Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

第2戦:デルテクノロジーズ選手権:2日目

2017-09-03 16:20:38 | 日記
 松山英樹47位で予選通過、D・ジョンソン失速15位へ後退. 
 フェデックスカップ・プレーオフ 
  
 第2戦:デルテクノロジーズ・チャンピオンシップ2017

 シリーズ2戦目は、デルテクノロジーズ選手権(ドイツバンク選手権)
 2003年から2016年までは、ドイツ銀行選手権として開催されていたが、今季から
 スポンサーが変更となり「デルテクノロジーズ選手権」に名称が変更されています。
 タイガー・ウッズ財団が主催する、PGAツアーの、フェデックスカップ、
 プレーオフの第2戦:デルテクノロジーズ選手権は、通常の大会では木曜日に初日で、
 日曜日が最終日なのに対し、この大会だけは金曜日に初日、月曜日が最終日(
 レイバー・デー)となる変則開催となっている。

 今大会「デルテクノロジーズ選手権」で100名が激戦を繰り広げ、予選カットされた後、
 上位70名の選手が、第3戦BMW選手権へ駒を進める。

 9月1日(金)~9月4日(月)まで開催、

 賞金総額は875万ドル、優勝賞金は157万5000ドル、フェデックスカップ
 (FedExCup)ポイントは2000ポイントが設定されています。


  
 開催地:マサチューセッツ州ノートン、TPCボストン(7214ヤードパー71)
 芝はティー、フェアウェイ、グリーンはベント芝で、ラフはケンタッキーブルー
 グラスとフェスキューとなっています
     
 「TPCボストン」のオリジナルは、2002年のアーノルド・パーマーによるものだが、
 5年後に全面的な改修が施され“チョコレート・ドロップ”と呼ばれるマウンドや
 グラスバンカーを配置し、その特色を際立たせたとされているが、PGAツアー
 コースの中ではスコアーが出やすく、優勝スコアーは20アンダーを超える闘いも
 少なくありません。
 2016年に4番ホールを55Y長くし、全長は7242Yから7297Yに伸ばし、2017年は
 更に7342Yまで距離を伸ばし、Par71のまま据え置いています。
 松山が、勝負を付けるには、グリーが一新された、優勝争いのカギとなりそうな
 12番のパー4は、49ヤード長くなり、510ヤードに改修され、左のバンカー、右に
 2つのバンカー等、難しくなった。特にティからの、315ヤード地点に注視し共に、
 13番一新されたグリーン、それを囲む5つのバンカーの攻略がカギとなりそうだ。
 このコース延長で、優勝スコアーがどうなるのかは、注目ポイントでもあります。
 TPCボストンでは、7年連続、最終日の逆転劇が起きており、今年もドラマチックな、
 エンディングが見られるかもしれません。

 松山英樹の予選ラウンド2日目のペアリング

    
 2日目・2R 2017年9月2日(土)
 22:15PM IN 松山英樹 ジョン・ラーム リッキー・ファウラー


 プレーオフシリーズ(第2戦)
 デルテクノロジーズ選手権
 予選ラウンド:第2日目


 1位:ジョン ラーム 5
  
 4アンダー2位タイで、イン10番からのスタート、前半改造された12番でボギーを
 叩いたが、14番でバーディを奪った後の16番で、痛恨のダブルボギーを叩いたが、
 18番のロングでイーブンで回り前半イーブン“35”で回ると、折り返した後半、
 快進撃2番ロングでバーディを奪うと3番4番でもバーディを奪い3連続、7番の
 ロングもバーディ、9番バーディを奪い、後半ノーボギー、5つ伸ばして“31”
 で回り、ラウンドで5つ伸ばして“66”で回り、通算9アンダーは、どうしたのか
 ジョンソンの失速で、単独首位で決勝ラウンドへ。

