「ゴデチア」 アカバナ科 ☆5月23日の誕生花☆
花言葉は… 変わらぬ熱愛・お慕いします・静かな喜び

6月3日(月) 和泉市の天気は、
“晴”
の予報です 。
昨日の予報は “雨のち晴” でした。 予報では午前中に一時
を予想していましたが、降りませんでした。
その代わり “・・・のち晴” の
もなく、ほぼ一日中
空でした。昨日の朝は曇り空という事で、
18.5℃と寒さは緩みました。日中は曇り空にも関わらず、26.1℃まで上がり、過ごしやすい一日でした
今日の和泉市の予報は “晴” です。 24時間予報には
マークがズラリと並び、他のマークはありません。
今朝は15.5℃と少し冷えました。 日中の予想気温は24.0℃です。 日差したっぷり、湿度は50%前半、
爽やかなお天気になりそうです。 ⇩ の週間天気予報では、今週は
の日が多そうですね 
東北太平洋側は大雨警戒
関東も午後は天気急変

《全般》週明けの3日(月)は上空に強い寒気を伴った低気圧が
東北日本海沿岸に停滞。東北太平洋沿岸にも新たな低気圧が発生します。
東北では北部を中心に本降りの雨となり、太平洋側では大雨となるおそれ。
東北太平洋側は大雨警戒 東北では北部を中心に本降りの雨となり、
太平洋側では大雨となるおそれがあります。一時的な強雨や雷雨に加えて、
道路冠水や河川・用水路の氾濫、土砂災害の発生に警戒が必要です。
関東も午後は天気急変 日差しが届くものの、午後は気温が上がって
大気の状態が不安定に。平野部でも雨雲が急発生して強雨や雷雨となるおそれ。
出かけるときに晴れていても、帰り道のために傘を持ってお出かけください。
沖縄は荒天が徐々に収まる 梅雨前線が停滞する沖縄では低気圧が通過して
午前中を中心に雨風が強まり、荒れた天気になるおそれがあります。
交通機関への影響にも注意してください。
梅雨入り前の過ごしやすい一週間
週前半にかけ大気の状態が不安定 
《全般》週前半にかけては上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となるため、
急な激しい雨や落雷・突風などのシビアな現象に注意が必要です。
週中頃からは高気圧に覆われて晴れたり曇ったりの所が多くなります。西日本や東日本の太平洋側では
湿った空気や低気圧の影響で曇りや雨になる可能性もあるため、予報の変化に留意してください。
ふかふかのマット 思わず軽く押さえてみたくなる
5月30日


この多肉植物、散歩していると、けっこうあちこちで見かけるんですよね。「マルバマンネングサ(丸葉万年草)」です。
多肉植物、セダム(ベンケイソウ科マンネングザ属)の一種です。
花言葉は…静寂・記憶・私を思ってください ☆12月11日の誕生花☆
モコモコ・ふかふかで、つい手の平で弾力を確かめてみたくなります
この時期、黄色の小さな星型の花が一面に咲いて、黄色いマットです。
《NHK 高知放送局》のWEB特集… 万太郎の名が植物に?マルバマンネングサ とは? 2023年06月23日
本州~九州の山地の岩の上に生える多年草で、5〜7月頃に黄色の花を咲かせます。1888年『らんまん』万太郎のモデルである、
牧野富太郎博士の名前にちなみ、ロシアの植物学者マキシモヴィッチ博士が学名を “Sedum makinoi Maxim.”とつけました。
最後の“Maxim.”は、学名の命名者であるマキシモヴィッチ博士。その前の“Sedum makinoi”が新種につけられる学名です。
自分の名前を学名につけてもらって牧野博士が大喜びしたというエピソードのある植物です。
ドラマの中で、牧野博士は花が咲いたこの花を見て「遠くから見たら、まるで金色の星粒がキラキラしゆうみたいじゃ!」
今日の花は 「ゴデチア」 です。



ま~性懲りもなく、今年も同じ失敗(間違い)をやってしまいました。 アホか! 
⇩ は前回この花をアップした一昨年の5月30日の日記です。
〖 はっはっは、もう笑うしかありません。 今年も前回アップした時と同じ失敗をしてしまいました
2年前の事です… 今日はこの花をアップしようと決め、前回の記事を呼びだそうと。
「デゴチア”」と入力し、ひげのブログ内を検索しても出て来ない(汗。 あれ? なんで?
それもそのはず、「ゴデチア」 を “デゴチア” と間違っていたんですねえ
でもGoogleを “デゴチア” で検索すれば、ちゃんとこの花が出て来るんです(笑。
“デゴチア” と覚え間違いをして日記やブログを書いておられる方も多いようです(笑。 他人の事は言えません
名前の由来は植物学者の “C.H.Godet(ゴデ)” さんに因むと云うのですが、微妙に違う色々な名前で呼ばれています。
「ゴデチア」 「ゴデチャ」 「ゴテチア」 「ゴテチャ」 どれで検索しても出て来ます(笑。
この花の名前は “ゴチャゴチャ” です(笑。 二度ある事は三度ありました。次回もきっとまた同じ間違いを・・・



