●国際長寿センター(ILC-Japan)発行の長寿社会グローバル・インフォメーションジャーナルに次のような文章を寄稿しました。
「EU都市に見るサステイナブルシティの市街地像」
目次:
1. はじめに
2. サステイナブルな市街地像としてのコンパクトシティ
3. 公共交通による歩いて暮らせる中心部づくり-ストラスブール-
4. 郊外との相互乗り入れで市民の足となったトラム-カールスルーエ-
5. パブリックスペース再生を通した魅力づくり-ロンドン-
6. 時間の蓄積されたまちづくり-オスロ-(EUではありませんが)
7. まとめ-都市の中心部のもつ意味-
高谷時彦記 Tokihiko Takatani