 2位:ポール ケイシー 14
   
 1アンダー2位タイからスタート、出だしの10番でボギーを叩き、14番15番で
 連続バーディを奪うと、終盤の17番18番のロングでも連続バーディを奪い、前半で
 3つ伸ばし“32”で回り折り返したバックナインの、1番でボギー発進、2番ロングで
 バーディ、5番バーディ、終盤の8番9番で連続バーディを奪い3つ伸ばし“33”で
 回り、ラウンドで6つ伸ばして、“65”で回り、通算7アンダー首位とは1打差、
 2位タイでホールアウト。

 2位:アダム ハドウィン
  
 1アンダー22位タイで、イン10番からのスタート前半の5ホールは、我慢のパーで
 凌ぎ、15番でバーディを奪っても16番でボギーを叩き、イーブンで迎えた18番
 ロングでイーグルを奪い、2ツ伸ばして折り返した後半のアウト、1番2番で連続
 バーディを奪うと、5番でもバーディ奪い、7番のロングでバーディを奪い後半で
 4つ伸ばし“32”で回ると、ラウンドで6つ伸ばし“65”で回り、通算7アンダー
 2位タイまで躍進し、決勝ラウンドへ駒進めた。

 2位:カイル スタンリー
  
 4アンダー2位タイから、前半インからのスタート、10番11番で連続バーデイを
 奪ったが、改造された12番でボギを叩き、15番バーディと終盤の17番18番で
 連続バーディを奪い、前半4つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン、
 アウトは出入りの激しい1番から6番までは、3バーディ3ボギー、最終ホールの
 9番でもボギーを叩き、1つ落として“37”で回り、ラウンドで3つ伸ばし“68”
 で回り、通算7アンダー首位とは2打差、初日と同じ2位タイでホールアウト。

 2位:ケヴィン ストリールマン
   
 1アンダー22位タイで、インからのスタートした10番でバーディを奪うと、12番で
 ボギーを叩き13番バーディ、終盤の16番、17番で連続バーディ奪い前半で3つ伸ば     し、“32”で回り折り返した後半、アウトの1番、2番で連続バーディを奪ったが、
 4番ではボギーを叩くと、7番ロングでバーディ、最終ホールでもバーディを奪い、
 後半も3つ伸ばし“33”で回ると、ラウンドで6つ伸ばして“65”は、通算7アンダー、
 首位と2打差で4人が並びッ決勝ラウンドへ。


 15位:ダスティン ジョンソン:
   
 5アンダー首位で、アウト1番からのスタート、1番2番連続バーディを奪い
 このまま一人旅かと思わせたが、3番ショートでボ叩いたが、6番バーディ、
 8番のショートでも、ボ叩き前半で1つ落し“36”で回り、折り返した後半の
 出だしの10番で、痛恨のダブルボギー発進、14番でバーディを奪っても、
 15番のミドルで再度のダブルボギー、18番でバーディを奪ったが後半でも
 2つ落し“37”で回ると、ラウンドで1つ落し“72”で回ると、通算で4アンダー
 まで大きく崩れ、一挙に15位タイまで後退。
 独走かと思わせた好調のジョンソンに何があったのか3日目からの決勝ラウンド
 からは益々目も離せなくなってきたようだ。
 何故か首位から15位タイまで失速、予選ラウンドを松山とペアで回ったジョン・
 ラームがジョンソンに変わって、首位へ躍進2位に2打差つけて決勝ラウンドへ、


  47位:松山英樹
  
 1オーバー42位、イン10番からのスタート、前半5ホールは我慢のパーで凌いだが
 15番でバーディを叩き終盤3ホールもパープレー、前半1つ落として“36”で回り
 折り返した、後半のアウト1番でボギーを叩き通算3オーバーと後退、4番でバーディ
 を奪うと8番のショートでもバーディ後半1つ伸ばして、ラウンドでイーブン、”71”
 で回り、通算1オーバー、47位へ後退、出遅れたが決勝ラウンドへは駒を進めた。
 このホール、ラウンドで3つあるロングで、初日18番でイーグルを獲ったものの、
 予選ラウンドで、獲るべき2日で6つのロングホールで、獲れたのは2日目のイーグル
 のみでは、上位進出も、厳しようだが見せてほしい決勝ラウンドでの松山の根性。
 この大会TPCボストンでは、7年連続、最終日の逆転劇が起きており、今年もドラマ
 チックな、エンディングが見られるかもしれない、このドラマ、どうだろう、あと
 残り2日の決勝ラウンドで、松山英樹に9打差逆転、無理なら単独2位を期待するのは
 無理だろうか。


