「温帯スイレン(睡蓮)」 スイレン科 ☆7月24日の誕生花☆
花言葉は… 清純な心・甘美・優しさ・純粋・潔白・信頼

6月13日(木) 和泉市の天気は、
“曇のち晴”
の予報です 。
昨日の予報は “晴時々曇” でした。 昨日は早朝から強い日差しが照り付け、最高気温は午後4時の28.8℃でした。
朝の気温は19.0℃。 連日暑い日が続いていますねぇ。室内に居てもしっとり汗をかきます。
自宅でのひげの居場所は2階で、冬季は天然の冷房が、夏季は天然の暖房がよく効きます
逆ならいいのに 
昨日は室温が29℃まであがり、たまらず扇風機を出しました。 全国では真夏日になった地域が多いそうですね
今日の和泉市の予報は “曇のち晴” です。 24時間予報では6時ぎまで
が並び、昼前からは
が並んでいます。
今朝の最低気温は20.8℃でした。日中は30.4℃の予想です。もしかすると和泉市も今年初の真夏日になるかも知れません
明日は終日
で、最高気温30.1℃を予想。とうとうこういう季節になりましたね
今日も明日も暑いど 



油断大敵・こまめに水分補給を
真夏を思わせる暑さに注意
沖縄は引き続き大雨に警戒 
《全般》13日(木)は移動性の高気圧が広く本州付近を覆い、
東北~九州は晴れて真夏を思わせる暑さが継続します。
梅雨前線が停滞する沖縄は引き続き大雨に警戒が必要です。
東北~九州は晴れて真夏を思わせる暑さ 九州など30℃以上を示す
赤い領域が広がっています。屋外で長時間過ごす場合は熱中症対策が必須です。
暑さの影響で大気の状態が不安定になり、午後になると山沿いではにわか雨や
雷雨の可能性があります。天気の急変に注意が必要です。
沖縄は引き続き大雨に警戒 梅雨前線は引き続き南西諸島付近に停滞します。
断続的に雨が降る梅雨空が続き、一時的に激しく雨が降り大雨となるおそれも。
北海道は一時的な強雨のおそれ 北海道には前線と低気圧が通過します。
一時的にザッと雨が降り雷雨になるおそれがあり、突風や降雹にも注意が必要。
「栗の花」が満開 独特の香りを放っています
10日


雄花の長い房が噴水のようですね。 この細長い花穂から、どうやってあのイガだらけの 「栗」 になるのでしょう?
じつは 「栗」 は雌雄異花で、この花穂は雄花です。良く見れば雌花はその根元の方に咲いています。
緑の先っちょに花が見えます。なんか花の時からイガっぽいですね。 ☆6月20日の誕生花☆ 花言葉… 豪奢・満足・贅沢・公平
世界の “栗” は大きく分けて4種類あるそうです
日本で普通に見かける “栗” は “日本栗” と呼ばれ、実は大きいのですが甘味が少なく、渋皮が剥がれ難いのだそうです。
中国の “栗” は実が小さいが甘味が強く、天津甘栗などに加工され、お正月前には日本でも売り出されますね。
ヨーロッパの “栗” は渋皮が剥き易く、マロングラッセなどにされるそうです。
アメリカの “栗” は日本では見かけないそうです。
大谷翔平5試合ぶり豪快16号2ラン 昨日の記事です by nikkansports.
<ドジャース15-2レンジャーズ>◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアム
ドジャースは12連戦の初戦。大谷にとってレ軍戦は自己最多の19発を放っている得意のカード。
大谷は6回、5試合ぶりとなる豪快な16号2ランを放った。第1打席から四球、四球、空振り三振、
16号2ラン、死球。2打数1安打3四死球、1本塁打、2打点3得点1盗塁の活躍だった。打率3割1分2厘。
飛距離約132メートル、打球速度は約184キロを計測した。
フリーマンも2者連続アーチで続き、さらに5番のT・ヘルナンデスの17号2ラン、8番ヘイワードにも
3号2ランが飛び出し、この回ド軍は4本塁打。大谷の一発が一挙7得点を呼び込んだ。
広島・森下がまさか… 24イニングぶりの失点から一挙5失点
「西武5-0広島」(12日、ベルーナドーム)
0-0で迎えた五回。2死三塁から、元山に中前適時打を浴び、先制点を献上。
さらに2死一、二塁から西川に右中間への2点適時三塁打を浴びた。
その後も中村に適時内野安打、陽川に中前適時打を浴び、この回一挙5失点。
交流戦では5月29日・オリックス戦の7回無失点、6月5日・日本ハム戦でも8回無失点と
無失点を継続していたが、途切れてしまった。5失点は今季ワーストとなる。
巨人も阪神も敗けとるし・・・
まぁええかぁ 
今日の花は 「温帯スイレン(睡蓮)」 です。


