バジリスク第2話の感想です。
今回もバジリスク楽しく見させてもらいました。
バジリスクの戦いの目的である将軍家世継ぎ争い。
伊賀が支える竹千代(徳川家光)と甲賀が支える国千代(徳川忠長)
前作の主人公甲賀弦之介。
いつ見てもカッコいいですね。
山田風太郎でお馴染みの柳生但馬守宗矩。
結構柳生十兵衛などの作品とかに出てくる人物。
結構有名な人ですね。
服部半蔵正成の子である服部正就。
服部半蔵だけど、こちらが正しい名前。
なめんば・・・いつ見ても美しい。
エロくていい、バジリスクの見処はそれだな。
伊賀響。
今日、信長の忍び第3期放送が決定したそうです。
おめでとうございます。
現と類
特に現は・・・・
既に才蔵とカップリングしている。
末永く遊爆し半径30km爆発しろと言いたくなるような感じ。
類は公式ページだと伊達眼帯のようです。
八郎は村を出る。
それを追いかける響・・・・・・・・
二人は引き裂かれる運命にあると言う。
響が八郎に一手を取った時に八郎は何か感じたようです。
響も八郎がわざと負けたと感じたよう。
天膳やはり出てきた。
永遠のネタキャラ。
不死身が故・・・・普段から何かと死んでいるキャラである。
朧と前作バジリスクの最期のシーン。
ここのシーンはファンの間では泣けるシーン。
二人は殺し合いする事になるのだが、朧が愛する弦之介のため自殺し。
弦之介は巻物に伊賀の勝利と書き記し朧の後を追い自殺します。
悲しい
そして新たな命へ引き継がれる・・・・・・・・・
が・・・・・・・・・
悲劇の戦いの導火線に火がついていた。