Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

反対で沖縄に何が得られるの、翁長さん

2015-03-31 14:09:01 | 一言・ほっとけない?
何考えてるの沖縄県知事、もっと将来の沖縄と県人の為を考えたら?


翁長 雄志、沖縄県知事・勘違いしているのでは、
貴方、唯の地方知事だよ、日本国の総理にでもなったつもり?。


貴方の考える事は、沖縄県知事として使命は、日本国の最南端、国境に接した
国土防衛の要でもある沖縄県の知事として、日本国民は元より県民の安全と、将来の
沖縄県振興にいかに努めるかではないだろうか。
自分の「志と違うからと言って、反対、反対」で、国策でもある辺野古への移設で、
国と喧嘩してどうなるの、法律上から見ても、勝てるわけないだろう。
昔・社会党の党首(土井たか子)で「ダメなものはダメ」と言った国会議員、
当時、野党第一党の党首でも、政権与党の国策には通じなかったのだよ。
沖縄県知事なら、国の弱みをもう少し利用した、県民の為の県政を、やるべき
ではないだろうか
何でも反対で、国を相手に勝てると思っているの、全く歴史に残る最低の県知事だね

沖縄県が日本に復帰してから、「振興資金の恩恵」
沖縄県民の方々はどれほど、恩恵を受けているのか知っているのだろうか。
基地移転の真意、判って反対しているとは思えないのだが?
沖縄県振興の為に、国からの地方交付金が他県より、飛び抜けてるのは何故だろう。
その答えは、政府も沖縄以外の国民は、沖縄県と県民に基地依存を、異常なほど
負担かけていると云う、事実を理解したうえで、日本国民として沖縄へ答えられる、
誠意の表れではないだろうか。

 
復帰以来42年。その間につぎこまれた沖縄振興資金は11兆円に上ると言われる。
米軍基地には私有地もあり、その借地料は米国政府ではなく、日本国政府から、
年間900億円沖縄の地主さんたちに支払われているということも、
あまり知られていない。
このことは沖縄県への基地依存で、多くの迷惑をかけている為に、支払われて
いる多額の振興予算の事は、知っておくべきだろう。
その上で国内最大の基地依存も含めた特異な沖縄に、振興予算として、現在、
年間3000億円台の交付金が配布されている。
このような異常な程の、沖縄県への振興予算がつぎこまれても、沖縄から見て
本土に暮らす国民は、日本国の最南端、沖縄に日本国の国土防衛を「日米安全
保障条約」と言う、米国の傘の下で抑止されている「隣国中国の恐怖にさらされ
ている」現実に、沖縄の方々に国家の領土防衛などで、長期に亘り基地負担を
かけているという、理解の下での沖縄振興予算でもある。

 
貴方(翁長)、中国福建省福州市で「名誉市民」の表彰を受けた親中派翁長氏を、
担いだ日本共産党・社民党・労働組合など左翼活動家の反対派に、翁長知事は
神輿に乗せられて、踊っているようなものだ。
この基地移設問題、国策として今日まで脈々と、どれほどの時間を割き、積み
上げられた時間と労力、費やされた結果、知恵の解決策は、当時の知事太田氏と
関係市長等の苦渋の決断でやっと決まった国策、辺野古への移設を潰さないで
ほしいものだ。。


翁長 雄志氏は「基地移設に反対することで、より多くの振興策が多く取れる」
と発言し、基地移転の埋め立て反対は、基地問題の解決ではなく、振興交付金を
獲るための手段であることを表明したと報道されたことで、話をすり替えて、
反論釈明はしていたが、これらからも判るように、翁長氏は反対すれば振興
交付金が、増えると思っている事が問題なのだ、何が何でも「作らせない」と
いう事態が異常なのだ。
あなたは担がされ、知事になったからには、何が何でも「作らせない」それじゃ、
話しにならないよ、国と溝を埋める気がなければ、総理と会うこと事態、
無駄な事だ、そんな態度が政府と関係者を、逆に国を怒らっせてしまった。


貴方の、「辺野古には作らせない」ありきでは、上京しても政府与党の閣僚はじめ、
総理大臣には逢えないだろう、合っても「作らせない」ありきでは、話にならない。
前向きで話し合えなければ、時間の無駄だ。
政府の普天間移転は、十数年の悲願の国策として進められているんだ、一番危険と
言われる街中の、普天間飛行場の辺野古への移転は、移設に拘ったすべての人の、
苦渋の上での決断に、水を差したのだ。