このところ暑い日が続いていますね。 まだ6月の半ばです
7月8月の暑さを思うと、気が滅入ります 
ひげたちの子供のころ、30℃を超える日はひと夏に数日あったかなかったか… まぁ記憶が定かではないんですが
少なくとも6月から真夏日(30℃)が取り沙汰される(話題になる)ことはなかったように思います。
と、いう事で、今日は少しでも涼しさを感じていただけたら…。


先日 “蜻蛉池公園” に「百合」を見に行ったついでに、「スイレン(睡蓮)」が咲いている池にも行って見ました。
今年は雨が多く、「睡蓮の花」はちゃんと水に浮かんで咲いていました
蜻蛉池公園には睡蓮の池が大小2つありますが、雨が少ない年は、干上がって、
そこの地面に雑草が生えていることも有るんです(小さい池の方)。


「スイレン」 は、つい “水蓮” と書きたくなります。
「スイレン」 は明るくなって開き、夕方に閉じることから “睡る蓮” という意味で 「睡蓮」 なんですね。
中国名の 「睡蓮」 を音読みしたものだそうです。花の中心から光が漏れている様で、神々しく感じます。


《
ヤサシイエンゲイ》によると… 〖多年性の水生植物で世界の熱帯、亜熱帯に約40種類が分布しています。
性質上大きく2つに分けることができます。 ひとつは主に温帯に自生している種類を元に改良された
「耐寒性スイレン」で、ヨーロッパや北アメリカに分布するヒツジグサというスイレンの一品種が元になっている種を
特に「耐寒性小型スイレン(ヒメスイレン)」と言うこともあります。
もうひとつは熱帯原産の種類から改良された「熱帯性スイレン」です〗

この睡蓮の池には花の名前を書いた表示板が無いので良く分かりませんが、ひげはこの花を「ヒツジグサ(未草)」と思っていました。
“ヒツジ(未)” とは昔の時刻で午後2時のことで、その時刻から咲き始めるところから名付けられたそうです。
ですが、この池の睡蓮は朝っぱらから咲いています。 検索してみると・・・

《
Nature Log》によると…〖ヒツジグサと温帯性スイレン どちらも水面に花を浮かべる水生植物。
ヒツジグサが日本在来の種類なのに対して、各地の池や沼にはあとから持ち込まれた園芸用の温帯性スイレンが、
結構あちこちで幅をきかせていることがある。温帯性スイレンの中でも白い花をつけるものはヒツジグサによく似ており、
ヒツジグサとして紹介している本や雑誌に出会うこともたまにある。ヒツジグサの花は生育地によって大きさに違いがあるが、
全体的には温帯性スイレンの方が花が大きく、花弁の数も多いように感じる。
熱帯性スイレンは水面から花茎を突き出す特徴があるのだが、温帯性スイレンはヒツジグサ同様に花が水面に浮くので、
これは区別点にはならない〗

ヒツジグサ(未草)の特徴 〖花の大きさは3cm~7cmで小ぶりの可愛い花です。
花の色は真っ白で清楚な美しさがあります。とがった白い花びらが8枚~15枚ほど開き、
花の中心には黄色いしべが多数あります〗…だそうです。
画像を見てみましたが、ひげがアップした睡蓮よりずいぶん小さく、花弁の数も少ないようです。
と、いう事で、ひげがアップした睡蓮は「ヒツジグサ(未草)」はなく「温帯スイレン(睡蓮)」のようです。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
これはたしか6年生の教室に貼ってあったと思います。
2016年、縦割り文化祭を見に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。

