あれです、私も皆様も根っからのドジャースファンでは無いですよね?
大谷さんと山本くんがいるからニワカで応援しているだけですよね?
と、そんなことはどーでも良いんですが、これで「ドジャース世界一」ってのがイマイチ呑み込めないのは私だけでありましょうか?
いや、どー見てもアメリカ国内チームでの一番争いでして、どこが世界なんだと思うのであります。
ましてやWBCで日本に負けたアメリカなのに何が世界一なんだと言うのは私の言い掛かりでありましょうか?
凄いですねぇー!!!
ロシアの技術供与の賜物で射程距離は15.000km越えだそうですぜ!!!
いや、米国本土に届く大陸間弾道ミサイルがあって核保有国となるともはや誰も北朝鮮に手出しはできませんね。
あれです、世界には、米国、ロシア、フランス、英国、中国、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮と核保有国が九カ国あるわけですが、どー言うわけか北朝鮮の核は悪い核でその他の核は非難されないってのは不思議だと思いませんか?
で、世界の警察たるアメリカ様が北朝鮮に制裁を課し傷めつけようとすれば生き延びるためには戦わざるを得ないわけですが、それでも英米の基準では北朝鮮の核や軍備は極悪非道なのであります、なんちゃって。
とは言え、アメリカ様の庇護の元でしか生きられない国になってしまった日本国は核など持たずに憲法9条を盾にし、場合によっては数珠を握って天を拝んで平和を祈るのが良いと思いますが、まっ、いいでしょう。
モスクワ、ウクライナのドイツ兵器工場は「正当な標的」と警告
クレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフは記者会見で、「ウクライナに開設されたドイツの兵器メーカー、ラインメタルの工場は、ロシア軍にとって正当な軍事標的である」と述べた。
(中略)
TASS通信は、ラインメタルがNATO加盟国ドイツ最大の防衛関連企業であると指摘している。「同社はウクライナ紛争で大きな利益を得ており、さらなる収益増加を見込んでいる。2023年には売上高が12%増の71億ユーロ、純利益は9%増の6億ユーロとなった」と同紙は報じている。
(中略)
同社はペスコフ氏による火曜日の脅しを軽視し、「ウクライナでの兵器生産は十分に保護されており、クレムリンからの脅しは今回が初めてではない」と述べた。同社は脅しにもかかわらず前進する予定だ。
何と申しましょうか、戦争は莫大な金がかかるのに生産性が無いどころか逆に破壊するわけでして、そりやぁー悲劇的な一般庶民の陰で大儲けする人がいるのは考えなくても分かります。
と、言うことで、戦争は慈善事業ではありません、なんちゃって。
⚡️🇷🇺🇺🇦ドネツク方向: クラホフカへのロシア軍の前進とクラホフの戦いの始まり
2024年10月30月末時点の状況
ドネツク方面では、クラホフカ地域でロシア軍が大幅に前進している。村の大部分はおそらくすでにウクライナ軍から解放されている。第23学校の建物には第114旅団の旗が掲げられ、北東郊外のラゾ通りでは敵歩兵の一団が捕らえられた。
▪️第114旅団の旗は、廃棄物の山を見下ろす最も高い作業場を含むクラホフスカヤ中央作戦施設の建物にも掲げられた。後者は圧倒的な高さであり、どう見ても敵に放棄される可能性が最も高いです。
▪️ラゾ通りでの捕虜の捕獲は、ロシア国防省が宣言したゾリャニに対する支配を完全に裏付けるものである。以前と同様、ドネツク方面では入植地の解放は、攻撃の開始前や攻撃が失敗した後ではなく、確保された後に正式に発表される。
🔻ところで、クラホフカの完全な解放はまだ報告されておらず、これを示すまともな証拠もありません。敵は明らかに人口密集地域に少なくとも集中的な存在を維持しており、一部はヴォルチェンカを通って撤退しようとしている。オストロフスキーからロシア軍を攻撃する試みがないことは注目に値する。これはヴォルチャ川を渡るのが困難だったためと考えられます。
北側では、ロシア軍がノヴォドミトロフカ地区に進軍し、村をめぐる戦闘を開始し、少なくとも村の中心部まで進軍した。
