5月の田植えから、42日目
酒米の「分げつ」も順調です。
葉色が薄くなってきましたので、
追肥を行いました。
ー7月2日(木)-
肥料が入った機械
30㌔を背負い
田圃の中を歩き、肥料を撒いていきます。
穂数が8割となった適期、
ここからは、
「溝切り」「中干し」を行っていきます。
これらの作業のタイミングや、
肥料の撒き過ぎ(穂が垂れた頃、倒伏しやすい)
太陽が欲しい時期に、低温だったり、
日照時間が短かったり…
色んな要因が、
酒米の、収量の低下や
品質の低下に繋がります💦
【溝切り】の様子も、
こちらでアップしていきたいと思います(*´▽`*)
昨日、田んぼへ行くと
カメさんが散歩中~。
車が危ないので、
あぜ道に戻してあげました