ニュートロルスとアレア

前回見逃したアレアを観ることができた。キングのユーロ・シリーズで紹介された“1978”　今日聴けた演奏では民族音楽的なテイスト薄れていたが、発売当時より格段にうまくなっていた。ニュートロルスは貫禄だ。コンチェルトグロッソⅠはいつ聴いても良い。メンバーにつられてストリングス、ソリストも熱演だった。感動の４時間だった。さてここからは妄想だ…　来月から“スノーグース”ツアーを始めるキャメルを是非呼んでほしい。ストリングスありとなしのセットでみたいに…　レイのジェネシスプロジェクトもいいな…　今回はサプライズのフライヤーは入ってなかった。