言うのなら韓国限定でお願いするものであります・・・いや、愛国無罪ですから、なんちゃって。
そっかぁ・・・韓国選手団、残念だったな。
世界は韓国って国の正体を知ってしまったんだよ。
だから以前のように扇動しようとしても誰も踊らず、Shit韓国が惨めになるだけなんだよ。
だから、悪いことは言わないから・・・さっさと国に帰れよな、なんちゃって。
そしてオリンピック期間中お茶の間に流れたのは ポポポポーン であったと。
ナンダかんだ言ってトヨタは賢いな、と思います。
賛否分かれるイベントだし、コロナに関する結果もどう出るか分からないから避けとくわ、てな感じかと思いますがもっと鋭い深謀遠慮なのでありましょうか?
と、ここで本日の一句 道焼けて粘る足元ゴム草履
しかし、ゴム草履では現実のままでひねりが無い!!!
そこで浮かんだのが 道焼けて粘る足元ハイビスカス しかし字余り!!!
次に出たのが 道焼けて粘る足元アカシヤの どーも冴えないが、まっ、いいでしょう。
さらに一句 ネムノキの花静かなり山野道
いや、山野道は取ってつけた感が満載で・・・温めて何かひねり出そう、なんちゃって。
さて、明日もバイトであります・・・よく稼ぐなぁ、と思いつつ、身体ばかりが忙しく実入りは薄いのが難点ですが、まっ、働けるうちが花と自分を騙し明日も労働であります。
そんなわけで、本日もまずまずであったので明日も引き続きその調子でと、皆様の分も願いまして、おやすみなさい、と。
そんなわけで、本日もまずまずであったので明日も引き続きその調子でと、皆様の分も願いまして、おやすみなさい、と。
