「ブルーサルビア(ファリナセア)」 シソ科 ☆9月3日の誕生花☆
花言葉は… 知恵・永遠にあなたのもの・家族愛

8月5日(月) 今日の和泉市の天気予報は、
“晴のち曇”
の予報です 。
昨日の予報は “晴のち曇” でした。 夜明けから夕方まで
、5時ごろから
でした。
お天気実績では6時ごろに
が降った事になっていますが… どうだったんでしょう?
ちょうどそのころ、近畿北部では雷
を伴った激しい雨
が降っていたようです。
まぁ何の足しにもなりませんが
昨日の朝は27.5℃が最低気温で、35.9℃が最高気温でした。
朝は湿度90%、昼間は70%以上と、とても蒸し暑く感じる一日でした。
今日の和泉市の天気予報は “晴のち曇” です。 24時間予報には、昼過ぎまで
、夕方からは
が並んでいます。
※ 昨夜、予報を見た時は、夜は
になっていました。今朝見ると、
は消え、
に変わっていました 
久しぶりの
マークで、期待していたんですが、がっかりです
昨日もそうでした。tenki.jp オチョクッテいるのか?
喜ばしやがって
今朝の最低気温は午前5時の27.8℃(湿度90%)、最高気温は午後3時の34.8℃を予想。
もしかすると猛暑日は途切れるかも知れませんが、湿度が高いので不快度はMAXです。
皆さん、蒸し暑さでふやけないように注意してください
西日本から東北の広範囲で急な雷雨に注意 厳しい暑さや急な雷雨に注意

《全般》5日(月)は日本列島を覆っていた高気圧が勢力を弱めます。上空の気圧の谷の影響もあり大気の状態が不安定です。
西日本から東北では日差しの届く所が多いものの、広い範囲で雨雲が発達して雷雨となるため注意が必要です。
広範囲で急な雷雨や暑さに注意 西日本から東日本、東北にかけては日差しが届いても油断の出来ない天気となります。
大気の状態が不安定で、早い所では午前中から雨雲が発生する見込みです。午後になると雨の範囲は拡大する予想で、
平野部を含む広い範囲で雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。道路冠水や落雷などに注意をしてください。
《全国の週間天気予報》平年より気温の高い状況続く 8月上旬は年間で最も暑い時期にあたりますが、この平年値よりも
暑い日が続く見通しです。東海や西日本を中心に最高気温が35℃以上の猛暑日になる地点も多数予想されています。
気温が高い日中の外出は極力控え、エアコンの効いた涼しい室内で過ごすなど熱中症予防を意識的に行ってください。
栄養バランスの良い食事や十分な睡眠をとることも熱中症予防の基本です。
今日の花は 「ブルーサルビア(ファリナセア)」 です。



群れ咲いていると “ラベンダー” のような雰囲気が有りますね。
初夏から秋口まで耐える間もなく咲き続け、涼しさを演出しています。
“サルビア” といえば先ず赤い花が思い浮かびますが、世界には700種も有るのだそうです。
通称 「ブルーサルビア」、学名は 「サルビア・ファリナセア」 と言います。


《
Green Snap》によると… 鮮やかなブルーや紫の花が咲く「ブルーサルビア(サルビア・ファリナセア)」は、
シソ科サルビア属の一年草です。ブルーサルビアの花は長い間咲き続けるので、街の花壇にもよく植えられています。
また、寄せ植えとしても使われることが多く、お庭やベランダを彩ります。
ブルーサルビアは一年草ではありますが、ほかのサルビアの仲間のように
上手に冬越しができれば翌年以降も花を咲かせることができます。


夏の暑さには強いのですが、寒さには弱いので、気温が低くなってきたら室内にいれるか、カバーで覆うようにします。
特に路地植えは霜がつくと冬越しできなくなるので、カバーをかけるか土の部分を枯れ葉で覆ってください。
ブルーサルビアの手入れでは、花が咲き終わったら花がらを摘み取るようにします。
新芽を出やすくするためにも茎が伸びてきたら切り戻しをしましょう。茎が伸び過ぎると湿気がこもります。
夏の終わりに一度茎を短く剪定してあげると秋以降も新しい花が付きやすくなります。
冬越しをさせるときは、最後の花が終わったタイミングで剪定をします。脇芽の部分を残すと翌年以降も花が咲きます。


“サルビア” の語源はラテン語の “salveo(健康)” または “salvare(治療)” で、
この種に薬用になるものが多いことに由来するそうです。


そして学名の “ファリナセア” はラテン語の “farinacea(粉のような)” で、
白い粉を帯びたつぼみや花茎からつけられたそうです。
その様子から 「ケショウサルビア(化粧サルビア)」 とも呼ばれます。
原産地は北~中央アメリカ(メキシコ)辺りで、日本には昭和初期に渡来したそうです。
青紫の花色は多少の濃淡の違いがあり、紫色が強いもの弱いものがあります。



