いや、我が家地方には20日に訪問予定らしいんですが、できればたち寄らずに通り過ぎて頂きたいと切に願います、なんちゃって。
それにしても沖縄などあっち方面の人は大変ですね。
離島など物資の輸送を船に頼っているところでは生鮮食品が品切れとの話も聞くわけですが、やっぱし家庭菜園でゴーヤなど作っているのでありましょうか?
あれです、その昔フィリピンで暮らしていた時にゴーヤは結構食べたんですが、あれは現地人も敢えて好んで食うものでは無く、金が無くなった時の食べ物でありました。
そー・・・現地人はパリヤって言うんですが日本のゴーヤの3倍くらい苦く、塩で揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んでぇ揉まれて揉まれて揉まれて食えるぅ〜ってほどに苦いものでありました。
油で炒めて卵を入れてぐちゃぐちゃしてパティス(本来は魚醤なのだが醤油も含む)を入れて出来上がり・・・それで細長い米を大量に食うのであります。
いや、長粒米って長い米は全部タイ米のようにパサパサだと思ったら大間違いでして、タイ米はインディカ種の長粒米でして、フィリピンのはジャポニカ種の長粒米なので食味は日本の米に近いのでありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、台風が来るって言われている頃に植木屋の仕事が2軒入ってましてここでつまづくと後に響くのであります。
まっ、無理してでもやる所存ではありますが、正直に言えば逃げたい気分であります、なんちゃって。
これ、この記事を変だと思わないから街は衰退するんですね。
東大生・・・まっ、頭が良くて紙に書く勉強はできるんでしょうけれども、経済を動かした実地経験が無くて考えるのは多分絵空事でありましょう、なんちゃって。
いや、頭の良い人が案をひねって街が活性化するなら官僚に任せれば即解決でありましょうし、既存のコンサルタントやコンサル会社なんて所にも学歴優秀者はいるはずであります・・・が、日本の大概の街はシャッター通りと化しているわけであります。
何故でありましょうか?
理由はたくさんありますが、一番の理由は車社会に変貌した生活の形でありましょう。
昭和の頃の電車やバスで街に出てお買い物や食事ってスタイルはもう無いのであります。
なので街の活性化というと一時的なイベントで瞬間的な人を呼ぶことくらいしか手は無く、恒常的に人を呼べる街ってのは限られるのであります。
それに拍車をかけて少子高齢化でありますから、まっ、無理ですね。
いや、記事のタイトルに惹かれて読んだんですが、まっ、率直な感想は・・・ふぅーん、あっそー、でありました。
あれです、記事の中の若者にアレコレ言うことは無いのですが、儲かる林業と銘打たれた記事の本筋は、要するに行政からの補助金で成り立っているわけでして、林業じゃ利益が出てい無いってのがミソであります。
シャッター通りに若者を呼んで新しい店を出してもらう、なんて場合でも行政が家賃を補助したり開業をお手伝いしたりするのが多いわけですが、他力で商売や事業を立ち上げても軌道に乗って自力で生きられる確率は相当低いと私ゃ思うんですが・・・はい、そこの貴方の異議を認めます。
鈴木宗男氏 8000平方キロ領土奪還のウクライナに「自前で戦えないなら平和的解決を模索すべき」
いや、宗男さんが言いたいのは違うでしょ?
自前で戦えていないってのは、暗に英米の代理戦争ってことを言いつつ、このまま続けたらウクライナの国民が不幸になるから早く止めろよ、と言っているんだと思います、なんちゃって。
あれです、ロシア軍劣勢で撤退した理由は補給路が長くなりすぎたのを立て直すってことで、やっぱし噂にあった包囲されるのを防ぐためってのは正しいようであります。
これとそっくりな状況が侵攻の当初にありましたね。
ロシア軍の補給路が長くてシロートの軍隊か、とニュースになって、ロシア軍無様と叩かれましたがその後じわじわと攻勢に出ましたね。
あれです、某有料メルマガの記事に、日本が隠れてロシアと取引し続けているのをアメリカ様が見逃している理由が明快に書かれておりました。
それは、アメリカのディープステートが狙うのはアメリカの覇権の終焉と多極化ですからロシアに利する行為はDSの狙いの後押しになるから、って事でありました。
だとすると何故にドイツやフランスはアメリカ様の指示を忠実に守って自滅の道を歩むのかと言うと、それもやっぱしDS絡みでして、それらの国はDSの支配が固まっているから、なんちゃって。
あれです、ロシアの原油やLNGの売り上げは侵攻前の半分に落ちているんだそうであります。
が、価格が三倍になっているので減産して儲かっているってことでウハウハだそうであります。
まっ、他人の記事の受け売りなんで全部が「だそうであります」ってのが情けないですが、私ゃ市井の平民ですから仕方無いですね、なんちゃって。
まっ、ロシアが言っているのが嘘っぱち、と見るのも一興ですが、私ゃ多分本当だと思うのであります。
その根拠は、自分の勘であります・・・ってことでは無く、世界的な肥料の高騰は事実であり、日本のホームセンターの肥料でも1.4倍くらいになっております。
で、ロシアに制裁を加えた結果がEUのエネルギー危機でしょ・・・と、なると食糧危機もエネルギー危機も全部英米の責任だと私ゃ思うんですが、如何でありましょうか?
でね、円安を維持する日本の変な政策をなんとか良い方に解釈できないかと知恵を絞ってみたんですが・・・私ゃ見えましたぜ!!!
あれです、ドル建てで支払う貿易の勘定は円安だと何でもかんでも高く買うことになるわけであります。
で、世界中が肥料だの食料だのエネルギーだのと、競り合って買っている今時、日本国があからさまに札ビラを切って高値で買い漁るってのは諸外国から顰蹙ものであります。
そこで日本は実質的な支払いの上乗せになる円安を容認して叩かれないようにしていると思ったんですが・・・ちょっと考えすぎですかね、なんちゃって。
おおっと、もう直ぐ9時ですかぃ・・・明日は植木屋なんで体調を整えるのにさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。