ロシアから欧州に天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」で発見されたガス漏れについて、ドイツ、デンマーク、スウェーデンは27日、破壊された可能性に言及した。ただ、不明な点が多く、欧州は原因究明を急いでいる。
いや、ロシアも破壊工作にあったと語っているわけでして、そーだとすると、やったのは誰なんだ? であります。
で、とあるニュースに興味深い記事がありました拝借しのが ↓ です。
バイデン:「もしロシアが侵略すれば、ノルド・ストリーム2はもはや存在しないだろう。我々はそれを終わらせるだろう」
レポーター: 「しかし、どうやってそれを行うのですか?なぜなら、プロジェクトはドイツの管理下にあるからです?」
バイデン氏:「約束するよ、私たちはそれを成し遂げることができるだろう」
へぇぇぇぇ!!!! やったのはアメリカ様ですかぃ?
しかし、これで窮するのはドイツ他のEU勢ですぜ。
なんでNATOの仲間であるEUをアメリカ様が追い込むのか? 不思議だと思いませんか?
米国はロシアのガスパイプラインNord Stream 1と2を爆破した、と元ポーランド国防相は言う
と、言うことでポーランドの元国防相が語っているってのも興味深いところでありますが、自分に言わせると大して不思議でもないのであります。
衝撃的な文書: 米国がヨーロッパで戦争とエネルギー危機をどのように計画したか
紛争前にウクライナが追求していた攻撃的な外交政策により、ロシアがウクライナに対して軍事行動を取らざるを得なくなることを認めている.その実際の目的は、すでに準備されていたロシアに対する幅広い制裁をヨーロッパに採用するよう圧力をかけることであったと主張している.
この結果として、欧州連合の経済は「必然的に崩壊する」と述べており、その著者は、とりわけ、最大90億ドルの資源が米国に流れ込み、十分な教育を受けているという事実を喜んでいます。ヨーロッパの若者は移住を余儀なくされます。
この文書に記載されている主な目的は、ヨーロッパ、特にドイツとロシアを分断し、ロシアのエネルギー供給が大陸に到達するのを阻止するために有益な馬鹿を政治的立場に置くことによってヨーロッパ経済を破壊することです.
この結果として、欧州連合の経済は「必然的に崩壊する」と述べており、その著者は、とりわけ、最大90億ドルの資源が米国に流れ込み、十分な教育を受けているという事実を喜んでいます。ヨーロッパの若者は移住を余儀なくされます。
この文書に記載されている主な目的は、ヨーロッパ、特にドイツとロシアを分断し、ロシアのエネルギー供給が大陸に到達するのを阻止するために有益な馬鹿を政治的立場に置くことによってヨーロッパ経済を破壊することです.
まっ、外国のニュースなのでその信憑性を検証するなど不可能なので真偽はわかりませんけれども、少なくても日本国以外の国のニュースでは一連の騒動の仕掛け人はアメリカ様であり、その目的はアメリカの覇権の崩壊であり世界の多極化・・ってことなんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、疲れた体には適度なお酒と睡眠であります。
既に晩酌は済ませていますのであとは歯磨きと睡眠ですね。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。