デヴィッド・ギルモアの愛器で、“原子心母”の頃から現在まで弾き続けてる1本のストラトの変遷を、写真と共にを紹介している洋書だ。数々の名曲と同様に、ギターも試行錯誤を重ねながら手を加え、今に至っていることがよくわかる。この洋書を眺めてると、90年代にキャメルのコンサートを小さな会場で観て、“ステージセットなんかいらない。ギルモアも、A・ラティマーみたいにギターだけ持って日本に来てくれ!”って感じたことを思い出す。
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