で 「ゴデチア」 です… 光沢のある色付きの “セロハン紙” で出来たような薄~い花びらが印象的です。
そして原色系の花色が多く、とても華やかです。
月見草と同じ仲間で、花の形は “マツヨイグサ(待宵草)” に良く似ていますね。
色の付いた “待宵草” と云うことで、 和名は 「イロマツヨイグサ(色待宵草)」 です。



によると… 北アメリカ西部を中心に約20種類が分布します。
園芸では秋にタネをまいて翌春に花を楽しみ、その後枯れる秋まき一年草として扱うのが一般的です。
別名のイロマツヨイはカラフルなマツヨイグサという意味でしょう。マツヨイグサとは見た目も似ており、近縁に当たります。


草丈は品種によって異なり、高くなる種(高性種)で90cm、低い品種(矮性種-わいせいしゅ-)で20cmくらいです。
主な開花期は初夏、茎の先端近くに直径5cm~10cmの花を数輪咲かせます。花びらは4枚で紙のように薄く、
表面にはサテン生地のような、なめらかな光沢があります。
色はピンク、サーモンピンク、赤、白、紅紫などです。花壇に少しあると非常に華やぎます。華のある花です。



英名は 「Farewell to sprinng」 春を見送る花? と訳すのでしょうか。
晩春から初夏に咲き始めるところから名付けられたそうです。
〖花が茎の先端に上を向いて咲き、水あげ、花もちがよいので、切り花としても利用できます。
しかも切り花にしたあとも小さな蕾まで咲くので、長く楽しめます〗
原産地はアメリカ西海岸で、日本には明治初期に渡来したそうです。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
これはたしか6年生の教室に貼ってあったと思います。
2016年、縦割り文化祭を見に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。

これは「たのしみは」で始まる 五七五七七 短歌ですね。
ひげにはこういう素養はまったくないので、軽々しく批評めいたことは言えませんが・・・ 読んだ感想です
左の短歌「テレビを見ながら笑う事」・・・ ひげは最近テレビを見て、声を上げて笑う事はなくなったなぁ。
まぁクスっとすることはあるんですが、漫才やコントを見ても “あまげったらしい” 思ってしまうんです。
“あまげったらしい” は “アホらしい” とか “馬鹿くさい” という意味の方言です。感性が鈍っている?
右の短歌「好きなゲームをしている時」・・・ ひげは好きというほどではないのですが、入院中は時間潰しに重宝しました。
今でも病院での待ち時間は “テトリス” のようなブロック積みのゲームで暇つぶしをしています
花言葉は… 変わらぬ熱愛・お慕いします・静かな喜び








昨日の予報は “雨のち晴” でした。 予報では午前中に一時

その代わり “・・・のち晴” の


18.5℃と寒さは緩みました。日中は曇り空にも関わらず、26.1℃まで上がり、過ごしやすい一日でした

今日の和泉市の予報は “晴” です。 24時間予報には

今朝は15.5℃と少し冷えました。 日中の予想気温は24.0℃です。 日差したっぷり、湿度は50%前半、
爽やかなお天気になりそうです。 ⇩ の週間天気予報では、今週は








《全般》週明けの3日(月)は上空に強い寒気を伴った低気圧が
東北日本海沿岸に停滞。東北太平洋沿岸にも新たな低気圧が発生します。
東北では北部を中心に本降りの雨となり、太平洋側では大雨となるおそれ。
東北太平洋側は大雨警戒 東北では北部を中心に本降りの雨となり、
太平洋側では大雨となるおそれがあります。一時的な強雨や雷雨に加えて、
道路冠水や河川・用水路の氾濫、土砂災害の発生に警戒が必要です。
関東も午後は天気急変 日差しが届くものの、午後は気温が上がって
大気の状態が不安定に。平野部でも雨雲が急発生して強雨や雷雨となるおそれ。
出かけるときに晴れていても、帰り道のために傘を持ってお出かけください。
沖縄は荒天が徐々に収まる 梅雨前線が停滞する沖縄では低気圧が通過して
午前中を中心に雨風が強まり、荒れた天気になるおそれがあります。
交通機関への影響にも注意してください。




《全般》週前半にかけては上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となるため、
急な激しい雨や落雷・突風などのシビアな現象に注意が必要です。
週中頃からは高気圧に覆われて晴れたり曇ったりの所が多くなります。西日本や東日本の太平洋側では
湿った空気や低気圧の影響で曇りや雨になる可能性もあるため、予報の変化に留意してください。







