良い話しと悪い話しが半分半分。
全部書くと、長い・・・
文章を端的にわかりやすくかくって、難しい。
勉強中のちやです。今日もよろしこ!(前置きが長いっちゅうねん*(汗)*)
『ちぎり絵入門』にいってきました。
和紙代だけでいいんだって(500円)
なので、友を誘いましてん。
行ったら、おばさんをとおりこした方達ばかりだった。
年関係ねえけど、
私達、超若手~~*(チョキ)*
みんな、学びたい気持ちは、一緒なのね~*(ハート)*
で、教えてくださる方は、さらに年上。
すごいな!
準備して、教えるのも、大変だもんな~。
私、開始時間1分前に行ったら、もう、友がきていて、
友「すごく手際が悪いの~!ひどいのよ~!」
・・・・
あの~まわりに人がいるのに、そんな事、言っちゃって、いいんすか?
友、かつて、人に3Dシャドーボックスを教えていたので、きになるんでしょうか?
私「そうなの?」
とりあえず、言いましたけど、
教えてもらうんだし~(格安で)
教えてくださる方のお年を考えれば、スローペースでもしかたなかろ*(コメント)*
・・・そんな事、人にきこえるような声で言っちゃだめよ!とは、言えませんでした。
たしかに、自分達も小学校のママサークルなどで、
なにかを教えるときは、マニュアルを紙に書いて、わたしたりしていましたから、言いたいことは、わかるんだけどね。
友、いつも、すごく優しい人で、こんな事、言う人じゃないんだけどな~~。
どうしたんだろうな~~。
友を注意できなかった、自分を反省~
で、これが、今日も心にひっかかって、ここにかいてもうた。
で、はじまりまして、
しきしに、かたがみをうつしまして。
ちぎる。
はる。
ちぎる。
はる。
和紙って、前も興味あって、やってみたいと思ったんだけど、
自分でちぎると、なんだか、毛羽だたなくて、かっこよくなかった。
指の腹でちぎるのね~~(感心~)
師匠、まわってきては、すごくほめてくれます。
・・・誉め殺し~(だって、ヘタクソなんだもん)
でも、ちやは、誉められて伸びるタイプなんで、うれしぃ~*(ハート6つ)*
お手本をみながら、花びらになるものをちぎって、うらにのりをぬって、ベタベタはっていたら、
師匠「こうやって~。」
花びらを4枚ちぎって、
先にはるであろうところにちょ、ちょいと糊をつけて、
ふわっとおいた*(キラキラ)*
ほんわかしたお花ができた*(音符)*
すごいね。
書いてあるものを読んで学ぶんでなくて、
師匠のてつきを見て、学ぶ。
・・・昔の職人か!?
いや、職人は、こんなに丁寧に教えてくれないというよね。
盗みみなけりゃ、いかんのだよね。
師匠の作品がのっている本をみせてくれた。
まるで、描いているみたいな風景画。
ちぎった和紙をはってあるとは、思えません。
木々の葉っぱも、一枚一枚、違って。
ビューティホーーーーーーーーー*(グッド)*
あれも、ふわっと上から散らしたのかも。
これでおもったのは、
マニュアルにするのでなく、そのばそのばでワザを教えるというスタイルなんだなと。
教える方法も、人、それぞれのスタイルがあるんだということ。
発見*(キラキラ)*
師匠、尊敬~*(ハート)*
ただのばあさんだとあなどることなかれ!
いや、あなどっていたのは、私でした。
反省~~。