信州上田塩田平の里山は新緑の前の萌黄色に染まっていた。
平地の緑色は麦畑であり冬を越した麦が青々と伸びていた。
一際大きなオレンジ色の屋根は文治元年(1185年)源義朝の郎党、
渋谷土佐入道昌順と縁のある人が菩提のために建立した法樹院である。
信州の鎌倉とも言われる塩田平は平安時代後期から鎌倉時代の寺院が多い。
そんな土地を上田電鉄はのんびりと走る。一度は訪ねて欲しい・・・。
撮影日 2022.04.23 10:18 中野~舞田~八木沢
平地の緑色は麦畑であり冬を越した麦が青々と伸びていた。
一際大きなオレンジ色の屋根は文治元年(1185年)源義朝の郎党、
渋谷土佐入道昌順と縁のある人が菩提のために建立した法樹院である。
信州の鎌倉とも言われる塩田平は平安時代後期から鎌倉時代の寺院が多い。
そんな土地を上田電鉄はのんびりと走る。一度は訪ねて欲しい・・・。
撮影日 2022.04.23 10:18 中野~舞田~八木沢
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