ひげ爺さんのお散歩日記-3

日々新た、今日は今日、明日は明日の風が吹く

「ガマノホ(蒲の穂)」 ガマ科 

2017-07-10 18:39:08 | 日記
     「ガマノホ(蒲の穂)」 ガマ科 ☆11月10日の誕生花☆
            花言葉は… 従順・素直



 今朝の最低気温は午前3時の24.4℃。 最高気温は午後3時の31.1℃。
午前中は雲が多いながらも、雲の切れ間から日差しも有りました。
午後になって雲が厚くなり、遠くで雷が鳴っています。 今日も蒸し暑い一日でした。


  《朝散歩…  蜻蛉池公園  10.4㎞ 14,840歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は29.3℃。 湿度81%。 相変わらずの蒸し暑さです。
蜻蛉池公園にはお花に水をやるための蛇口が沢山有ります。
その蛇口で冷感タオルを濡らし、頭に水をかぶり… これで少し涼がとれます(笑。
歯医者さんでひげのシューズが履き違えられた件… 土曜日に歯医者の受付から
“見つかったから確認に来て下さい。 ひげの前に帰った人ではなくて、
もう一人前の人が間違えたらしい… ” と連絡が有ったので、散歩帰りに寄ってみました。

歯医者の扉を開けると目の前にひげのシューズが… 「ああ、これです、これです」 
と受付の人に言うと 「それは今入っている患者さんの靴です」 と言って奥から
ビニール袋に入れたシューズを出して来て 「これではないですか?」(汗。
それが違うんですよねぇ(笑。 同じアシックスの白いシューズで良く似ているのですが、
ひげのはアシックスのライン以外は全部白。 出されたシューズはベロの部分が黒なんです。
と、云う事でひげのシューズはまだ行方不明です(笑。
今ここに脱いであるこのシューズがひげのシューズなんだけどなぁ…(汗。
でも、それは今治療中の人の靴?(笑。  もうどうでもええわぁ。 
もしひげの靴が出て来ても、1週間も他人が履いた靴を履く気にはなりませんよね(笑。


 今日の花は 「ガマノホ(蒲の穂)」 です。 串に刺したソーセージみたいですね(笑。

「ガマ」 の花粉を “蒲黄(ほおう)” と呼び、止血、増血、鎮痛の薬効があるそうです。 
“古事記” に… 怪我をした “因幡(いなば)の白ウサギ” は 大国主命の指示で
ガマの穂にくるまり、その花粉で止血して傷を治したと云う記述が有るそうで、
その様子は “♪大黒様” に歌われています。 
   ♪1) 大きな袋を 肩にかけ 大黒さまが 来かかると
        ここに因幡の 白うさぎ 皮をむかれて あかはだか
     2) 大黒さまは あわれがり 「きれいな水に 身を洗い
        蒲の穂綿 に くるまれ」 と よくよく教えてやりました 
     3) 大黒さまの いうとおり きれいな水に 身を洗い
        蒲の穂綿 に くるまれば うさぎはもとの 白うさぎ

ところで、以前 「蒲の穂」 をアップした時、ブログ友達から…
【蒲のことについて? これは蒲の穂とありますよね花粉に薬効とありますが・・
花は??そして花粉は? というのは、我が町の近くにはほとんど見たことがなく
その様子が判りません・・また今度教えてください】 …というコメントをいただきました。

そこで、今回は 「蒲」 の雄花と雌花に注目して撮って来ました。
最初(6月上旬)はあのソーセージが2つ串刺しになっていると思って下さい。



↑「ヒメガマ(姫蒲)」 です。 雌花群と雄花群の間に数センチの隙間が有ります。


上のソーセージが雄花で下のソーセージが雌花です(花びらは有りません。




上のソーセージ(雄花)は花粉をばら撒いた後、やせ細り、やがて串だけ残して
無くなってしまいます。


↑秋から冬にかけ、良く成熟して乾燥した穂(雌花)をニギニギすると、
びっくりするほど大量の綿毛がモコモコと吹き出します。


 ここで新たな疑問(笑。 因幡の白兎を助けたのは “大国主命(オオクニヌシノミコト)”。
ですが、歌に歌われているのは “大黒様(ダイコクサマ)” ?。
Yahoo知恵袋に “七福神の大黒天と大国主神とは同じ神ですか?” の質問を
されている方が有り、その解答は… 【違います。 七福神の大黒天は、インドの
『シウ゛ァ神』がモデルで、中国を経て日本に伝わった『外国の神様』ですが、
大国主命(大国さん)は日本古来の神様です(元々は出雲地方を支配していた勢力の長が、
後に神格化されて神様になったと聞いたことがあります)。
大黒を訓読みにすると『おおくに』になることや、両方とも大きな袋を肩から掛けているので
混同されることもありますが、大黒天は五穀豊穣の神様、大国主命は専ら縁結びの
神様とされているように、全く別の神様になります】 …だそうです。
厳密には違う神様ですが、大国と大黒、どちらも “だいこく” と読めるところから、
両者が同一視されるようになった… という事のようですね。


 “蒲” の字はいろんな物の名前に使われています。
“蒲団(ふとん)” の “蒲”… 昔、「蒲」 の綿毛を寝具に入れたことから。
“蒲鉾(かまぼこ)” の “蒲”… 最初のころは竹輪のような形をしており、
「蒲の花穂」 に似ていた事から。 
“蒲焼(かばやき)” の “蒲”… うなぎを筒状に切って焼いていた形が
「蒲の花穂に」 似ていたから。 
“蒲魚(かまとと)” の“蒲”… 魚の事を関東では幼児語で “とと” と言います。
知らない振りをして、“蒲鉾(かまぼこ)” は魚(とと)からつくるのか? と
聞いたことから… なのだそうです(笑。
広島では幼児語で魚の事を “たいたい” と言います。 “ 鯛々” でしょうね。


今日の歩数   14,840歩 (ひげのシューズはまだ迷子朝散歩)
今月の歩数  112,236歩=  78.6km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2418,775歩=1693.1km
コメント (2)
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