あれです、朝から雨だったので今日は何もできないと呑気に構えていたら10時過ぎには晴れ間が出ましてその後は初夏の陽気で心地良い感じであります。
なので畑仕事に精を出したんですが、まずは葡萄の最終剪定と言いますか、芽吹きの良い枝と枯れ気味の判別をした次第であります。
で、例年なら5月になってから種蒔きをするカボチャを4月の頭に蒔いたんですが連日の陽気で既に発芽してまして、この分だと月末には定植できるって事で畑の準備をしました。
さらに、ポットで作っていたエンドウ豆がかなり伸びたのでこれを定植した次第であります。
いや、エンドウ豆はヒゲを巻き付ける網かなんか無いとダメなので園芸用の棒で枠を作り100均で買ったネットを張った次第であります。
あとは草取りなどして作業は終了でありました。
あいやぁー!!!! 新聞の定期購読をやめた自分が言うのもナニなんですが、これは困ります。
いや、ニュースはネット上で見れば良いと思ってますけれども、しかし新聞やテレビの取材がネット記事になっているわけでして多分ネット記事だけ残るってのは無いと思うのであります。
とは申しましても、だからって今更新聞を取るのかと言うとそんな気は全く無いんですけど、なんちゃって。
なんだかなぁー!! イスラエルが攻撃しても知らぬ振りをしておいてイランには速攻で制裁の決議ですかぃ?
何と申しましょうか、世界の人も大概はアメリカやG7主導って西側の欺瞞に気付いているわけでして、そーなると益々グローバルサウスが勢いつくと思うんですが、まっ、いいでしょう。
そーですか、アメリカの政財界を牛耳っているのがユダヤ勢力でありますか?
そして、アメリカ大統領選挙を左右する力を持っていたんでは世界を左右できるのも頷けます。
あれです、記事によると米国のユダヤ系の子供は人が遊んでいる時も勉強に励むって事ですからユダヤは1日して不成と地味に頑張った結果なんですね、なんちゃって。
いや、見出しだけ読んで驚き記事を読んでガックリ、であります。
何と申しましょうか、バイデンか、少なくてもアメリカのその筋の人が宣ったのならアレですがフィリピンのマルコス大統領が語っても中国はヒビリませんね、なんちゃって。
「日本は非常にプラグマティズム的で対露制裁が遅かれ早かれ解除されることを知っている。事業撤退は簡単だが、戻るとなると問題は大きい」
記事を読むと簡単明瞭、お説御尤もですが、日本がプラグマティズム的なのは政府では無く民間会社(商社?)ってのを強調したいと思いますが、まっ、いいでしょう。
アブデーフカ方面でロシア軍は過去24時間で戦術的状況を改善し、ウクライナ軍の8度の反攻を撃退。ウクライナ軍の損失は最多で380人の人員と歩兵戦闘車1台、米開発のM109A6 155mm自走榴弾砲「パラディン」1門、ソ連製の2S1グヴォズジーカ 122mm自走榴弾砲1門とソ連製D-30 122mm榴弾砲3門。
ドネツク方面でロシア軍は有利な境界線を占めることに成功。ウクライナ軍は最多で630人の人員と歩兵戦闘車1台を失った。
クピャンスク方面でロシア軍は過去24時間で2度の反攻を撃退。ウクライナ軍は最多で30人の人員と歩兵戦闘車2台、米開発のM109A6 155mm自走榴弾砲「パラディン」1門、米国製のM198 155mm榴弾砲1門、ソ連製152mm榴弾砲2A65「ムスタ-B」1門を失った他、野戦弾薬庫も破壊された。
ユジノドネツク方面でロシア軍は前方の状況を改善。ウクライナ軍は最多で80人の人員と自走多連装ロケット砲「BM-21 グラート」1門、ポーランド製自走式榴弾砲AHSクラブ1門、ソ連製D-20 152mm榴弾砲1門、ウクライナ製の電子戦システム「ブコヴェリAD」を失った。
ヘルソン方面でウクライナ軍は最多で40人の人員と英開発のM777 155mm榴弾砲1門を失った。
ロシアの対空防衛システムは過去24時間で英仏開発の空中発射巡航ミサイルSCALP-EG/ストーム・シャドウを6発、米レセイオン社製造の対レーダーミサイルAGM-88を2発、米M142高機動ロケット砲システム「ハイマース」およびソ連製自走式多連装ロケットランチャーBM-27「ウラガン」が発射したロケット弾2発を迎撃した。
なんとぉー!!!! 昨日4月16日のウクライナ軍兵士の死傷者は1160人とここ数日では最大であります。
で、チェコが150万発の砲弾をウクライナに供給すると表明しましたが、それが一年以内と悠長な話でして、それまでウクライナが持ち堪えられるか危惧されると思います。
ロシアとウクライナは新たな黒海海運協定にほぼ署名したとメディアが主張
ロイター通信が「事情に詳しい関係者」の話として伝えたところによると、ロシアとウクライナは黒海での船舶の安全性に関する協定をほぼまとめることができたが、直前に協定草案がキエフ(ウクライナ)によって破棄されたと述べた。
あれです、前の停戦の話も、この黒海海運協定にしても、締結の直前で話をひっくり返すのはウクライナであります。
やっぱしウクライナ側が話を進めても宗旨国と言いますか、金主である英米の指示でひっくり返されるんでありましょう。
これだもの、生かさず殺さずで締め上げられているゼレンスキーの言種が投げやりなのが分かる気もします、なんちゃって。
4月16日 ロシア発表 戦況図
あれです、図によると戦闘があるのはドネツク人民共和国だけなんですが、上に載せたロシア発表の戦果報告でウクライナ兵士630人の死傷が伝えられているのと一致します。
あれです、ここが落ちたらウクライナは終わりと言われてましたのでロシアの侵攻が今後一気に進むと思いますが、まっ、いいでしょう。
ああ、明日も休みなんですが予定はありません。
あれです、今日は株も信託も大きく凹んでまして銭を使って遊ぶって気分では無いのであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。