  デルテクノロジーズ選手権
  第2日目の順位と成績


  1位T 9アンダー 67 66 00 00 000  ジョン ラーム 5
  2位T 7アンダー 70 65 00 00 000  ポール ケイシー 14
  2位T 7アンダー 70 65 00 00 000  アダム ハドウィン
  2位T 7アンダー 67 68 00 00 000  カイル スタンリー
  2位T 7アンダー 70 65 00 00 000  ケヴィン ストリールマン
  6位T 6アンダー 67 69 00 00 000  マーク リーシュマン 30
  6位T 6アンダー 68 68 00 00 000  グレイソン マレー
  6位T 6アンダー 69 67 00 00 000  フィル ミケルソン
  6位T 6アンダー 69 67 00 00 000  ブライソン デシャンボー
  10位T 5アンダー 72 65 00 00 000  ジャスティン ローズ  15
  10位T 5アンダー 69 68 00 00 000  ハドソン スワフォード
  10位T 5アンダー 68 69 00 00 000  ケビン ナ
  10位T 5アンダー 69 68 00 00 000  パトリック カントレイ
  10位T 5アンダー 72 65 00 00 000  ジョーダン スピース 2
  15位T 4アンダー 66 72 00 00 000  ダスティン ジョンソン 1
  15位T 4アンダー 71 67 00 00 000  ジャスティン トーマス 6
  15位T 4アンダー 69 69 00 00 000  ルイ ウェストヘーゼン 20
  15位T 4アンダー 71 67 00 00 000  パトリック リード 21
  15位T 4アンダー 70 68 00 00 000  マッケンジー ハージェス
  15位T 4アンダー 70 68 00 00 000  クリス カーク
  15位T 4アンダー 74 64 00 00 000  ブランデン グレイ
 
  28位T 2アンダー 69 71 00 00 000  リッキー ファウラー 10
  28位T 2アンダー 68 72 00 00 000  ブライアン ハルマン 27
  34位T 1アンダー 74 67 00 00 000  ブルックス ケプカ 12
  41位T 0アンダー 72 70 00 00 000  マット クーチャー 13
  41位T 0アンダー 72 70 00 00 000  ケビン キスナー 24
  47位T 1オーバー 72 71 00 00 000  松山 英樹 3
  47位T 1オーバー 72 71 00 00 000  チャーリー ホフマン 22
  57位T 2オーバー 75 69 00 00 000  ジェイソン デイ 9
  57位T 2オーバー 75 69 00 00 000  シャール シュワーツェル 25
  69位T 3オーバー 75 70 00 00 000  フランチェスコ モリナリ 17

  80位T 4オーバー 72 74 00 00 000  ロリー マキロイ 4  CUT
  80位T 4オーバー 71 75 00 00 000  アダム スコット 19  CUT
  
  松山は2日目、47位タイで踏みとどまり決勝へ駒を進めた、前回の予選落ちを
  味わった英樹と同じ思いを味わったのが、この大会で、1打差で進めなかった、
  マキロイとスコットだ。悔しいだろうね?







第2戦:デルテクノロジーズ選手権:初日

2017-09-03 02:33:38 | 日記
 初日から出遅れた松山、プレーオフ戦、2連覇に向け、ジョンソン首位発進。
 フェデックスカップ・プレーオフ 
  
 第2戦:デルテクノロジーズ・チャンピオンシップ2017

 シリーズ2戦目は、デルテクノロジーズ選手権(ドイツバンク選手権)
 2003年から2016年までは、ドイツ銀行選手権として開催されていたが、今季から
 スポンサーが変更となり「デルテクノロジーズ選手権」に名称が変更されています。
 タイガー・ウッズ財団が主催する、PGAツアーの、フェデックスカップ、
 プレーオフの第2戦:デルテクノロジーズ選手権は、通常の大会では木曜日が
 初日で、日曜日が最終日なのに対し、この大会だけは金曜日に初日、月曜日が
 最終日(レイバー・デー)となる変則開催となっている。

