「蜻蛉池公園・LAユリ(百合)」ユリ科 ☆6月11日の誕生花☆
白・・・ 純粋・無垢・威厳・甘美・高貴 赤・ピンク・・・ 虚栄心
オレンジ・・・ 華麗・愉快軽率 黄・・・ 陽気・嘘・偽り・不安

6月12日(水) 和泉市の天気は、
“晴時々曇”
の予報です 。
昨日の予報も “晴時々曇” でした。 昨日も暑かったですねぇ。これから毎日こんな事を言うんでしょうね
夕方薄暗くなって少し曇って来ましたが、ほぼ終日強い日差しが照り付けました。 朝の気温は18.0℃、最高気温は27.9℃。
昨日は10時前に妻を行き付けの内科に連れて行き、ひげはクリニックにブロック注射を射ちに行って来ました。
帰り、妻とは病院付近の公園で待ち合わせていたのですが、ひげのクリニックは1時間30分かかりました。
暑い中、妻を長く待たせたかなと思いながら公園に行きましたが、妻の医院も混んでいたとかで、今来たところ… と
今日の和泉市の予報は “晴時々曇” です。 24時間予報では昼過ぎまで
が並び、夕方になっては
が2~3・・・
昨日と全く同じ予報になっています。朝の気温は18.8℃でした。日中は28.0℃まで上がる予報です。今日も暑いど



明日は夜明け前が
で、午前中~夜にかけては
が並び、最高気温29.2℃を予想しています。明日も暑いど 



広く晴れて気温上昇
熱中症に警戒を
《全般》12日(水)は引き続き高気圧が日本付近を覆います。
東北から九州にかけては夏の日差しが届く見込みです。
昼間は気温が上がり真夏日となる所もあり、万全な暑さ対策が必要です。
沖縄は梅雨空が続き、強まる雨に注意が必要です。
暑さと強い日差しに注意 東北から東日本、西日本にかけての広い範囲で
日差しが届きます。にわか雨は山間部など局地的です。
気温が高く、熱中症対策が欠かせません。強い紫外線にも注意が必要です。
北海道は雨の所も 大気の状態がやや不安定です。日差しが届いても、道北など
雨の降る所がある見込みです。気温は高めで30℃近くまで上がる所があります。
こまめな水分補給など暑さ対策をしてお過ごしください。
沖縄は梅雨空が続く 南西諸島は梅雨空が続きます。雨が降ったり止んだりで、
一時的な強雨や雷雨に注意が必要です。空の変化にお気をつけください。
ひげ家の「紫陽花」今年も奇麗に咲きました
10日


妻の散歩仲間が 「わ~奇麗に咲いてから・・・」 と褒めて下さいます
広島が2連勝で貯金6 菊池が先制の4号ソロ 床田はリーグトップタイの7勝目
「西武1-2広島」(11日ベルーナドーム) 広島が2連勝で首位を守った。
打線はパ・リーグを代表する右腕・今井に対し、主導権を握った。二回2死だ。
「8番・二塁」で出場した菊池が4球目のスライダーを強振。白球は高々と舞い上がり、
そのまま左翼スタンドに着弾。先制の4号ソロでリードを奪った。
1点リードの七回は先頭の矢野が右翼フェンス直撃の二塁打で好機を演出。
その後、1死三塁から代打の切り札・松山があと一伸びでスタンドインという右犠飛を放ち、追加点。
先発の床田は、安定感抜群の投球を披露。昨年の登板でも、5安打完封に封じた西武打線を、
この日も完璧に抑え込み、リーグトップに並ぶ7勝目を手にした。
阪神は負けたが、巨人は勝ったと思い、テレビのニュースを見ていると… 「お父さん巨人が敗けそうなよ」
と2階に駆け上がってきた
急いで 巨人×楽天戦 を見ると… 四球 四球 四球 の押し出しから小郷が右中間に逆転サヨナラ2塁打!
よっしゃー! つい先日、広島にはしらけ鳥が飛んでいたのに…
いいね広島 クルリンパの手の平返し 
7日に支配下登録された育成ドラフト2位・佐藤(静岡大)は「7番・一塁」で2戦連続スタメン。
四回2死一塁で、今井の甘く入った変化球を完璧に捉え、強烈な右前打を放ち、プロ初安打をマークした。
うん、なんかいい雰囲気を持ってる。いい選手になりそうな予感がする
いいねいいね広島カープ 
今日の花は 「蜻蛉池公園・LAユリ(百合)」 です。
昨日のブログに概要は書きましたが、一昨日、蜻蛉池公園に百合の花を見に行って来ました。
遊具施設やバラ園、紫陽花園があるメインの公園ではなく、車道を隔て、いつもはほとんど人気のない方の公園です。
そこに約700mにわたって、約2万球の百合が地植えされて(ゆりロード)、8~9日の土日に “ゆりまつり” が開催されました。
と、いう事で、ひげは10日に見に行って来ました。



これまでひげはこの手の百合は「スカシユリ(透かし百合)」としてブログにアップしていましたが、
ロードマップには「LA ハイブリッド」と書かれていました。
LAってなんだ
ロスアンゼルスドジャースが創ったゆり? 大リーグの見すぎじゃ



⇧ 公園の職員が散った花びらをブロアーで吹き寄せたり、熊手で掃除し、軽トラに収集しておられました。
お陰様で、気持ちよく百合の花見をすることが出来ました。ありがとうございました。


⇧ この日も愛犬を連れた方が何人かおられ、百合の花を背景にワンちゃんの写真を撮っておられました。
公園側もそのへんは配慮していて、手前の小さいほうの日傘は「ワンコの撮影用」の椅子です。


《
Lily Promotion Japan》によると… 名前の由来は?〖「LA」とはロンギフローラム(テッポウユリ)と
アジアティック・ハイブリッド(スカシユリ)の品種の頭文字に由来する略語です。
LAユリは白色のロンギフローラム(テッポウユリ)とアジアティック・ハイブリッド(スカシユリ)に分類される
明るい色のユリとの交雑種です。LAユリは1990年代に発表されました〗

LAユリの美しさの発見 〖ユリのお花はとても大きくカラフルです。
オリエンタルユリやアジアティック・ハイブリッドのような親しみ深い系統に加え、
LAユリという系統のお花も存在していることはご存知でしたか? LAユリの美しさを紹介いたしましょう〗

多彩な選択肢 〖比較的大きいお花と多彩な色の選択肢:これがLAユリの特徴です。
初期のLAユリのカラーバリエーションは可愛らしい淡いピンクとオレンジのみでした。
しかし現在は、育種家の思いで、レモンイエロー、明るいオレンジ、ローズレッドのような明るい色のLAユリを開発しました。
ユリ特有の香りが控えめなことが特徴で、ユリの香りが苦手な方でも存分に楽しめます。
オレンジ色や黄色といった明るく発色の良い色が多いので、お客様を向かえる玄関や応接室、
家族団らんの食卓やリビングなど、和室・洋室を問わずどのような場所にも合わせることが出来ます〗

「百合」の花粉は服などに付き易くて取れ難く、また花弁に花粉が落ちて汚れるので、業者さんや花屋さんは、
花が開いたら直ぐにピンセットで花粉の部分を取り除くのだそうです。
しかし、花粉嚢の無い「百合」、ひげには間の抜けた百合に見えてしまいます(笑。
やはり花粉嚢の濃い黒(こげ茶色)が花を引き締めているように思うのですが…。
とは言ってもズボンや服に付いた「百合」の花粉は本当に取れにくいです。お気を付けください。


「キリストと赤いユリ(百合)」 と云う西欧の伝説です。
ユリ(百合)は、キリストが死の前夜にゲッセマネの園を散歩したそのとき、
園に咲いていた他のすべての花は、キリストが通りかかると同情と悲しみにうなだれたのに、
ユリ(百合)だけは、暗闇の中で光り輝やきながら、自らの美しさを誇ってこういった。
「私は他の姉妹たちよりもはるかに美しいのだから、あの方が通りかかるとき、
背をしゃんと伸ばしてあの方を見つめる。そうして、私の優しい姿とかぐわしい香りに
慰めを得ていただくだろう」 この花を見たキリストは、一瞬その前に立ち止まったから、
たぶんその美しさに心動かされたのであろう。
けれど月明かりがさす中で、キリストの視線が注がれたとたん百合は、自らの高慢とキリストの謙遜とを引き比べ、
また、他の全ての花がキリストの前に頭を垂れているのを見て、恥ずかしさに打ちのめされた。
そして、恥じらいのために顔一面に広がった朱色がいまだに百合の花を染めているのです。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
これはたしか6年生の教室に貼ってあったと思います。
2016年、縦割り文化祭を見に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。

これは「たのしみは」で始まる 五七五七七 短歌ですね。
ひげにはこういう素養はまったくないので、軽々しく批評めいたことは言えませんが・・・ 読んだ感想です
左の短歌・・・ ひげも イッテQ は好きで、録画して見ています(笑。
右の短歌・・・ お菓子を食べながら音楽を聴いて、マンガを読んで・・・ 太るぞ!
白・・・ 純粋・無垢・威厳・甘美・高貴 赤・ピンク・・・ 虚栄心
オレンジ・・・ 華麗・愉快軽率 黄・・・ 陽気・嘘・偽り・不安








昨日の予報も “晴時々曇” でした。 昨日も暑かったですねぇ。これから毎日こんな事を言うんでしょうね

夕方薄暗くなって少し曇って来ましたが、ほぼ終日強い日差しが照り付けました。 朝の気温は18.0℃、最高気温は27.9℃。
昨日は10時前に妻を行き付けの内科に連れて行き、ひげはクリニックにブロック注射を射ちに行って来ました。
帰り、妻とは病院付近の公園で待ち合わせていたのですが、ひげのクリニックは1時間30分かかりました。
暑い中、妻を長く待たせたかなと思いながら公園に行きましたが、妻の医院も混んでいたとかで、今来たところ… と

今日の和泉市の予報は “晴時々曇” です。 24時間予報では昼過ぎまで


昨日と全く同じ予報になっています。朝の気温は18.8℃でした。日中は28.0℃まで上がる予報です。今日も暑いど




明日は夜明け前が










《全般》12日(水)は引き続き高気圧が日本付近を覆います。
東北から九州にかけては夏の日差しが届く見込みです。
昼間は気温が上がり真夏日となる所もあり、万全な暑さ対策が必要です。
沖縄は梅雨空が続き、強まる雨に注意が必要です。
暑さと強い日差しに注意 東北から東日本、西日本にかけての広い範囲で
日差しが届きます。にわか雨は山間部など局地的です。
気温が高く、熱中症対策が欠かせません。強い紫外線にも注意が必要です。
北海道は雨の所も 大気の状態がやや不安定です。日差しが届いても、道北など
雨の降る所がある見込みです。気温は高めで30℃近くまで上がる所があります。
こまめな水分補給など暑さ対策をしてお過ごしください。
沖縄は梅雨空が続く 南西諸島は梅雨空が続きます。雨が降ったり止んだりで、
一時的な強雨や雷雨に注意が必要です。空の変化にお気をつけください。




妻の散歩仲間が 「わ~奇麗に咲いてから・・・」 と褒めて下さいます

広島が2連勝で貯金6 菊池が先制の4号ソロ 床田はリーグトップタイの7勝目

打線はパ・リーグを代表する右腕・今井に対し、主導権を握った。二回2死だ。
「8番・二塁」で出場した菊池が4球目のスライダーを強振。白球は高々と舞い上がり、
そのまま左翼スタンドに着弾。先制の4号ソロでリードを奪った。
1点リードの七回は先頭の矢野が右翼フェンス直撃の二塁打で好機を演出。
その後、1死三塁から代打の切り札・松山があと一伸びでスタンドインという右犠飛を放ち、追加点。
先発の床田は、安定感抜群の投球を披露。昨年の登板でも、5安打完封に封じた西武打線を、
この日も完璧に抑え込み、リーグトップに並ぶ7勝目を手にした。

と2階に駆け上がってきた

よっしゃー! つい先日、広島にはしらけ鳥が飛んでいたのに…


7日に支配下登録された育成ドラフト2位・佐藤(静岡大)は「7番・一塁」で2戦連続スタメン。
四回2死一塁で、今井の甘く入った変化球を完璧に捉え、強烈な右前打を放ち、プロ初安打をマークした。




