「ツルボ(蔓穂)」 キジカクシ科 ☆9月3日の誕生花☆
花言葉は… 寂しさ・悲しみ・風情のある・我慢強い



今朝の最低気温は午前6時の20.0℃。 最高気温は午後2時の27.0℃。
今朝は多少の雲も有りましたが、昼前からはほぼ快晴になりました。
日向は暑いですが、陰に入ると風が爽やかです。


今朝は9日振りにスーパーへ食材を買いに行って来ました。
もうスイカや桃は姿を消し、梨や葡萄、林檎が売り場の面積を広げていました。
柿が出ているかと期待したのですが、まだでした(残念。
帰りに妻が、お昼にうどんを食べて帰ろうと言うので “丸亀製麺” へ。
お昼前という事でお客さんが多く(連休中だから?)、少しお店の前で待ちました。
ここはトッピングは自分でするスタイル。 トレーを持ってウロウロするのは嫌だ(汗。
ひげは “〇〇うどんをお願いします” と言って、店員さんがテーブルまで
運んでくれる店の方が良いなぁ(笑。
今日は運転をするので、朝の痛み止め(眠気がする)を飲んでいません。 ちょっと辛かった。
帰宅後薬を飲んで、夕方にはだいぶ楽になりました。
昨日のカープ… 監督ならそこまで考えとかんなら 広島6−8ヤクルト で負けました。
9回表、広島の攻撃が始まる前は 広島1−8ヤクルト でした。
ここから打者一巡の攻撃が始まるとは誰が思ったでしょう? ひげも思いもしませんでした
この回の先頭打者鈴木が2塁打で出塁。 すると代走に曽根を起用。
次打者松山もヒットで1・3塁。 堂林は良い当りのピッチャーゴロゲッツーでしたが、
そこから田中、磯村、坂倉、ピレラ、上本、野間と6連打で2点差
更に2死ながら1・3塁で打者一巡、バッターは鈴木誠也! 一発逆転じゃ~
えっ! 打者は曽根に代わって正隨? えっ? 鈴木はぁ~?
そうじゃ、この回先頭で2塁打を打った時に曽根の代走を出しとったんじゃった
しかし考えてみれば、1点差なら足の速い曽根の起用も納得できるが、7点差で代走の必要が有るかぁ?
佐々岡監督も、まさかもう一度鈴木に打席が回るとは思っていなかったのでしょうね。
ここで鈴木なら面白かったんですがねぇ。
ひげたちファンならまだしも、監督ならそこまで考えにゃぁイケンのじゃないん?
まだ試合は終わってないのに、ファンと同じように監督が負けを覚悟するって…


今日の花は包近の桃畑に咲いている 「ツルボ(蔓穂)」 です。



思い出します。 去年この花を撮っていて、右手中指の先をスズメバチに刺されたのでした。
指はフランクフルトのように腫れ、痛さと痒み、熱も持って、
一ヶ月後に中指の皮膚が全部剥けたのでした



「ツルボ」 の名の由来は良く分かっていません。
一説には球根の外皮を剥くとツルっとした坊主頭に似ていて、“ツルボウズ” を縮めて
「ツルボ」 とか、群れて咲く姿が穂が連なっている様に見えるところから
“ツラホ(連穂)” が 「ツルボ」 に転じたとの説もあります。
別名は 「サンダイカサ(参内傘)」 と云い、花の柄が長く、昔、公家が宮中に
上がる時に差した傘をたたんだ形に似ているところから名付けられたそうです。


開花する前は小型の “ムスカリ” のようで、咲いた花は線香花火の様にパチパチした花です。
鱗茎にはデンプンが多く、昔から飢饉の時の貴重な食料になっていたそうです。


戦後の食糧難の時も、粉に挽き、お餅にして食べられたとか。
※良く水に晒さないと毒が有るそうです。 原産地は日本、中国、朝鮮半島です。
花言葉は… 寂しさ・悲しみ・風情のある・我慢強い




今朝は多少の雲も有りましたが、昼前からはほぼ快晴になりました。
日向は暑いですが、陰に入ると風が爽やかです。



もうスイカや桃は姿を消し、梨や葡萄、林檎が売り場の面積を広げていました。
柿が出ているかと期待したのですが、まだでした(残念。
帰りに妻が、お昼にうどんを食べて帰ろうと言うので “丸亀製麺” へ。
お昼前という事でお客さんが多く(連休中だから?)、少しお店の前で待ちました。
ここはトッピングは自分でするスタイル。 トレーを持ってウロウロするのは嫌だ(汗。
ひげは “〇〇うどんをお願いします” と言って、店員さんがテーブルまで
運んでくれる店の方が良いなぁ(笑。
今日は運転をするので、朝の痛み止め(眠気がする)を飲んでいません。 ちょっと辛かった。
帰宅後薬を飲んで、夕方にはだいぶ楽になりました。

9回表、広島の攻撃が始まる前は 広島1−8ヤクルト でした。
ここから打者一巡の攻撃が始まるとは誰が思ったでしょう? ひげも思いもしませんでした

この回の先頭打者鈴木が2塁打で出塁。 すると代走に曽根を起用。
次打者松山もヒットで1・3塁。 堂林は良い当りのピッチャーゴロゲッツーでしたが、
そこから田中、磯村、坂倉、ピレラ、上本、野間と6連打で2点差

更に2死ながら1・3塁で打者一巡、バッターは鈴木誠也! 一発逆転じゃ~

えっ! 打者は曽根に代わって正隨? えっ? 鈴木はぁ~?

そうじゃ、この回先頭で2塁打を打った時に曽根の代走を出しとったんじゃった

しかし考えてみれば、1点差なら足の速い曽根の起用も納得できるが、7点差で代走の必要が有るかぁ?
佐々岡監督も、まさかもう一度鈴木に打席が回るとは思っていなかったのでしょうね。
ここで鈴木なら面白かったんですがねぇ。
ひげたちファンならまだしも、監督ならそこまで考えにゃぁイケンのじゃないん?

まだ試合は終わってないのに、ファンと同じように監督が負けを覚悟するって…







思い出します。 去年この花を撮っていて、右手中指の先をスズメバチに刺されたのでした。
指はフランクフルトのように腫れ、痛さと痒み、熱も持って、
一ヶ月後に中指の皮膚が全部剥けたのでした




「ツルボ」 の名の由来は良く分かっていません。
一説には球根の外皮を剥くとツルっとした坊主頭に似ていて、“ツルボウズ” を縮めて
「ツルボ」 とか、群れて咲く姿が穂が連なっている様に見えるところから
“ツラホ(連穂)” が 「ツルボ」 に転じたとの説もあります。
別名は 「サンダイカサ(参内傘)」 と云い、花の柄が長く、昔、公家が宮中に
上がる時に差した傘をたたんだ形に似ているところから名付けられたそうです。


開花する前は小型の “ムスカリ” のようで、咲いた花は線香花火の様にパチパチした花です。
鱗茎にはデンプンが多く、昔から飢饉の時の貴重な食料になっていたそうです。


戦後の食糧難の時も、粉に挽き、お餅にして食べられたとか。
※良く水に晒さないと毒が有るそうです。 原産地は日本、中国、朝鮮半島です。