これは「たのしみは」で始まる 五七五七七 短歌ですね。
ひげにはこういう素養はまったくないので、軽々しく批評めいたことは言えませんが・・・ 読んだ感想です
左の短歌・・・ ひげの小学校時代にテニスなんてやったことはなかったなぁ。
体育の思い出はソフトボールとドッジボールぐらい? 忘れた
走り幅跳びとか三段跳びはやった覚えがある。水泳の授業はない(学校にプールがなかった)
右の短歌・・・ 付いて行けない
花言葉は… 清純な心・甘美・優しさ・純粋・潔白・信頼








昨日の予報は “晴時々曇” でした。 昨日は早朝から強い日差しが照り付け、最高気温は午後4時の28.8℃でした。
朝の気温は19.0℃。 連日暑い日が続いていますねぇ。室内に居てもしっとり汗をかきます。
自宅でのひげの居場所は2階で、冬季は天然の冷房が、夏季は天然の暖房がよく効きます


昨日は室温が29℃まであがり、たまらず扇風機を出しました。 全国では真夏日になった地域が多いそうですね

今日の和泉市の予報は “曇のち晴” です。 24時間予報では6時ぎまで


今朝の最低気温は20.8℃でした。日中は30.4℃の予想です。もしかすると和泉市も今年初の真夏日になるかも知れません

明日は終日






油断大敵・こまめに水分補給を






《全般》13日(木)は移動性の高気圧が広く本州付近を覆い、
東北~九州は晴れて真夏を思わせる暑さが継続します。
梅雨前線が停滞する沖縄は引き続き大雨に警戒が必要です。
東北~九州は晴れて真夏を思わせる暑さ 九州など30℃以上を示す
赤い領域が広がっています。屋外で長時間過ごす場合は熱中症対策が必須です。
暑さの影響で大気の状態が不安定になり、午後になると山沿いではにわか雨や
雷雨の可能性があります。天気の急変に注意が必要です。
沖縄は引き続き大雨に警戒 梅雨前線は引き続き南西諸島付近に停滞します。
断続的に雨が降る梅雨空が続き、一時的に激しく雨が降り大雨となるおそれも。
北海道は一時的な強雨のおそれ 北海道には前線と低気圧が通過します。
一時的にザッと雨が降り雷雨になるおそれがあり、突風や降雹にも注意が必要。






雄花の長い房が噴水のようですね。 この細長い花穂から、どうやってあのイガだらけの 「栗」 になるのでしょう?
じつは 「栗」 は雌雄異花で、この花穂は雄花です。良く見れば雌花はその根元の方に咲いています。
緑の先っちょに花が見えます。なんか花の時からイガっぽいですね。 ☆6月20日の誕生花☆ 花言葉… 豪奢・満足・贅沢・公平
世界の “栗” は大きく分けて4種類あるそうです
日本で普通に見かける “栗” は “日本栗” と呼ばれ、実は大きいのですが甘味が少なく、渋皮が剥がれ難いのだそうです。
中国の “栗” は実が小さいが甘味が強く、天津甘栗などに加工され、お正月前には日本でも売り出されますね。
ヨーロッパの “栗” は渋皮が剥き易く、マロングラッセなどにされるそうです。
アメリカの “栗” は日本では見かけないそうです。
大谷翔平5試合ぶり豪快16号2ラン 昨日の記事です by nikkansports.
<ドジャース15-2レンジャーズ>◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアム
ドジャースは12連戦の初戦。大谷にとってレ軍戦は自己最多の19発を放っている得意のカード。
大谷は6回、5試合ぶりとなる豪快な16号2ランを放った。第1打席から四球、四球、空振り三振、
16号2ラン、死球。2打数1安打3四死球、1本塁打、2打点3得点1盗塁の活躍だった。打率3割1分2厘。
飛距離約132メートル、打球速度は約184キロを計測した。
フリーマンも2者連続アーチで続き、さらに5番のT・ヘルナンデスの17号2ラン、8番ヘイワードにも
3号2ランが飛び出し、この回ド軍は4本塁打。大谷の一発が一挙7得点を呼び込んだ。
広島・森下がまさか… 24イニングぶりの失点から一挙5失点

