ご昼餐会

天皇、皇后両陛下
　　

オバマ.アメリカ合衆国大統領を宮中ご招待
天皇、皇后両陛下は１４日正午から、来日中のオバマ米大統領を
皇居・御所に招いて,ご昼餐（昼食会）を催された。
両陛下がオバマ大統領と会うのは初めて、オバマ大統領は御所に到着、
両陛下と握手をして「お会いできてうれしいです。大変光栄です」と述べられて
何度もおじぎをされた。
両陛下も笑顔で大統領を出迎えられたようだ。　
宮内庁によると、昼食会は両陛下と大統領の３人で行われ、ほかには１人の
通訳が同席したのみであったと。　従来は外国の元首が来日された場合、
宮殿で天皇陛下との会見が設定されるのが通例とのことであるが、
今回は大統領の滞在期間が短く、両陛下も即位２０年関連行事などが重なった
ため、今回は設定されなかったと、
このように慌ただしい中で、来日された、オバマ.アメリカ大統領を天皇が
ご昼餐（昼食会）に臨まれるとき、大統領が日本にとどまり、鳩山総理は、
自分は（ご昼餐）に出席しないからと言って、国賓級のアメリカ大統領を
国内に残し、総理大臣が,シンガポールで開催される,アジア太平洋経済協力会議に出発することが許されるだろうか、今回の鳩山総理の行動には理解できない、
これでよいのか、民主党の閣僚諸君,総理は国民の代表だろう,
よく考えて見てよ　？
ほっとけない。日本国民に恥をかかすなよ。