昨日のブログに概要は書きましたが、一昨日、蜻蛉池公園に百合の花を見に行って来ました。
遊具施設やバラ園、紫陽花園があるメインの公園ではなく、車道を隔て、いつもはほとんど人気のない方の公園です。
そこに約700mにわたって、約2万球の百合が地植えされて(ゆりロード)、8~9日の土日に “ゆりまつり” が開催されました。
と、いう事で、ひげは10日に見に行って来ました。



これまでひげはこの手の百合は「スカシユリ(透かし百合)」としてブログにアップしていましたが、
ロードマップには「LA ハイブリッド」と書かれていました。
LAってなんだ





⇧ 公園の職員が散った花びらをブロアーで吹き寄せたり、熊手で掃除し、軽トラに収集しておられました。
お陰様で、気持ちよく百合の花見をすることが出来ました。ありがとうございました。


⇧ この日も愛犬を連れた方が何人かおられ、百合の花を背景にワンちゃんの写真を撮っておられました。
公園側もそのへんは配慮していて、手前の小さいほうの日傘は「ワンコの撮影用」の椅子です。


《

アジアティック・ハイブリッド(スカシユリ)の品種の頭文字に由来する略語です。
LAユリは白色のロンギフローラム(テッポウユリ)とアジアティック・ハイブリッド(スカシユリ)に分類される
明るい色のユリとの交雑種です。LAユリは1990年代に発表されました〗

LAユリの美しさの発見 〖ユリのお花はとても大きくカラフルです。
オリエンタルユリやアジアティック・ハイブリッドのような親しみ深い系統に加え、
LAユリという系統のお花も存在していることはご存知でしたか? LAユリの美しさを紹介いたしましょう〗

多彩な選択肢 〖比較的大きいお花と多彩な色の選択肢:これがLAユリの特徴です。
初期のLAユリのカラーバリエーションは可愛らしい淡いピンクとオレンジのみでした。
しかし現在は、育種家の思いで、レモンイエロー、明るいオレンジ、ローズレッドのような明るい色のLAユリを開発しました。
ユリ特有の香りが控えめなことが特徴で、ユリの香りが苦手な方でも存分に楽しめます。
オレンジ色や黄色といった明るく発色の良い色が多いので、お客様を向かえる玄関や応接室、
家族団らんの食卓やリビングなど、和室・洋室を問わずどのような場所にも合わせることが出来ます〗


花が開いたら直ぐにピンセットで花粉の部分を取り除くのだそうです。
しかし、花粉嚢の無い「百合」、ひげには間の抜けた百合に見えてしまいます(笑。
やはり花粉嚢の濃い黒(こげ茶色)が花を引き締めているように思うのですが…。
とは言ってもズボンや服に付いた「百合」の花粉は本当に取れにくいです。お気を付けください。


「キリストと赤いユリ(百合)」 と云う西欧の伝説です。

園に咲いていた他のすべての花は、キリストが通りかかると同情と悲しみにうなだれたのに、
ユリ(百合)だけは、暗闇の中で光り輝やきながら、自らの美しさを誇ってこういった。
「私は他の姉妹たちよりもはるかに美しいのだから、あの方が通りかかるとき、
背をしゃんと伸ばしてあの方を見つめる。そうして、私の優しい姿とかぐわしい香りに
慰めを得ていただくだろう」 この花を見たキリストは、一瞬その前に立ち止まったから、
たぶんその美しさに心動かされたのであろう。
けれど月明かりがさす中で、キリストの視線が注がれたとたん百合は、自らの高慢とキリストの謙遜とを引き比べ、
また、他の全ての花がキリストの前に頭を垂れているのを見て、恥ずかしさに打ちのめされた。
そして、恥じらいのために顔一面に広がった朱色がいまだに百合の花を染めているのです。

これはたしか6年生の教室に貼ってあったと思います。
2016年、縦割り文化祭を見に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。



ひげにはこういう素養はまったくないので、軽々しく批評めいたことは言えませんが・・・ 読んだ感想です

左の短歌・・・ ひげも イッテQ は好きで、録画して見ています(笑。
右の短歌・・・ お菓子を食べながら音楽を聴いて、マンガを読んで・・・ 太るぞ!