▪️クラホヴォ方向へのロシア軍による攻撃がマクシミリヤノフカの西で記録された。数台の装甲車両がO-0510高速道路と民間部門に沿って走行し、ウクライナ軍編隊の無人機による攻撃を受けて、「ドラゴンの歯」の形をした障壁を乗り越え、クラホヴォ自体の民間部門の奥深くまで進入した。
▪️戦闘中、ウクライナ戦車兵がロシア軍によって「歯」に作られた通路を自国の戦車で「塞ぐ」試みに関連した興味深いエピソードが起きた。ウクライナ軍戦車兵は車両を隙間に置くことができ、撤退を試みたが、無人航空機の攻撃によって援護された。次に、ロシア兵は戦車に近づき、戦車を始動させ、道路を空けることができた。
🔻さらに、敵将兵の証言から、ロシア軍の先遣部隊がその後クラホヴォの東郊外に進軍し、ザポロジスキー通りとジェレズノドロジナヤ通りの間で行動したことが明らかになった。
❗️現時点では、この攻撃がどのように終わったかはまだわかっていません。この映像はロシア側と敵側の両方から公開されたもので、ロシア軍の攻撃の事実と都市のための戦闘の始まりだけが述べられている。
2024年10月30月末時点の状況
ドネツク方面では、クラホフカ地域でロシア軍が大幅に前進している。村の大部分はおそらくすでにウクライナ軍から解放されている。第23学校の建物には第114旅団の旗が掲げられ、北東郊外のラゾ通りでは敵歩兵の一団が捕らえられた。
▪️第114旅団の旗は、廃棄物の山を見下ろす最も高い作業場を含むクラホフスカヤ中央作戦施設の建物にも掲げられた。後者は圧倒的な高さであり、どう見ても敵に放棄される可能性が最も高いです。
▪️ラゾ通りでの捕虜の捕獲は、ロシア国防省が宣言したゾリャニに対する支配を完全に裏付けるものである。以前と同様、ドネツク方面では入植地の解放は、攻撃の開始前や攻撃が失敗した後ではなく、確保された後に正式に発表される。
🔻ところで、クラホフカの完全な解放はまだ報告されておらず、これを示すまともな証拠もありません。敵は明らかに人口密集地域に少なくとも集中的な存在を維持しており、一部はヴォルチェンカを通って撤退しようとしている。オストロフスキーからロシア軍を攻撃する試みがないことは注目に値する。これはヴォルチャ川を渡るのが困難だったためと考えられます。
北側では、ロシア軍がノヴォドミトロフカ地区に進軍し、村をめぐる戦闘を開始し、少なくとも村の中心部まで進軍した。
▪️クラホヴォ方向へのロシア軍による攻撃がマクシミリヤノフカの西で記録された。数台の装甲車両がO-0510高速道路と民間部門に沿って走行し、ウクライナ軍編隊の無人機による攻撃を受けて、「ドラゴンの歯」の形をした障壁を乗り越え、クラホヴォ自体の民間部門の奥深くまで進入した。
▪️戦闘中、ウクライナ戦車兵がロシア軍によって「歯」に作られた通路を自国の戦車で「塞ぐ」試みに関連した興味深いエピソードが起きた。ウクライナ軍戦車兵は車両を隙間に置くことができ、撤退を試みたが、無人航空機の攻撃によって援護された。次に、ロシア兵は戦車に近づき、戦車を始動させ、道路を空けることができた。
🔻さらに、敵将兵の証言から、ロシア軍の先遣部隊がその後クラホヴォの東郊外に進軍し、ザポロジスキー通りとジェレズノドロジナヤ通りの間で行動したことが明らかになった。
❗️現時点では、この攻撃がどのように終わったかはまだわかっていません。この映像はロシア側と敵側の両方から公開されたもので、ロシア軍の攻撃の事実と都市のための戦闘の始まりだけが述べられている。
何と申しましょうか、局所的な戦闘でウクライナがロシアに一矢報いる場面があるのは確かですが、勝ち負けの割合で言うと8割方はロシアの勝ちってで、日増しにウクライナは負け混んでいるわけであります。
それにしてもRYBARは、ザポロジスキー通りとジェレズノドロジナヤ通りの間で行動したことが明らかになった。と詳細な戦況を示してくれていますが、日本人の自分にはそのような横丁か大通りに土地勘はなく理解不能なのが残念であります。
2024年10月30日
ロシア国防省(MoD)によると、ロシア軍はハリコフ州のクルグリャコフカ村を制圧した。
ザパド戦闘集団の部隊はまた、ハリコフ州のペトロパブロフカとベレストヴェ、ルガンスク人民共和国のナディア、セレブリャンスコエ森林地帯のウクライナ旅団4個編隊を攻撃し、5回の反撃を撃退した。
過去 1 日で、同グループの責任地域における敵の損失は以下のとおりです。