 今大会「デルテクノロジーズ選手権」で100名が激戦を繰り広げ、予選カット
 された後、上位70名の選手が、第3戦BMW選手権へ駒を進める。

 9月1日(金)~9月4日(月)まで開催、

 賞金総額は875万ドル、優勝賞金は157万5000ドル、フェデックスカップ
 (FedExCup)ポイントは2000ポイントが設定されています。

 昨年の覇者ロリー・マキロイ
   
 2016年のマキロイは最終日、首位ポール・ケーシーに6打差の、7位Tからスタート。
 7番Par5からの3連続を含む圧巻の7バーディ(1ボギー)「65」をマークし、通算
 15アンダーで大会2勝目、2016シーズン初優勝を果たした。

  
 開催地:マサチューセッツ州ノートン、TPCボストン(7214ヤードパー71)
 芝はティー、フェアウェイ、グリーンはベント芝で、ラフはケンタッキーブルー
 グラスとフェスキューとなっています
    
 「TPCボストン」のオリジナルは、2002年のアーノルド・パーマーによるものだが、
 5年後に全面的な改修が施され“チョコレート・ドロップ”と呼ばれるマウンドや
 グラスバンカーを配置し、その特色を際立たせたとされているが、PGAツアー
 コースの中ではスコアーが出やすく、優勝スコアーは20アンダーを超える闘いも
 少なくありません。
 2016年に4番ホールを55Y長くし、全長は7242Yから7297Yに伸ばし、2017年は
 更に7342Yまで距離を伸ばし、Par71のまま据え置いています。
 松山が、勝負を付けるには、グリーが一新された、優勝争いのカギとなりそうな
 12番のパー4は、49ヤード長くなり、510ヤードに改修され、左のバンカー、右に
 2つのバンカー等、難しくなった。特にティからの、315ヤード地点に注視し共に、
 13番一新されたグリーン、それを囲む5つのバンカーの攻略がカギとなりそうだ。
 このコース延長で、優勝スコアーがどうなるのかは、注目ポイントでもあります。
 TPCボストンでは、7年連続、最終日の逆転劇が起きており、今年もドラマチックな、
 エンディングが見られるかもしれません。

 松山英樹の予選ラウンド2日間のペアリング

 p松山英樹[1] (9)[1]:pジョン・ラーム15[1]:pリッキー・ファウラー40[1]:
 1日目・1R 2017年9月1日(金)
 02:40AM AUT 松山英樹 ジョン・ラーム リッキー・ファウラー
 2日目・2R 2017年9月2日(土)
 22:15PM IN 松山英樹 ジョン・ラーム リッキー・ファウラー


 プレーオフシリーズ
 (第2戦)予選ラウンド:第1日目

 プレーオフシリーズ、第1戦、サ・ノーザントラストで、最終日、プレーオフで、
 ジョーダン・スピースを制し、優勝を成し遂げた、ダスティン ジョンソンが、
 勢いをそのままに、第2戦目の、デルテクノロジーズ選手権でも、初日の予選
 ラウンドから、5アンダーで、トップに立った。

 1位:ダスティン ジョンソン 1
    
 アウト1番スタート、出だしでボギーを叩いたが、2番ロングと4番でバーディを
 奪い、1つ伸ばして“35”で回り、折り返した、バックナイン10番でバーディ、
 13番でもバーディを奪ったが、14番ボギーを叩いても、15番でバーディを奪い、
 最後に見せた最終ホールでの、18番でイーグル奪い、後半で4つ伸ばし“31”で
 回り、ラウンドで5つ伸ばして、“66”で回り、5アンダーは、初日からトップに
 立って、このまま走るのか、誰が独走を止めるのか、中日に注目だ。

