明日からヒマラヤのトレッキングに出かけるんだけれども、一番の懸念は、ネパールのトイレ事情、と言うか、ヒマラヤの野糞事情なわけです。
おっさん、ウンコしたいとなったら待った無しで、ウルトラマンのカラータイマーのような物が臍に付いていて、3分間しか持ちません・・・ピコーン・ピコン・ピコ・ピコ・ピコ・ピッ・ピッ・ピッ・ピ・ピ・ピ・ピピ・ピピ・ピ~・・・ドカぁ~ん、と、爆発しちまいます。
まっ、尾籠な話しの序でなんで書いちまいますけど・・・あっ、飯時じゃないですよね?
アレ・・・本気で肛門を締め上げて我慢すると腸にも力が加わっているのかドーか? 血がでます。
いや,おっさんは貧乏なので痔主では無くて、そっちの出血は無いと思うし・・・なによりも、ウンピョの方に血が混じるんで、腸内で出血してるんだろうなぁ~登,思うわけです。
まっ、痛くも痒くもなくて平気なんですけどね。
しかし、極限まで絶えて放出した時の開放感は、エッチな事した時の開放感より数段上じゃないかと思うんですけど・・・フロイトだかが言いませんでしたっけ? ケツメドの開放感こそが無常のものであるとか、無いとか・・・無いか?
しかし、また、極限まで我慢して、それでも尚かつトイレと言う、その行為の許された場所ではない環境とタイミングで放出しちまった場合は、開放感どころか修羅場とはこの事か? と、言う事になっちまうわけであります。
いや,野糞が出来ればひと安心でして、真っ当なそれとは違った、一種の背徳感がともなうとでも言いましょうか、これもまた違った趣の開放感と言う事で捨て難いモノである訳です。
さて、もう皆までは言いますまい・・・修羅場と言う事になるのは、漏らしちまった場合と言う事になるわけですが・・・まっ、あの、終わったな、と言う絶望感は、それまた一つの倒錯した開放感と言う事で、マニアの間では捨て難い物と密かに言い伝えられてはいるのですが、しかし、現実に立ち返った時の無力感と言いますか、無常観は、これは経験した者にしか語り得ない、奥の深いモノでは無いかと思うわけであります。
と、言う事で・・・ヒマラヤに行くのに山の心配やら、装備の心配よりも、トイレと、野糞の心配しかしないおっさんと言うのも、一種、可哀想な存在であると思うわけですが・・・これも貧乏の為す業でありましょうか? この世の無常を感じます。
売れない電子書籍、ライバルは中古本?
いや,kindleを使い始めて半月にもなるおっさんとしては、最早、電子書籍に対して一家言を持つに至っているわけであります。
まず、電子書籍が売れないと嘆く商売人は、普及しなくちゃ儲からない、と言う事を肝に命じる必要が有って、その為にはドーした良いのか? そこの見方がチクロであると思うわけです。
チクロ?・・・知りませんか? おめぇ~考えがチクロなんだよ、と言う風なのが一般的な使い方として、昭和の高度成長期に一世を風靡した用語であります。
あっ・・・電子書籍の普及しないわけね・・・それは、大きな理由は二つだと思います。
一つは、紙の本よりも出版のコストがメチャ安いのにも関わらず、単価を下げると会社としての売り上げ規模が下がっちまうのを嫌って、売れ行きが悪くても利益率が良いので好しとするか? 的な、消費者の顔を見るよりも会社の都合を優先しているので売れない・・・要するに、安くしろよな、と言う事でありますね。
もう一つは・・・紙の本との差別化が明確では無いと言う事ですね。
紙の本で困る事? それは、溜まっちまって処分に困るエロ本の山を抱えた御仁なら納得の事であると思うんですが・・・電子書籍は捨て場所に困らない・・・この特性を最大限に利用した読み物と言えば、エロ本以外に何が有りましょうか?
と、言う事で、電子書籍はエロ小説やらその手のモノに特化した道を歩むべきであると思うわけですが・・・はい、異議は認めます。
まっ、エロ本のマニアと言う隙間にどれほどの需要があるのか? そこはおっさんはシロートなんで分かりませんが、スケベと食欲は理性に勝ると言う事で、純文学よりは畑が広いと思うんですけれども・・・まっ、マジで言うと、ナンボ考えても値段ですよ。
100円だったら毎日買う・・・続き物で一日で読み切っちまう短いモノが毎日出されて、それが100円未満だったら、缶コーヒーを買うように毎日買う。
が、そんな馬力のあるモノを書ける書き手が電子書籍に書くのか? と、言うのは、おさんは出版はシロートなんで分かりません・・・まっ、シロートは黙ってろ、と言う事ですか?
