ひと駅の見渡す限り稲穂波 2023-09-13 14:45:00 | 飯山線 「ひと駅の見渡す限り稲穂波」なんて一句詠んでみました。 季語・・・稲穂波 わずかひと駅だが広大な田園地帯が広がる。 黄金となった稲穂が風で波のように揺れている。 撮影日 2023.09.09 11:26 信濃平~戸狩野沢温泉 « 案山子なく黄金の田に汽車二両 | トップ | 見はるかす金の稲穂や汽車の煙 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます