総理の靖国参拝に、中韓が喚くのは理解できるが、アメリカよ、お前もかと言いたい。
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桜井よしこさんの「美しき勁き国へ」から、アメリカよ、どうしたのだと尋ねたく
なるあの発言、我が国唯一の同盟国である、アメリカのオバマ政権に、失望を禁じ
得ないと語られた桜井よしこ氏に、同感と答える日本国民は、数えきれない程
いる事だろう。
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我が国の総理大臣、自民党政権の安倍晋三氏の靖国参拝を受けて、米国国務省と
東京米国大使館が「日本の指導者が、近隣諸国との緊張を悪化させる行動をとった
ことに、米国は失望している」と表明したことに、日本国民の多くは、同盟国
アメリカに、失望と懸念を抱いたことだろう。
まして、東京の米国大使館から発信されたことだ。
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キャロライン・ブービエ・ケネディ駐日米国大使は、2013年7月24日、バラク・
オバマ大統領から第29代駐日米国大使に指名され、10月16日の米国上院による
承認を経て、11月12日にジョン・ケリー国務長官の立会いの下、宣誓を行った。
11月19日に天皇陛下に信任状を奉呈し、駐日米国大使に就任。親日派と思われて
いた、キャロライン・ブービエ・ケネディ駐日米国大使は、もう少し日本と、
近隣国、中韓の歴史的状況を把握され、勉強もされていると思われた大使の着任での、
初めての「米国日本大使館の声明」が、米国の暴言と思える日本への「失望声明」に、
多くの日本の国民は、今回の声明は無論の事、昨年11月に中国が突如尖閣諸島を
含む形で、防空識別圏を(ADIZ)を設定した折、米国が取った行動で「日本との
緊張を高める必要のない挑発行為だ」と中国を強く批判しながら、裏では中国の
摺金平へ、防空識別圏(ADIZ)の撤回は要求せず「外国の航空情報に合わせるのが
望ましい」と、我が国の対応(飛行計画の不提出)に反する見解で、米政府は、
米国民間機の、飛行計画の提出を促したことは、中国の意図するところで、世界の
(ACIZ)に関する国際社会の常識を変え、中国の領空であるかのように扱う、
中国に撤回を求めないオバマ政権に、日本の安倍政権としては、同盟国、アメリカ
政府オバマ政権には逆に、大いに失望したと返礼したい。
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これまで米政府は、小泉首相を含めた日本の首相の靖国神社参拝に、公式にアメリカが
反対したことはなく、今回のように声明を出して、批判したのは極めて異例の対応だ。
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反日を繰り返す共産国、中国に媚びする、朴大統領と韓国政府とは別に、アジアで、
健全な民主主義国家を守り、激変するアジアで、中心となる日本国家として存在感の
ある、国家意思の堅固なることが求められているのだろう。
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日本国とは絆の強い、同盟国「アメリカよ目を覚ませ」と「オバマ政権」に言いたい。
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桜井よしこさんの「美しき勁き国へ」から、アメリカよ、どうしたのだと尋ねたく
なるあの発言、我が国唯一の同盟国である、アメリカのオバマ政権に、失望を禁じ
得ないと語られた桜井よしこ氏に、同感と答える日本国民は、数えきれない程
いる事だろう。
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我が国の総理大臣、自民党政権の安倍晋三氏の靖国参拝を受けて、米国国務省と
東京米国大使館が「日本の指導者が、近隣諸国との緊張を悪化させる行動をとった
ことに、米国は失望している」と表明したことに、日本国民の多くは、同盟国
アメリカに、失望と懸念を抱いたことだろう。
まして、東京の米国大使館から発信されたことだ。
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キャロライン・ブービエ・ケネディ駐日米国大使は、2013年7月24日、バラク・
オバマ大統領から第29代駐日米国大使に指名され、10月16日の米国上院による
承認を経て、11月12日にジョン・ケリー国務長官の立会いの下、宣誓を行った。
11月19日に天皇陛下に信任状を奉呈し、駐日米国大使に就任。親日派と思われて
いた、キャロライン・ブービエ・ケネディ駐日米国大使は、もう少し日本と、
近隣国、中韓の歴史的状況を把握され、勉強もされていると思われた大使の着任での、
初めての「米国日本大使館の声明」が、米国の暴言と思える日本への「失望声明」に、
多くの日本の国民は、今回の声明は無論の事、昨年11月に中国が突如尖閣諸島を
含む形で、防空識別圏を(ADIZ)を設定した折、米国が取った行動で「日本との
緊張を高める必要のない挑発行為だ」と中国を強く批判しながら、裏では中国の
摺金平へ、防空識別圏(ADIZ)の撤回は要求せず「外国の航空情報に合わせるのが
望ましい」と、我が国の対応(飛行計画の不提出)に反する見解で、米政府は、
米国民間機の、飛行計画の提出を促したことは、中国の意図するところで、世界の
(ACIZ)に関する国際社会の常識を変え、中国の領空であるかのように扱う、
中国に撤回を求めないオバマ政権に、日本の安倍政権としては、同盟国、アメリカ
政府オバマ政権には逆に、大いに失望したと返礼したい。
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これまで米政府は、小泉首相を含めた日本の首相の靖国神社参拝に、公式にアメリカが
反対したことはなく、今回のように声明を出して、批判したのは極めて異例の対応だ。
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反日を繰り返す共産国、中国に媚びする、朴大統領と韓国政府とは別に、アジアで、
健全な民主主義国家を守り、激変するアジアで、中心となる日本国家として存在感の
ある、国家意思の堅固なることが求められているのだろう。
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日本国とは絆の強い、同盟国「アメリカよ目を覚ませ」と「オバマ政権」に言いたい。