週末、下北沢でグレッグ・レイクのイベントを観た。自身の音楽史を曲を交えて語る催しだった。少し寂しい気のする来日だが、こんな機会でないと、オリジナル歌手の歌声で「21世紀」「語りて」「エピタフ」「宮殿」を聴くことは出来なかっただろう。例のアルバムジャケットを手にして、「変なバンドだったなぁ」なんてエピソードを交えながら歌ってくれた。キーは下がってしまっても、心地よい歌声は健在だ。極めつけは、季節外れだったが“夢みるクリスマス”を聴けたことだ。胸がいっぱいになり、強く印象に残った。EL&Pもう観ることできないのかなぁ…。
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