はぁ~びっくりした・・・。
今朝、プチ女帝(妹)から、電話あり。
プチ「おかあさんが、入院した。」
私「え~~~~!!!」
プチ「昨日の夜ね、(長いので、以下省略~)」
要約しますと、
夕方に、下血して、
様子をみていたら、また、下血したので、
病院に駆け込んだ。
でも、心配のないものなので、安心せよ。ただ、様子みで、夜は、病院に泊まらせてもらった。
とのことでした。
早く、端的に言え*(びっくり2)*
(・・・とは、言えないけど、心の声~)
プチ「けんかばかりしていたから、バチがあたったんだね。」
私「そうだよ。なにかあったら、けんかどころじゃないからね。」
で、昼前に退院なんで、来なくていいよ!と言われましたが、
こんなときは、しょうがないよね。
女帝が大好きなレトルトのカボチャのスープを買い、(一応、消化の良さそうな物ということで)
プチ女帝のこども(甥っ子)にも、プリンを買い、
お見舞いにいきました。
給料前に、散財じゃが、いたしかたなかろう~。
実家のあるところより、ひとつ先のバス停で降りて、
父の墓参り。
私『父上、あほな人達を見守りたまえ~。けんかがこれで、無くなりますように。
アーメン♪』
アーメンや、ないで!と、父のツッコミが聞こえたような、聞こえないような~。
で、実家にいくと、
もう、女帝(母)、お帰りになってらした。
元気そう。
女帝「バチがあたったね。」
そうだね。
言葉には、魂があるんだから、思ってもいないのに、脅かしで、言ってはいけない。(老人ホームへ行くという、口ぐせのこと)
本当にこれで、長期入院だったら、どうよ!
とか、急に病気だというとき、やっぱり若いものが役にたったでしょ。
いちおう、妹の顔をたてて、女帝にお説教し、
あとは、女帝のプライドも尊重し、
妹にも健康で家族みんなが暮らせることのありがたさ。
女帝もかなり気を使って、いろいろしてくれているのだし、年は年なので、できないこともあるよ。
なんて、言ってみました。
今日のことろは、ふたりとも、うんうんと
神妙な顔して、きいてました・・・けど*(コメント)*
ま、いつまで続くか、わかりませんけど。
災い転じて福となる?
雨降って地固まる?
と、いいな。
固まると、攻撃の刃は、私にむかってくるともしらないアタシ・・・・。
そんなイヤな予感もしたけど、どうでしょう~~。