めぐるの日記

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ヴァン・ヘイレン その3

2020年10月07日 | 音楽

今朝起きると訃報が…エディが…早すぎる…デビューアルバム“炎の導火線”のギターは、何もかもがご機嫌で、フレーズ、音色全てがセンセーショナルだった。当時まではブリティッシュ・ロック一辺倒で、同じ頃レインボウが新作“バビロンの城門”をリリース(前後定かでない)してたが、夢中で聴いたのはヴァン・ヘイレンだった。 R.I.P


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