⇧ 萼も花軸も白くなった白花は 「ファリナセア・シリウス」 という品種のようです ⇧
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
2019年9月、フリー参観日(自由に授業を見ることが出来る)に行き、1年生の教室で撮ったものです。

今日からはしばらくの間、小学1年生が描いた「夏休みの絵日記」をアップします。 見て下さい。
花言葉は… 知恵・永遠にあなたのもの・家族愛








昨日の予報は “晴のち曇” でした。 夜明けから夕方まで


お天気実績では6時ごろに

ちょうどそのころ、近畿北部では雷


まぁ何の足しにもなりませんが

朝は湿度90%、昼間は70%以上と、とても蒸し暑く感じる一日でした。
今日の和泉市の天気予報は “晴のち曇” です。 24時間予報には、昼過ぎまで


※ 昨夜、予報を見た時は、夜は




久しぶりの


喜ばしやがって




もしかすると猛暑日は途切れるかも知れませんが、湿度が高いので不快度はMAXです。
皆さん、蒸し暑さでふやけないように注意してください





《全般》5日(月)は日本列島を覆っていた高気圧が勢力を弱めます。上空の気圧の谷の影響もあり大気の状態が不安定です。
西日本から東北では日差しの届く所が多いものの、広い範囲で雨雲が発達して雷雨となるため注意が必要です。
広範囲で急な雷雨や暑さに注意 西日本から東日本、東北にかけては日差しが届いても油断の出来ない天気となります。
大気の状態が不安定で、早い所では午前中から雨雲が発生する見込みです。午後になると雨の範囲は拡大する予想で、
平野部を含む広い範囲で雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。道路冠水や落雷などに注意をしてください。
《全国の週間天気予報》平年より気温の高い状況続く 8月上旬は年間で最も暑い時期にあたりますが、この平年値よりも
暑い日が続く見通しです。東海や西日本を中心に最高気温が35℃以上の猛暑日になる地点も多数予想されています。
気温が高い日中の外出は極力控え、エアコンの効いた涼しい室内で過ごすなど熱中症予防を意識的に行ってください。
栄養バランスの良い食事や十分な睡眠をとることも熱中症予防の基本です。




群れ咲いていると “ラベンダー” のような雰囲気が有りますね。
初夏から秋口まで耐える間もなく咲き続け、涼しさを演出しています。
“サルビア” といえば先ず赤い花が思い浮かびますが、世界には700種も有るのだそうです。
通称 「ブルーサルビア」、学名は 「サルビア・ファリナセア」 と言います。


《

シソ科サルビア属の一年草です。ブルーサルビアの花は長い間咲き続けるので、街の花壇にもよく植えられています。
また、寄せ植えとしても使われることが多く、お庭やベランダを彩ります。
ブルーサルビアは一年草ではありますが、ほかのサルビアの仲間のように
上手に冬越しができれば翌年以降も花を咲かせることができます。


夏の暑さには強いのですが、寒さには弱いので、気温が低くなってきたら室内にいれるか、カバーで覆うようにします。
特に路地植えは霜がつくと冬越しできなくなるので、カバーをかけるか土の部分を枯れ葉で覆ってください。
ブルーサルビアの手入れでは、花が咲き終わったら花がらを摘み取るようにします。
新芽を出やすくするためにも茎が伸びてきたら切り戻しをしましょう。茎が伸び過ぎると湿気がこもります。
夏の終わりに一度茎を短く剪定してあげると秋以降も新しい花が付きやすくなります。
冬越しをさせるときは、最後の花が終わったタイミングで剪定をします。脇芽の部分を残すと翌年以降も花が咲きます。


“サルビア” の語源はラテン語の “salveo(健康)” または “salvare(治療)” で、
この種に薬用になるものが多いことに由来するそうです。


そして学名の “ファリナセア” はラテン語の “farinacea(粉のような)” で、
白い粉を帯びたつぼみや花茎からつけられたそうです。
その様子から 「ケショウサルビア(化粧サルビア)」 とも呼ばれます。
原産地は北~中央アメリカ(メキシコ)辺りで、日本には昭和初期に渡来したそうです。
青紫の花色は多少の濃淡の違いがあり、紫色が強いもの弱いものがあります。



⇧ 萼も花軸も白くなった白花は 「ファリナセア・シリウス」 という品種のようです ⇧

2019年9月、フリー参観日(自由に授業を見ることが出来る)に行き、1年生の教室で撮ったものです。


今日からはしばらくの間、小学1年生が描いた「夏休みの絵日記」をアップします。 見て下さい。