何と申しましょうか、私しゃラーメン屋の事情を1ミリも知りませんが思う事はあるわけですが、それは最近ラーメン屋って多いよな、であります。
いや、チャーハンと餃子もある昔からの街中華屋はそれなりに存続しているんでラーメン一本で勝負ってのはある意味キツイのかも、なんちゃって。
あれです、私しゃチャーシューメンが大好きなんですが、1000円越えに文句なんぞ言いませんし、本気で美味いんだったら1390円位までは何とか出せます、なんちゃって。
いやいや、もっと言ってやれ!!!
と、全く無力ですが日本国民として声援を送りますぜ!!!
何と申しましょうか、バイデンとその一味の引き際はものの見事に軍産と中国利権の私利私欲に塗れていますね、なんちゃって。
ウクライナとフランス、ポーランドが何カ月もの期間と多額の資金を費やして訓練や装備を施した第155機械化旅団を救うため、ウクライナ軍首脳部はフレッシュだが経験の浅いその所属部隊を、ポクロウシク方面の疲弊しているが経験の豊かな旅団に転属させ始めた。
おおっと、数日見なかったDavid Axeセンセーの記事が出たと思ったらウクライナ軍の暗い雰囲気そのままを伝える文章でして、いつもの、負けてはいるけど何とかなる的な明るさがありません。
それもその筈、記事に書かれている第155機械科旅団は1700人もの脱走者を出して崩壊してるんですから救い用は無いわけですが、まっ、いいでしょう。
しかし、私が言いたいのはそんな事では無く、記事の中に「弥縫策」って文言を使った事であります。
これは「びほうさく」と読みまして、意味は「物事を取り繕うために講じる処置で、欠点を隠すための間に合わせといった負の意味で用いられることが多い」って言葉でして、人生で一度も出会わずに逝く人も多い日本語であります、なんちゃって。
ロシアの「オレシュニク」ミサイルが命中した現場の最初の写真 - 完全な壊滅状態!
皆様、穴の部分にはウクライナのユジュマシュ軍事工場あったわけであります。
しかし、これがロシアのオレシュニクの威力だと思ったら大間違いでありまして、このミサイルには爆発物が積んで無くてこの穴はミサイルの衝突エネルギーだけで空いた物なのだそうであります。
と、いう事は、オレシュニクに高性能の爆薬を仕込んだらドーなってしまうのか?
ロシアは戦術核など使わなくても十分に目的が達成できるって事でありましょう。
フランスで訓練を受けたウクライナのエリート旅団に大量脱走が蔓延
初めて戦闘に参加するまでに、少なくとも1,700人の兵士が多くの場所で無断で行方不明になった。11月にも約500人の兵士が行方不明になっていると報告された」と報告書はさらに指摘している。
当初、旅団は約5,800人の兵士を擁するはずだったが、フランスの訓練プログラムを修了したのは2,000人未満で、多くが行方不明となっている。
当初、旅団は約5,800人の兵士を擁するはずだったが、フランスの訓練プログラムを修了したのは2,000人未満で、多くが行方不明となっている。
あいやぁ〜!!!
私の拙い計算能力でも5800人引く2000人は3800人って事で、1700人が脱走したってニュースはかなり控えめだったと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、余談ですが、トランプさんが就任してNATOを抜けるって騒いだ場合の旗頭はフランスになるって噂ですが、マクロンさんの政治体制が保ちますかね? なんちゃって。
ロシアはクラホヴェを占領したと主張、ウクライナは同地域で戦闘継続中と発表
ウクライナの監視団体ディープステートは、クラホヴェがほぼ完全にロシアの手に落ち、モスクワ軍が西のダフネに向かって前進している様子を示している。
これが確認されれば、昨年アヴディイフカとヴレダルを占領した後、2025年にロシアの手に落ちる最初の主要都市がクラホヴェとなる。
これが確認されれば、昨年アヴディイフカとヴレダルを占領した後、2025年にロシアの手に落ちる最初の主要都市がクラホヴェとなる。
モスクワ軍は現在、ドネツク州全体を占領するという全体的な目標の一環として、重要な物流拠点であるポクロフスクに力を注いでいる。
あれです、当然ウクライナ軍は未だ陥落していないと言うでありましょうけれども、未だはもうなり、と申すわけでして次の言い訳は「より良い位置への転身」でありましょう、なんちゃって。
ウクライナ、クルスク地域で過去1日で最大485人の兵士を失う
「過去1日で、クルスク地方でのウクライナ軍の損失は最大485人。戦車10両、歩兵戦闘車7両、装甲兵員輸送車5両、戦闘装甲車39両、地雷除去車1両、自動車11台、大砲1門、迫撃砲7門、電子戦ステーション1基が破壊された。ウクライナ軍兵士4人が降伏した」と国防省は述べた。
同省は、戦闘開始以来のクルスク地方でのウクライナ軍の損失は合計で約49,500人の戦闘員、戦車283両、歩兵戦闘車216両に上ると付け加えた。
同省は、戦闘開始以来のクルスク地方でのウクライナ軍の損失は合計で約49,500人の戦闘員、戦車283両、歩兵戦闘車216両に上ると付け加えた。
あれです、gooブログではロシアのSPUTNIKの記事は英語・日本語とも貼り付けできなくなった模様なのでURLを貼ることにしました。
で、昨日はウクライナ軍がクルスクで奇襲攻撃を仕掛けロシアと北朝鮮の混成一個大隊を撃破したって事ですが、ウクライナ軍は一個大隊を撃滅できる規模では無くハッタリだったようであります。
それにしてもクルスクにおけるウクライナ兵の死傷者が49500人ってのは驚きの数字でありますが、まっ、いいでしょう。
1月6日 ロシア発表 戦況図(クルスク)
ポグレブキ、クルスク地方
ロシア軍は航空支援と砲兵支援を行い、ウクライナ軍と軍事装備に損害を与えた。
ロシア軍は航空支援と砲兵支援を行い、ウクライナ軍と軍事装備に損害を与えた。
あれです、戦闘地点のどれを読んでも状況はほぼ一緒でして、ロシア軍は航空支援が先にあってその後陸上での締めに入っているわけであります。
この状況で航空支援の無いウクライナがロシア軍を大規模に叩けるわけが無いってのは明白でありますが、まっ、いいでしょう。
1月6日 ロシア発表 戦況図
あいやぁ〜!!!
数日前だったか、ドネツクでの戦闘マークがほぼ消えたので自分はウクライナが全滅したかと思ったんですが、どっこい未だ生きていて戦っていたんですね。
しかし、拡大してみると戦場がどんどんとウクライナ国境に迫り上がっているので押し込まれているのは間違いないようであります。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は155mm砲弾11発を同市に発射した。また、2機の神風ドローンで同市を攻撃し、爆発装置2個を投下した。
ウクライナ軍は155mm砲弾11発を同市に発射した。また、2機の神風ドローンで同市を攻撃し、爆発装置2個を投下した。
おおっと、ウクライナ軍の最後の意地の塊であるゴロフカへの155ミリ砲弾の撃ち込みは昨日も健在でして、11発とドローンでの爆弾投下と頑張っておりました。
あれです、自走式155ミリ榴弾砲で移動しながら撃っているわけですが、ロシアの猛攻をかい潜ってよくぞ生き延びていると感心しますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日もバイトなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。