おっさん、ウンコしたいとなったら待った無しで、ウルトラマンのカラータイマーのような物が臍に付いていて、3分間しか持ちません・・・ピコーン・ピコン・ピコ・ピコ・ピコ・ピッ・ピッ・ピッ・ピ・ピ・ピ・ピピ・ピピ・ピ~・・・ドカぁ~ん、と、爆発しちまいます。
まっ、尾籠な話しの序でなんで書いちまいますけど・・・あっ、飯時じゃないですよね?
アレ・・・本気で肛門を締め上げて我慢すると腸にも力が加わっているのかドーか? 血がでます。
いや,おっさんは貧乏なので痔主では無くて、そっちの出血は無いと思うし・・・なによりも、ウンピョの方に血が混じるんで、腸内で出血してるんだろうなぁ~登,思うわけです。
まっ、痛くも痒くもなくて平気なんですけどね。
しかし、極限まで絶えて放出した時の開放感は、エッチな事した時の開放感より数段上じゃないかと思うんですけど・・・フロイトだかが言いませんでしたっけ? ケツメドの開放感こそが無常のものであるとか、無いとか・・・無いか?
しかし、また、極限まで我慢して、それでも尚かつトイレと言う、その行為の許された場所ではない環境とタイミングで放出しちまった場合は、開放感どころか修羅場とはこの事か? と、言う事になっちまうわけであります。
いや,野糞が出来ればひと安心でして、真っ当なそれとは違った、一種の背徳感がともなうとでも言いましょうか、これもまた違った趣の開放感と言う事で捨て難いモノである訳です。
さて、もう皆までは言いますまい・・・修羅場と言う事になるのは、漏らしちまった場合と言う事になるわけですが・・・まっ、あの、終わったな、と言う絶望感は、それまた一つの倒錯した開放感と言う事で、マニアの間では捨て難い物と密かに言い伝えられてはいるのですが、しかし、現実に立ち返った時の無力感と言いますか、無常観は、これは経験した者にしか語り得ない、奥の深いモノでは無いかと思うわけであります。
と、言う事で・・・ヒマラヤに行くのに山の心配やら、装備の心配よりも、トイレと、野糞の心配しかしないおっさんと言うのも、一種、可哀想な存在であると思うわけですが・・・これも貧乏の為す業でありましょうか? この世の無常を感じます。
売れない電子書籍、ライバルは中古本?
いや,kindleを使い始めて半月にもなるおっさんとしては、最早、電子書籍に対して一家言を持つに至っているわけであります。
まず、電子書籍が売れないと嘆く商売人は、普及しなくちゃ儲からない、と言う事を肝に命じる必要が有って、その為にはドーした良いのか? そこの見方がチクロであると思うわけです。
チクロ?・・・知りませんか? おめぇ~考えがチクロなんだよ、と言う風なのが一般的な使い方として、昭和の高度成長期に一世を風靡した用語であります。
あっ・・・電子書籍の普及しないわけね・・・それは、大きな理由は二つだと思います。
一つは、紙の本よりも出版のコストがメチャ安いのにも関わらず、単価を下げると会社としての売り上げ規模が下がっちまうのを嫌って、売れ行きが悪くても利益率が良いので好しとするか? 的な、消費者の顔を見るよりも会社の都合を優先しているので売れない・・・要するに、安くしろよな、と言う事でありますね。
もう一つは・・・紙の本との差別化が明確では無いと言う事ですね。
紙の本で困る事? それは、溜まっちまって処分に困るエロ本の山を抱えた御仁なら納得の事であると思うんですが・・・電子書籍は捨て場所に困らない・・・この特性を最大限に利用した読み物と言えば、エロ本以外に何が有りましょうか?
と、言う事で、電子書籍はエロ小説やらその手のモノに特化した道を歩むべきであると思うわけですが・・・はい、異議は認めます。
まっ、エロ本のマニアと言う隙間にどれほどの需要があるのか? そこはおっさんはシロートなんで分かりませんが、スケベと食欲は理性に勝ると言う事で、純文学よりは畑が広いと思うんですけれども・・・まっ、マジで言うと、ナンボ考えても値段ですよ。
100円だったら毎日買う・・・続き物で一日で読み切っちまう短いモノが毎日出されて、それが100円未満だったら、缶コーヒーを買うように毎日買う。
が、そんな馬力のあるモノを書ける書き手が電子書籍に書くのか? と、言うのは、おさんは出版はシロートなんで分かりません・・・まっ、シロートは黙ってろ、と言う事ですか?