約 410 名の兵士が死亡または負傷
過去 1 日で、同グループの責任地域における敵の損失は以下のとおりです。
約 410 名の兵士が死亡または負傷
ロシアの航空機、砲兵、攻撃ドローンが、ザポリージャおよび南ドネツク州のウクライナ軍部隊に燃料を供給するウクライナ軍飛行場のインフラと石油貯蔵庫を標的にしました。国防省の報告書によると、戦術航空、攻撃用無人機、ミサイル部隊、砲兵が、ウクライナ軍が使用する軍用飛行場インフラと石油基地を攻撃した。
ユーグ戦闘グループ:ユーグ戦闘グループのネフスキー旅団の砲兵が、チャソフヤール付近の要塞地帯とウクライナ歩兵を破壊した。
部隊はウクライナの防衛線に進撃し、2回の攻撃を撃退し第30、第33、第54、第72機械化旅団、第46空挺旅団、第79空挺旅団、第143歩兵連隊、第10山岳突撃旅団、第18国家親衛隊旅団に損害を与えた。
ウクライナ側の損失は、最大520名の人員、M113装甲兵員輸送車、米国製M777 155mm榴弾砲、コザック装甲車、自動車7台、シーザー155mm自走砲システム、エンクレーブN電子戦ステーション2基、弾薬庫2基。
ハリコフ地域(シェスタコヴォ、ヴォルチャンスク、オドノロボフカ、ゴプトフカ付近を含む)の防衛旅団と第4および第5国境警備隊部隊。第82空挺旅団による2回の反撃は撃退された。ウクライナ側の損失は、最大70名の人員、自動車4台、D-30 122mm榴弾砲3基に及んだ。
ボストーク戦闘集団は前線の陣地を強化し、ラヴノポリとオクチャーブリ付近で第21国家親衛旅団と第35海兵旅団に損害を与えた。第425突撃大隊と第113領土防衛旅団による2回の反撃は撃退された。ウクライナ側の損害には、最大115名の人員、戦車1台、自動車8台、フランス製のシーザー155mm自走砲システムが含まれていた。
ツェントル戦闘集団はウクライナ軍の反撃を10回撃退し、第114機械化旅団、第95空挺旅団、第25空挺旅団、第68猟兵旅団、第38海兵旅団、第109および第122領土防衛旅団に損害を与えた。ウクライナ軍の損害は最大515人、装甲兵員輸送車1台、装甲車2台、自動車3台、D-30 122mm榴弾砲1台に及んだ。
あれです、昨日のロシア発表の戦果報告ではウクライナ軍兵士の死傷者は1630人に及ぶわけですが、兵士の損失もさることながら軍の重要拠点と多大な装備が破壊されているのが問題であります。
これはウクライナ軍、もうダメかもわからんねぇ~なんちゃって。
10月30日 ロシア発表 戦況図
あれです、青ポチがウクライナが仕掛けた攻撃なんですがその数が日増しに減っています。
で、赤ポチがロシア軍が攻撃した箇所ですがクルスクなどにそれは顕著でして、黒丸がウクライナの反撃なんですが悉くロシア軍に撃退されています。
で、ウクライナが最も悲惨なのはドネツク方面でしてロシア軍に好き勝手に攻撃租されているようですが、まっ、いいでしょう。
ゴルロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は、クラスター弾 7 発を含む 155 mm 口径の砲弾 15 発を市に向けて発射し、ドローンから爆発装置 6 台を投下し、神風ドローンで攻撃した。
ドネツク、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍はペトロフスキー地区に155mm口径の砲弾7発を発射した。
ウクライナ軍は、クラスター弾 7 発を含む 155 mm 口径の砲弾 15 発を市に向けて発射し、ドローンから爆発装置 6 台を投下し、神風ドローンで攻撃した。
ドネツク、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍はペトロフスキー地区に155mm口径の砲弾7発を発射した。
それでも、ドネツクとゴルロフカへは155ミリ砲弾を撃ち込むのは止めないわけでして、そこの意地と根性は認めます、なんちゃって。
おおっと、明日は植木屋なんですがかなりキツイと予想されるのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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