 2位:ジョン ラーム 5
   
 イン10番スタート、出だしからボギー発進、14番でバーディを奪うと、終盤の
 16番から18番までの3ホール、3連続バーディを奪い、前半で3つ伸ばし“32”
 で折り返した後半でも、スタートした1番で、ボギーを叩いたが2番ロングで、
 キッチリとバーディ、4番でもバーディを奪い、後半1つ伸ばし“35”で回り、
 ラウンドで4つ伸ばして“67”で回ると、首位とは1打差、4アンダー2位タイで
 ホールアウト。

 2位:セルヒオ ガルシア 7
    
 アウトからスタート、2番ロングでバーディ奪えず、3番でボギー発進、7番の
 ロングでバーディを奪い前半は、イーブン“36”で回り、折り返した後半、
 11番でバーディ、13番でもバーディを奪ったが 14番でボギーを叩いた後、
 15番16番で連続バーディを奪うと、最終ホール18番でバーディを奪い、4つ
 伸ばして“31”で回り、ラウンドで4つ伸ばし“67”で回り、初日は首位に
 1打差2位タイに4名が並び2日目を迎える。

 2位:マーク リーシュマン 30
    
 イン10番スタート、前半は1バーディ、1ボギー、イーブン“35”で回り、
 折り返した後半、アウトの2番ロングから4番まで、3連続バーディを奪うと、
 5番でボギーを叩いたが、7番ロングと8番のショートで連続バーディを奪い、
 4つ伸ばして“32”で回り、ラウンドで4つ伸ばし、首位とは1打差の2位
 タイでホールアウト。

 2位:カイル スタンリー
   
 イン10番スタート、前半、中盤7ホールは我慢のプレー、パーで凌ぎ1つ伸ばして
 “34”で折り返した後半、アウトの2番ロングでバーディ、4番バーディ、最終
 ホールの9番でもバーディを奪い、ノーボーギー、3つ伸ばして“33”で回り、
 ラウンドで4つ伸ばして、“67”で回り、初日は4アンダー首位とは1打差2位
 タイでフニッシュ。

 6位に3アンダーで6名が並んだ。
 ケビン・ ナ、ルーク・ リスト、ブライアン・ ハルマン27、ジェイソン・ ダフナー、
 ヨナス・ ブリクスト、グレイソン・ マレー

 1オーバー、42位タイ首位とは、6打差に23名が並び、ここには、ランキング
 上位の選手が揃った。
 2位:ジョーダン・スピース、3位:松山 英樹、4位:ロリー・マキロイ、
 13位:マット・クーチャー、15位:ジャスティン・ローズ、等、首位とは
 6打差だ、予選ラウンドの2日目に、誰が抜け出すのか注目だ。

  
 松山英樹は、イン10番からスタート、前半のインでは、1イーグル、1ボギー、
 1つ伸ばしたが、後半アウトは1バーディ、1ボギー、1ダブルボギーで回り、
 ラウンドを72で回り1オーバー、42位タイと出遅れ2日目を迎える。
 このまま沈まず、首位ダスティンを捉えてくれることに期待している。
 頑張れ松山英樹。



  デルテクノロジーズ選手権
  第1日目の順位と成績

  1位T 5アンダー 66 00 00 00 000  ダスティン ジョンソン 1
  2位T 4アンダー 67 00 00 00 000  ジョン ラーム 5
  2位T 4アンダー 67 00 00 00 000  セルヒオ ガルシア 7
  2位T 4アンダー 67 00 00 00 000  マーク リーシュマン 30
  2位T 4アンダー 67 00 00 00 000  カイル スタンリー
  6位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ケビン ナ
  6位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ルーク リスト
  6位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ブライアン ハルマン 27
  6位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ジェイソン ダフナー
  6位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ヨナス ブリクスト
  6位T 3アンダー 68 00 00 00 000  グレイソン マレー
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  リッキー ファウラー 10
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  フィル ミケルソン
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  パトリック カントレイ
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ブライソン デシャンボー
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ルイ ウェストヘーゼン 20
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ザンダー シャウフェレ
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  チェン ツェン パン
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ハドソン スワフォード
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  トニー フィナウ
  12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ブレンダン スティール