Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

目指せ・優勝

2010-08-28 18:01:24 | 日記
石川 遼、単独首位
 
KBCオーガスタ 福岡県アク芥屋GC
男子プロゴルフ第2日目(27日)・首位と4打差の7位でスタートした石川 遼は
今日ボギーなしの、8バディーでこの日ベストスコア64をマークし、単独13アンダーで
単独首位にたった。最近は1~2日目のスタート時に苦しんでのプレーであったが、
今回の大会は希望が持てるスタートとなった、今日からの決勝ラウンドに期待したいが、
不安もある、最終日にどうも遼君は、何故か池ぽちゃが多いように思う、
なければ安心して優勝できるかも、海外の成績も思わしくなかったので、
今回は必ず、優勝して欲しいものだ。今日・明日と頑張ってや、応援してるで!!
男子プロゴルフ第3日目(28日)
遼君どうした、今日は積極性がなかったのでは、ショットに何か問題があってのかな、
パッとは短めだし、もう少し怖がらず、どんどんやったら、遼君は思い切りが良いのが
持ち味だ、明日は攻めて行け。
トップとの差2つぐらいどうでもなる、明日最終日の優勝期待している。
頑張りや?

男子プロゴルフ最終日(29日)
遼君今季2勝目を逃がし残念でした。昨日までの調子では優勝と応援していたが
昨日2位の位置にいた、谷原秀人が66で逆転し大会記録に並ぶ通算22アンダーで
2年ぶりツアー通算9勝目を挙げ久しぶりの優勝をした。
前日まで首位の上井邦浩が、大会中にホールインワンを2度達成し5位で終わった
来週の試合も優勝を目指して遼君・強気で頑張ろう。

双子の女の子

2010-08-28 17:47:11 | 日記
新人 プロゴルファー
久保啓子:久保宣子

ニトリ・レディース北海道桂GC
第一日目・諸見里しのぶがトップに立って始まった。
今回のゴルフに双子の姉妹が参加した。益々面白くなってきた女子プロゴルフ:
宮里 藍を筆頭に・横峰さくら・諸見里しのぶ・有村智恵・などの中に、
今回阪神タイガースの久保コーチの三女、久保宣子がプロデビューした、双子の姉で
1年前にプロになった啓子と、今回女子ツアーで初となる同組ラウンドとなった。
アマチュア時代から同じウエアーでプレーしていたが、日本女子プロゴルフ協会から
「違うウエアー」を要求された。それほど姿、形はそっくりと言うことだ、
スタートした二人、ともに結果は2オーバーにし初日を終了した。二日目も一緒で
回れると思っていたようだが、前後の組に分かれたが、双子の姉妹は記念ラウンドについて
「楽しかったと」声をそろえて語った。
二人はプロでの目標は、双子での優勝争いとか、やれたらいいね、
このような選手の参加で、いままで以上に女子プロゴルフも面白くなることに期待したい。
最終日(29日)
おめでとう
最遅の優勝:鬼沢信子

首位スタートの、プロ21年目40歳の、鬼沢信子が通算11アンダー205で並び「韓国」
の金ナリとのプレーオフを制し、ツアー初優勝史上3番目、40歳の年長記録
と、初制覇までの463試合目までの最遅の優勝、「私のゴルフ人生はこれから」
と鬼沢は目に涙し、次の試合に気持ちを向けているようだ。
この日3位には、横峰さくらと馬場ゆかり・この日ベストスコアー66で回り、プレーオフ
に1打及ばなかった横峰さくら、再三バーディパットが決まらなかったことに、
「パット・イズ・マネーを本当に思い知らされた」と悔しがり、次の日本女子プロ選手権に
つなげたいと明るく語った。

連続8年100打点

2010-08-28 17:35:20 | 日記
王さん抜き新記録
「完璧」巨人:アレックス・ラミレス

打った瞬間40号3ラン左翼席に、8年連続100打点のプロ野球新記録を打ち立てた。
「しっかりと当たった感触はあったが球種は覚えていない」7年連続並んでいた、
シーズン連続プロ野球新記録、100打点“世界の王”を超え41年ぶりの記録更新を打ちたて
抜き去った。これまでには3度の打点王も取り、日本を愛する助っ人ラミレスに
とっては、記録の通過点に過ぎず「2000本安打」も達成したいと、
絶大の信頼を置く原監督の下で、今季不動の巨人軍4番バッターとして、日本の記録に
挑戦できる技術もあり、まだまだ記録に挑戦しながら、最終的に日本で監督もやって
みたいという希望を持っていると語っていた。