この多肉植物、散歩していると、けっこうあちこちで見かけるんですよね。「マルバマンネングサ(丸葉万年草)」です。
多肉植物、セダム(ベンケイソウ科マンネングザ属)の一種です。
花言葉は…静寂・記憶・私を思ってください ☆12月11日の誕生花☆
モコモコ・ふかふかで、つい手の平で弾力を確かめてみたくなります

この時期、黄色の小さな星型の花が一面に咲いて、黄色いマットです。
《NHK 高知放送局》のWEB特集… 万太郎の名が植物に?マルバマンネングサ とは? 2023年06月23日
本州~九州の山地の岩の上に生える多年草で、5〜7月頃に黄色の花を咲かせます。1888年『らんまん』万太郎のモデルである、
牧野富太郎博士の名前にちなみ、ロシアの植物学者マキシモヴィッチ博士が学名を “Sedum makinoi Maxim.”とつけました。
最後の“Maxim.”は、学名の命名者であるマキシモヴィッチ博士。その前の“Sedum makinoi”が新種につけられる学名です。
自分の名前を学名につけてもらって牧野博士が大喜びしたというエピソードのある植物です。
ドラマの中で、牧野博士は花が咲いたこの花を見て「遠くから見たら、まるで金色の星粒がキラキラしゆうみたいじゃ!」






⇩ は前回この花をアップした一昨年の5月30日の日記です。
〖 はっはっは、もう笑うしかありません。 今年も前回アップした時と同じ失敗をしてしまいました

2年前の事です… 今日はこの花をアップしようと決め、前回の記事を呼びだそうと。
「デゴチア”」と入力し、ひげのブログ内を検索しても出て来ない(汗。 あれ? なんで?
それもそのはず、「ゴデチア」 を “デゴチア” と間違っていたんですねえ

でもGoogleを “デゴチア” で検索すれば、ちゃんとこの花が出て来るんです(笑。
“デゴチア” と覚え間違いをして日記やブログを書いておられる方も多いようです(笑。 他人の事は言えません

名前の由来は植物学者の “C.H.Godet(ゴデ)” さんに因むと云うのですが、微妙に違う色々な名前で呼ばれています。
「ゴデチア」 「ゴデチャ」 「ゴテチア」 「ゴテチャ」 どれで検索しても出て来ます(笑。
この花の名前は “ゴチャゴチャ” です(笑。 二度ある事は三度ありました。次回もきっとまた同じ間違いを・・・




で 「ゴデチア」 です… 光沢のある色付きの “セロハン紙” で出来たような薄~い花びらが印象的です。
そして原色系の花色が多く、とても華やかです。
月見草と同じ仲間で、花の形は “マツヨイグサ(待宵草)” に良く似ていますね。
色の付いた “待宵草” と云うことで、 和名は 「イロマツヨイグサ(色待宵草)」 です。




園芸では秋にタネをまいて翌春に花を楽しみ、その後枯れる秋まき一年草として扱うのが一般的です。
別名のイロマツヨイはカラフルなマツヨイグサという意味でしょう。マツヨイグサとは見た目も似ており、近縁に当たります。


草丈は品種によって異なり、高くなる種(高性種)で90cm、低い品種(矮性種-わいせいしゅ-)で20cmくらいです。
主な開花期は初夏、茎の先端近くに直径5cm~10cmの花を数輪咲かせます。花びらは4枚で紙のように薄く、
表面にはサテン生地のような、なめらかな光沢があります。
色はピンク、サーモンピンク、赤、白、紅紫などです。花壇に少しあると非常に華やぎます。華のある花です。



英名は 「Farewell to sprinng」 春を見送る花? と訳すのでしょうか。
晩春から初夏に咲き始めるところから名付けられたそうです。
〖花が茎の先端に上を向いて咲き、水あげ、花もちがよいので、切り花としても利用できます。
しかも切り花にしたあとも小さな蕾まで咲くので、長く楽しめます〗
原産地はアメリカ西海岸で、日本には明治初期に渡来したそうです。

これはたしか6年生の教室に貼ってあったと思います。
2016年、縦割り文化祭を見に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。



ひげにはこういう素養はまったくないので、軽々しく批評めいたことは言えませんが・・・ 読んだ感想です

左の短歌「テレビを見ながら笑う事」・・・ ひげは最近テレビを見て、声を上げて笑う事はなくなったなぁ。
まぁクスっとすることはあるんですが、漫才やコントを見ても “あまげったらしい” 思ってしまうんです。
“あまげったらしい” は “アホらしい” とか “馬鹿くさい” という意味の方言です。感性が鈍っている?

右の短歌「好きなゲームをしている時」・・・ ひげは好きというほどではないのですが、入院中は時間潰しに重宝しました。
今でも病院での待ち時間は “テトリス” のようなブロック積みのゲームで暇つぶしをしています