0-0で迎えた五回。2死三塁から、元山に中前適時打を浴び、先制点を献上。
さらに2死一、二塁から西川に右中間への2点適時三塁打を浴びた。
その後も中村に適時内野安打、陽川に中前適時打を浴び、この回一挙5失点。
交流戦では5月29日・オリックス戦の7回無失点、6月5日・日本ハム戦でも8回無失点と
無失点を継続していたが、途切れてしまった。5失点は今季ワーストとなる。







このところ暑い日が続いていますね。 まだ6月の半ばです


ひげたちの子供のころ、30℃を超える日はひと夏に数日あったかなかったか… まぁ記憶が定かではないんですが

少なくとも6月から真夏日(30℃)が取り沙汰される(話題になる)ことはなかったように思います。
と、いう事で、今日は少しでも涼しさを感じていただけたら…。


先日 “蜻蛉池公園” に「百合」を見に行ったついでに、「スイレン(睡蓮)」が咲いている池にも行って見ました。
今年は雨が多く、「睡蓮の花」はちゃんと水に浮かんで咲いていました

蜻蛉池公園には睡蓮の池が大小2つありますが、雨が少ない年は、干上がって、
そこの地面に雑草が生えていることも有るんです(小さい池の方)。


「スイレン」 は、つい “水蓮” と書きたくなります。
「スイレン」 は明るくなって開き、夕方に閉じることから “睡る蓮” という意味で 「睡蓮」 なんですね。
中国名の 「睡蓮」 を音読みしたものだそうです。花の中心から光が漏れている様で、神々しく感じます。


《

性質上大きく2つに分けることができます。 ひとつは主に温帯に自生している種類を元に改良された
「耐寒性スイレン」で、ヨーロッパや北アメリカに分布するヒツジグサというスイレンの一品種が元になっている種を
特に「耐寒性小型スイレン(ヒメスイレン)」と言うこともあります。
もうひとつは熱帯原産の種類から改良された「熱帯性スイレン」です〗

この睡蓮の池には花の名前を書いた表示板が無いので良く分かりませんが、ひげはこの花を「ヒツジグサ(未草)」と思っていました。
“ヒツジ(未)” とは昔の時刻で午後2時のことで、その時刻から咲き始めるところから名付けられたそうです。
ですが、この池の睡蓮は朝っぱらから咲いています。 検索してみると・・・

《

ヒツジグサが日本在来の種類なのに対して、各地の池や沼にはあとから持ち込まれた園芸用の温帯性スイレンが、
結構あちこちで幅をきかせていることがある。温帯性スイレンの中でも白い花をつけるものはヒツジグサによく似ており、
ヒツジグサとして紹介している本や雑誌に出会うこともたまにある。ヒツジグサの花は生育地によって大きさに違いがあるが、
全体的には温帯性スイレンの方が花が大きく、花弁の数も多いように感じる。
熱帯性スイレンは水面から花茎を突き出す特徴があるのだが、温帯性スイレンはヒツジグサ同様に花が水面に浮くので、
これは区別点にはならない〗

ヒツジグサ(未草)の特徴 〖花の大きさは3cm~7cmで小ぶりの可愛い花です。
花の色は真っ白で清楚な美しさがあります。とがった白い花びらが8枚~15枚ほど開き、
花の中心には黄色いしべが多数あります〗…だそうです。
画像を見てみましたが、ひげがアップした睡蓮よりずいぶん小さく、花弁の数も少ないようです。
と、いう事で、ひげがアップした睡蓮は「ヒツジグサ(未草)」はなく「温帯スイレン(睡蓮)」のようです。

これはたしか6年生の教室に貼ってあったと思います。
2016年、縦割り文化祭を見に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。



ひげにはこういう素養はまったくないので、軽々しく批評めいたことは言えませんが・・・ 読んだ感想です

左の短歌・・・ ひげの小学校時代にテニスなんてやったことはなかったなぁ。
体育の思い出はソフトボールとドッジボールぐらい? 忘れた

走り幅跳びとか三段跳びはやった覚えがある。水泳の授業はない(学校にプールがなかった)
右の短歌・・・ 付いて行けない
