いや、本日のキャンプ場は月曜なのに混んでましてガキどもが・・・もといお子様たちが煩かったわけですが、そーか夏休みに入ったのかってことで納得するとともにこれから一ヶ月こんな日が続くのかと思うとげんなりしました。
なんと申しましょうか・・・まっ、職場の愚痴は読まされる方が迷惑なのでやめましょう。
で、キャンプ場のトイレと炊事場の掃除に出た時、猛烈な怠さと鼻水に襲われまして、これはひょっとしたら今流行りのBA,5か、と少し狼狽えたわけであります。
いや、コロナに罹ることは大して気にもしないんですが明日から三日間そこそこハードな植木屋仕事が入っているので体調がそれに耐えられないとなると拙いわけであります。
が、あの不調は気の迷いだったのか? ってな感じで午後四時の退社時刻には復活していたから不思議であります。
しかし、目をつむればいつでも寝られる雰囲気があるってことは多分体力的にはテンパっているかと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ところで、携帯の不在着信で、掛けてきた相手が非通知にしているとこちらから折り返してってのが出来ないってご存知でしたか?
いや、伝言がありまして「昨年お世話になったサトーですが今年もお願いしたいので折り返し電話ください」となっていたわけであります。
が、折り返したくても非通知だとそれが出来ないわけでして、多分先方さんは無視されたと思っているかと思うと心が痛みます。
いや、名簿があるんで昨年お伺いしたサトーさんを探したんですが、どのお宅とも既に連絡済みでして該当者がいないのでありますが、まっ、いいでしょう。
最近は個人情報云々も含め意識が過剰と思われることが多々あると私ゃ思うんですが、住所指名年齢職業などは知られても全然平気と思う方がオカシイのでありましょうか?
いや、性癖とかロリコンとか熟女好きってのを知られるのは少しアレですが近頃じゃ立派なお宅に表札や番地表示が無く、植木屋仕事で初めて訪問するのに難儀することが少なく無いのであります。
非通知設定だと折り返しができないって、ご本人も知らないんだと思うんですが、そーいう人がなぜ非通知にしているのかってのも少し謎だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、先日山形の米沢経由で会津に行った時、米沢の道の駅に立ち寄りスイカやモモやトウモロコシを見て、スイカ以外を買い求めたわけであります。
で、本日職場の売店で売っている山形県は尾花沢のスイカを買ったんですが、玉がやや小さいとは言えたったの700円でありました。
が、本家である山形県の道の駅では同程度の尾花沢スイカが1500円もしていた謎はとてもアレなんですが、まっ、いいでしょう。
さて、と・・・今夜の罵詈雑言は謝罪と言いますか、言い訳と言いますか、昨夜書いた「オデーサの港の攻撃はウクライナの自演である」と書いたのを訂正してお詫び申し上げます。
いや、やるだけの意味が無いと私ゃ踏んで、だから、過去の事例からもウクライナ側の自演だろうと断じたんですが、ロシアがやったと言っちまいましたね。
で、攻撃理由がそこに武器があるからだ、ってのはとても良い言い草だと思うんですが、昨日の今日なので深堀はやめておきます、なんちゃって。
BirxはCOVID-19ワクチンは決して「感染から保護するつもりはなかった」と言います
トランプ政権下でCOVID-19の対応を主導した元米国当局者の一人は、7月22日、COVID-19ワクチンが感染を防ぐことは期待されていないと述べた。
「私はこれらのワクチンが感染を防ぐつもりはないことを知っていました。そして、私たちはワクチンをやり過ぎたと思います。そして、それは人々を深刻な病気や入院から保護するつもりはないのではないかと心配させました」とドナルド・トランプ前大統領の下でホワイトハウスCOVID-19対応コーディネーターであるデボラ・バークスはフォックスニュースに出演した際に言った。
「私はこれらのワクチンが感染を防ぐつもりはないことを知っていました。そして、私たちはワクチンをやり過ぎたと思います。そして、それは人々を深刻な病気や入院から保護するつもりはないのではないかと心配させました」とドナルド・トランプ前大統領の下でホワイトハウスCOVID-19対応コーディネーターであるデボラ・バークスはフォックスニュースに出演した際に言った。
へぇ・・・何を今更言うのかって感じですが、良心の呵責に耐えかねたって事では無いと思いますが、まっ、いいでしょう。
COVID-19ワクチンの副作用とその予防策
最近、ランセットはCOVID-19ワクチンの有効性と時間の経過に伴う免疫力の低下に関する研究を発表しました。この研究は、COVID-19ワクチンを2回投与してから8か月後のワクチン接種を受けた個人の免疫機能が、ワクチン接種を受けていない個人の免疫機能よりも低いことを示しました。欧州医薬品庁の推奨によれば、頻繁なCOVID-19ブースターショットは免疫応答に悪影響を与える可能性があり、実行可能ではない可能性があります。免疫力の低下は、N1-メチルプソイドウリジン、スパイクタンパク質、脂質ナノ粒子、抗体依存性増強、および元の抗原刺激などのいくつかの要因によって引き起こされる可能性があります。これらの臨床的変化は、COVID-19ワクチン接種と帯状疱疹の間で報告された関連を説明するかもしれません。安全対策として、それ以上の追加免疫ワクチン接種は中止されるべきです。さらに、予防接種の日付は、患者の医療記録に記録する必要があります。免疫力の低下を防ぐためのいくつかの実用的な対策が報告されています。これらには、深部体温を維持するためのアセトアミノフェンを含む非ステロイド性抗炎症薬の使用の制限、抗生物質の適切な使用、禁煙、ストレスコントロール、および周術期の免疫抑制を引き起こす可能性のあるプロポフォールを含む脂質エマルジョンの使用の制限が含まれます。結論として、COVID-19ワクチン接種は、重症患者の感染症の主要な危険因子です。
まっ、一発も射っていない自分は確かめようが無いのでアレなんですが、近頃ではこの手の反ワク記事を潰す気配も無いし反論の記事も出ないと言うことは、ワクチン接種に与えられた目的は達したと言うことなのでありましょうか?
最近、ランセットはCOVID-19ワクチンの有効性と時間の経過に伴う免疫力の低下に関する研究を発表しました[1]。この研究は、COVID-19ワクチンを2回投与してから8か月後のワクチン接種を受けた個人の免疫機能が、ワクチン接種を受けていない個人の免疫機能よりも低いことを示しました。これらの調査結果は、高齢者や既存の状態の個人でより顕著でした。欧州医薬品庁の推奨によれば、頻繁なCOVID-19ブースターショットは免疫応答に悪影響を与える可能性があり、実行可能ではない可能性があります。イスラエル、チリ、スウェーデンを含むいくつかの国では、すべての個人ではなく、高齢者や他のグループにのみ4回目の投与を提供しています。
いや、日本では国を挙げて4回目のワクチン接種を勧めているわけですが、神国日本のお上が言うんですから多分ワクチンは効くんですぜ、なんちゃって。
で、私ゃ思うんですが、コロナって作られた騒動じゃ無いかと勘ぐっているわけです。
いや、コロナが始まった当初には色んなトンデモ話が飛んでいたわけですが、恐らく今は忘れられた駄法螺の類に真実が混じっていたのかと思うんでありますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、あんまし調子こいて書くとまた墓穴を掘るんで今夜はお仕舞いであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い一日であります様に願いまして、おやすみなさい、と。