 
民主党前政権、民主党代表、宇宙人と呼ばれた、初代総理大臣鳩山由紀夫と同じ
事をやろうとしているが、民主党政権になって一夜にして、鳩山由紀夫の一言
「最低でも県外」を掲げたが、県外は無理と判って、振り戻された辺野古への移設の
再現を、貴方がここで「作らせないで」は、普天間基地どうなるの、このまま危険な
飛行場を、街中にあっても良いと思ってるの。十数年も懸け、沢山の人が知恵を絞り、
これしかないと出した結論が、辺野古でしょう。宇宙人が言った、「最低でも県外」
と、まだそのような夢みたいな事言ってるの。翁長さん。

知事が変わる度、知事は選挙で民意を得たと言っても、日本政府は国策として
時間かけてやってきたんだよ、それでも、地方の知事が選挙に勝ったから、
民意だと言って選挙のたびに、事が変えられるとでも、本気で思っているのだろうか?
民主主義の国家ではありえない、本当に似てるよね、馬鹿さ加減、自己中心主義の
元総理、鳩山由紀夫のような宇宙人と、翁長雄志沖縄県知事のような非常識な
知事では、国家は成り立たない。
僅か一握りの反活動家に踊らされ、選挙で勝ったからと言っても、組織化された
県外からの、基地反対派に引きずられて本当に馬鹿じゃない。
将来の沖縄県の事を本気で考えて、反対を唱えるのであれば、知事の描く具体的策を
提示してはどうだろう。
あなたも鳩山由紀夫と同じで、腹案(具体的素案)も、ないと言う事か、それでも
「作らせない」と、反対はないだろう。
真剣に沖縄県の将来を考えている県人は沢山いるよ、それほど県民馬鹿じゃないよ。

 
普天間飛行場移設反対と、このような事を、翁長知事は何時まで続けるつもりだ、
沖縄県民の中でも、普天間飛行場のある宜野湾市、移設先辺野古の名護市在住の
島民に聞いて見たら。
基地移転反対の主流は誰なのだ、普天間飛行場が辺野古へ移転することに、反対する
のは普天間の地主と、一部の辺野古住民を担いだ共産党・社民党系の活動家が主導だろう。
普天間飛行場の辺野古への移転反対は、沖縄県民の総意と言うがそうでないと思う。
名護市辺野古で、本当に基地移設反対している住民はどれほどいるのだろう。

辺野古への米軍基地移設に賛否は絶えないが、辺野古の全ての人が、反対表明して
いると言うのは真っ赤なウソで、普天間基地で利を得ている住民は当然反対する
だろうが、昔から地元住民に米軍基地に反対する人は殆どいない。
地元住民は、心底バカではないから基地の存在を非常に有難がっているし、基地が
なければ沖縄の自立はまだ難しいということを、彼ら本人たち誰もがよくわかっている、
本来の目的である国の防衛の面からも、米軍基地の重要性は認識している。
辺野古地区でいえば、元々、基地移設の受け入れを彼らは既に決定している。
地元住民たちで話し合って決めたことであり、その決定は今も変わらないと言う。

  
辺野古にたむろする反対派の人たちを、マスコミは「地元住民」と報道するが、
彼らは地元住民ではない、本土から派遣されたアルバイトの、左翼活動家だという。
それより辺野古住民の方々は、この反対派の左翼活動家に様々な迷惑をかけられている。
『コンビニでは買い物はせずトイレを使うだけ、ごみは散らし放題、時にはお前らの
為に反対してるんだと凄まれる、恐怖さえ感じると、あちこちで放尿はするし』、
問題山積に、辺野古の周辺住民が署名を集めて、大城辺野古区長名で「住民は違法
テント村で多大な迷惑を被っている」と何度も、名護市稲嶺市長に抗議をしたのだが、
市は取り合わず、マスコミもこれ等の事を報道することは無い、何故か左翼活動家
たちは、あらゆるところから保護されているようだと、辺野古の住民は言う。、
要するにガタガタ騒いでいるのは、反日中国人、反日朝鮮人、反日マスコミら
左翼活動家だけなのだと、地元の住民は言っている、反対派の左翼活動家の、
地元での生活の活動実態が、何故か、報道で取り上げられないと言う。

