家のいろんな部分が、
留守のあいだにずいぶんできあがってきていてうれしぃ*(グッド)*(お初のかたへ・・うち今、家を補修中~)
今日は、板金やさんが来て、屋根の修理。
もう少しだ!がんばって。
今、お茶入れしたところで、
私もお茶を飲んでいます。
掃除機かけてる途中なんですけど~。
ここんところ出かけられないついでに
図書館でランディ6殺借りてきました。
(あいかわらず、冊が殺やね~ん。)
で、娘もランディファンになり、
読み終わると、お互いに読書感想をのべあう・・・・。
あたし、昨日『オカルト』を読み終わりまして、
今は『田口ランディの人生相談』副題・神様はいますか?
を読んでいます。
その中で、ランディが、
Q.友達ってなんでしょう?
A.天使みたいなもんかな。
そのアンサーのあとにいろいろ書いてあるんですけど、
ラ『用事もないのに引っ張り出せる相手のみを「友達」と呼ぶ。』
そうかな~?
あたしにそういう相手いたかな~。
ちょっとランチしようかなんていうのも、これにあたるかな~?
ラ『書く仕事をしていると編集者の人とずいぶん長く一緒の時間をすごす。誰ともしゃべらないようなときに電話をくれたり。そうするとだんだん、この編集者が自分の唯一無二の友達のような気分になってくる。
でも、考えると、「相手は仕事なんだ。」
この電話は100%ピュアではないのだ。そう思って、少し傷ついてしまうのだ。』
そうなんだよ。
今、大工さんとおつきあいして、
大工さんの所の駐車場に車をおかせてもらっているから、
土曜日にでかけた帰り、大工さんちにおみやげ買ってきた。
そしたら、大工さんのおとうさんとおかあさんが家にいて、笑顔で「おかえり!」って言ってくれて、
おみやげのおかえしにトマトをくれた。
なんだか、家族ぐるみのおつきあいのような気がしているんだけど、
これ、相手からしてみたら、単なる施主なんだろうね。
・・・ちと、むなしい・・・・。
そりゃ、友達じゃねえけど*(コメント)*
5月の6日から、一日おきくらいにあって、
さかのぼれば、去年の春にも10日間。
友達が電話してきて「まだ、終わってないの?文句言わないから、優先してくれないんじゃないの?」
私「仕方ないんだよ。ま、もうすぐ終わるからさ。向こうも大変なんだよ。」
友「ずいぶん、向こうがわになってるじゃん。」
そうなの。
自分ちの古い家をいろいろなおしてくれると、
それが相手の仕事なのに、
うれしいの*(ハート)*
つい、職人さんのほうの都合を考えちゃうの。
おわったら、ただの人・・・・なのかな。
それに傷つきはしないけど、
ちとさびしい気がするんだろうな。
また、どっかお直しするか~~(それは、ナイナイ!!)