昔、ある所に、少し認知症気味の老人がいて、なんでも、時の総理大臣か、天皇陛下かは知らないが、偉い人の所に訳の分からない内容の手紙を書いたらしい。すると、直ぐに、警察庁から県警本部の公安部門に調査するように指示があったらしくて、その老人が以前勤めていた勤務先や隣近所に警察官の聞き込みがあったとのこと。そのようなことがあるので、かくいう私のブログのことも、認知症気味のボケ老人の戯言として扱って欲しい。
封建時代には、権力者に対する不平・不満があったとしても、そのことを正直にそのまま誰かに言うと、告げ口をされて重く罰っせられる可能性があるので、街角などに落首などを歌の形で残した風習があったようだ。現代に置き換えると、SNSやブログなどが考えられるだろうが、時代が変わっても、どこに権力者の監視の眼が光っているかもわからない怖さがある。したがって、このブログを読んだ人には、夢にも、実在の人物を揶揄したものとは解釈して欲しく無い。
〇木原問題に関して
・ついにゆった、長官自ら「事件性は無い」ときっぱりと、「やすやす言うなよ」、現場刑事にひろがる不満。
・きれい好き、ハリキリボーイ、乱倫(らんりん)癖、政治(せいじ)の道を踏み外す。【性事の道はまっしぐら】
〇ジャニーズ問題
・じゃー、にぎにぎしよーうと、ズボンをなでるキモ社長、たがいにがまん、わがアイドル道
〇日大薬物問題
・はや一年、しらない事が多くても、まじめに取り組む理事長職、期待を裏切るこども等は。(不都合な真実)
・はっぱやめ、しらないと言い張る学生等に、まじめな理事長こまるだけ。