 
沖縄ジュゴン研究観察グループの最大の目的は、ジュゴンの繁殖だと言う。
これまでは沖縄に複数のジュゴン保護団体が活動していたが、どの団体も「繁殖対策」
には触れていない。何故か、残り3頭程いると言われるジュゴンには、自然繁殖でき
ないことを知っていて放置しているのを、基地移転反対派は、天然記念物に指定された
ジュゴンを、基地移転反対運動に利用する為の、カードに使うためのようだと。、
現在、沖縄本島海域には、ジュゴンは3頭しかいないといわれるが。
だが世界には、オーストラリアには世界自然遺産指定のシャーク湾やモートン湾
などに8万頭、他の36 か国の沿岸域でも2万頭、計10万頭程が生息し保護されている
事実を隠し、移設反対派は、ジュゴンの自然保護を口実にしているが。
本当に、どれほどの人が辺野古の海で、ジュゴンを見たというのだろう、警戒心が
強いジュゴンは昼間、リーフ外のやや深い海域にいて、地元辺野古の漁師でも
ジュゴン、を滅多に見る事はないと話す。
どうも、辺野古にはジュゴンは生息していないと言うのが実態のようだ。


普天間飛行場を辺野古へ移転反対派の支援を受け、担がれて選挙に勝ったのは判るが、
真面目に考えてはどうだろう、本当に普天間飛行場が、このまま街中にあって
よいのか、それは困るというのなら、何処へ飛行場を移転できるのか、県外では
何処の県が受け入れしてくれると云うのだろう。
「県外、海外」、何れも、数年もの月日を懸け検討された結果、当時の関係者が
下した苦渋の決断が辺野古に決めた事に、これ以上の対案があるとは思えない。
海外と言っても、基地はどこでもよいと言う事ではないだろう。
日米間の安全保障条約上、米軍が沖縄に駐留していると言うだけで、日本は無論、
東南アジアの安全も保たれている事は、日本だけの事でもないだろう。

 キ 
これ以上の最良の案があるとすれば、もぅ、何もしない事だ。
翁長沖縄県知事の言う、辺野古への移設反対は沖縄県人の民意だと言うのなら、
世界で一番危険な、街中の普天間飛行場で事故が起きても、街中の飛行場がうるさい、
危険だなどとは、沖縄県民の民意なら何も言う事などないだろう。
これこそ、「普天間基地を辺野古移転問題」の、究極的解決策ではないだろうか。




錦織圭:第3戦快勝

2015-03-31 11:51:31 | ちょっと、つぶやく 300
マイアミ・オープン
四大大会に次ぐ格付けでトップ選手の多くが出場する大会
米フロリダ州マイアミ・キー・ビスケインで開催

男子シングルス3回戦
第2戦は、ミハイル ユーズニーを6-2 6-1で倒し、3回戦進出

世界ランキング5位の第4シードの錦織圭は、順調に勝ち上がり3回戦に挑み、


錦織 圭は、世界39位で第32シードのビクトル・トロイツキ(セルビア)に
6―2、6―2でストレート勝ちの快勝で4回戦に進んだ。

 
錦織は強力なサーブが持ち味のビクトル・トロイツキに得意のリターンで対応、
ロングの打ち合いの展開でも、好調なストロークで終始相手を圧倒しながら、
自然と錦織は主導権を握る中で、はじめからブレークの取れ、リターンも良くなり
確実なサーブで敵を翻弄させ安定した試合運びで、第1セットを6-2、続いて
第2セットも6ー2で、トロイツキー選手を圧倒しこの試合ストローク戦に
意持ち込めたことで全体的にすごく良い試合展開に持ち込め結果が、セットカウント
2対0で勝ち取り、4回戦に進むことが出来たようだ。
これからは益々、世界上位選手との対戦が予想されるが、世界ランキング5
の牛若丸錦織 圭の、ど根性で勝ち進んでもらいたい。

次戦:錦織選手は、日本時間の来月1日に行われる4回戦で、世界ランキング
20位のベルギーのダビッド・ゴファン選手と対戦します。