「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)」 ナス科
花言葉は… 期待・延期・すれ違い



今朝の最低気温は午前5時の23.5℃。 最高気温はお昼正午の30.7℃。
今日は終日どんよりとした曇り空。 いつ雨が降り出しても可笑しくない空模様です。
7月は雨続き、8月は晴れ続き、9月に入ってからは連日の曇り空… おかしな気候です。

毎朝、クリニックに行きマッサージ(リハビリ)を受けるのが日課になっています。
ウォターベッドに仰向けに寝転んでいると、振動と共に揉み玉がふくらはぎ、太もも、臀部、脊椎、
肩、頸椎と揉みあげてくれます。 これが気持ち良く、思わず眠ってしまうほどです(10分。
終わると体が軽くなり、スッキリします。
おかげで、あれ以降、ブロック注射を打つ事もなく(飲み薬は飲んでいます)、痛みも無く
普通に動けています。 しばらくは毎朝のマッサージに通ってみようと思っています。
しかし、ひげはブログ中毒ですねぇ。 2日更新しないだけで身体がウズウズします 
痛みが無くなると書きたくて仕方ない。 毎日が手持ちぶたさで…
朝、何人の方が訪れて下さったか、楽しみにしているのですが、その楽しみも無い。
と、いうことで、我慢出来ず、休憩しいしいこのブログを書きました
今日の花は、いかにも野の花という風情の 「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)」 です。



小さな花で、普通に歩いていてはなかなか気付かない花です。
秋深くなって、赤い実が生ると “こんな所に咲いていたのか” と思う事が多いですね。
花弁は反っくり返り、羽根突きの追羽根のような 不思議な形をしていますね。


“ヒヨドリ(鵯)” が急降下するかどうか知りませんが、そんな感じですね。
1cmほどの小さな花で、派手さは有りませんが可憐で愛らしい花です。
「白い鵯上戸」 が普通ですが、たまに薄紫色をした花を見掛けます。

「紫鵯上戸」 と云われていて、ちょっとだけ珍しいのだそうです。
花の後に小さな丸い緑色の実を付け、秋が深くなるころ真っ赤に熟れて、
透明感のある美しい実になります(写真は11月中旬のものです。


「鵯上戸」 の名はその赤く熟した実を、鵯が好んで食すところから名付けられたそうです。
しかし実際には、実には “ソラニン” と云う神経に作用する毒があり、
秋遅くまで実が残っていて、食べられた形跡は無いそうです。

いかにも鳥が好みそうだという、思い込みから付けられた名前なのかも知れません。
また実が赤く熟れた頃に実の写真をアップします。
原産地は日本を含む東アジア、東南アジアです。
花言葉は… 期待・延期・すれ違い




今日は終日どんよりとした曇り空。 いつ雨が降り出しても可笑しくない空模様です。
7月は雨続き、8月は晴れ続き、9月に入ってからは連日の曇り空… おかしな気候です。


ウォターベッドに仰向けに寝転んでいると、振動と共に揉み玉がふくらはぎ、太もも、臀部、脊椎、
肩、頸椎と揉みあげてくれます。 これが気持ち良く、思わず眠ってしまうほどです(10分。
終わると体が軽くなり、スッキリします。
おかげで、あれ以降、ブロック注射を打つ事もなく(飲み薬は飲んでいます)、痛みも無く
普通に動けています。 しばらくは毎朝のマッサージに通ってみようと思っています。


痛みが無くなると書きたくて仕方ない。 毎日が手持ちぶたさで…

朝、何人の方が訪れて下さったか、楽しみにしているのですが、その楽しみも無い。
と、いうことで、我慢出来ず、休憩しいしいこのブログを書きました





小さな花で、普通に歩いていてはなかなか気付かない花です。
秋深くなって、赤い実が生ると “こんな所に咲いていたのか” と思う事が多いですね。
花弁は反っくり返り、羽根突きの追羽根のような 不思議な形をしていますね。


“ヒヨドリ(鵯)” が急降下するかどうか知りませんが、そんな感じですね。
1cmほどの小さな花で、派手さは有りませんが可憐で愛らしい花です。
「白い鵯上戸」 が普通ですが、たまに薄紫色をした花を見掛けます。

「紫鵯上戸」 と云われていて、ちょっとだけ珍しいのだそうです。
花の後に小さな丸い緑色の実を付け、秋が深くなるころ真っ赤に熟れて、
透明感のある美しい実になります(写真は11月中旬のものです。



「鵯上戸」 の名はその赤く熟した実を、鵯が好んで食すところから名付けられたそうです。
しかし実際には、実には “ソラニン” と云う神経に作用する毒があり、
秋遅くまで実が残っていて、食べられた形跡は無いそうです。

いかにも鳥が好みそうだという、思い込みから付けられた名前なのかも知れません。
また実が赤く熟れた頃に実の写真をアップします。
原産地は日本を含む東アジア、東南アジアです。