「アキノタムラソウ(秋の田村草)」 シソ科 ☆9月16日の誕生花☆
花言葉は… 善良・自然のままのあなたが好き

8月28日(水) 今日の和泉市の天気は、
“晴のち雨”
の予報です 。
昨日の予報は “晴時々雨” でした。 午前中は所々に青空も見えましたが
の多い空でした。
予報では
もありましたが、雨は降りませんでした。最低気温は26.5、最高気温は34.3℃でした。
昨日は昼前にブロック注射を射ちに行ったのですが、とっても蒸し暑かったです。
11時の気温は32.0℃、湿度は60%で、それほど高くはなかったのです(観測地点が違うのかなぁ)
ですが、外に出ると、生暖かい南風ががモワ~っと身体を包み。不快度MAXでした



今日は患者さんが少なかったなぁ。暑いので外出を控えておられるのか、お盆にたっぷり薬をもらってるから?
いつもは20~30人が受診を待っていますが、昨日は受診5人、マッサージが5人くらい。約30分で済みました。
今日の和泉市の天気予報は “晴のち雨” です。24時間予報では、昼前は
、午後は
、夜は
です。
今朝は25.3℃が最低気温で、最高気温は33.8℃を予想。 明日は “雨時々曇” で、最高気温は31.0℃の予想です。
本州も土砂降りの雨に注意
台風北寄りに進路を変える 
〖今日の天気・全般〗28日(水)は台風10号がゆっくり北上します。鹿児島県の奄美地方から種子島・屋久島地方は
暴風や大雨、高波などに厳重な警戒が必要。本州も大気が不安定で、雷を伴った土砂降りの雨となるおそれがある。
奄美や種子島・屋久島は荒天警戒 非常に強い勢力の台風10号は、奄美大島近海を引き続きゆっくり進む予想です。
次第に進路を北寄りに変え、種子島・屋久島地方に接近するとみられます。暴風や高波、高潮に厳重な警戒が必要。
中心付近の活発な雨雲が通過するおそれもあるため、不要な外出は控え、身の安全を第一にお過ごしください。
西日本〜東日本は太平洋側中心に雷雨 東北は前線停滞で大雨に
西日本〜東日本の太平洋側には、台風東側の非常に湿った空気が流れ込みます。局地的に雨雲が発達し、
雷を伴った土砂降りの雨に警戒が必要です。東北は秋雨前線はやや南下し、東北付近に停滞する予想です。
〖台風情報〗台風は29日(木)から30日(金)頃に九州本土に接近・上陸し、9月1日(日)にかけて比較的遅い速度で
西日本から東日本に向けて日本列島を縦断する見通しです。九州では28日(水)頃から徐々に台風本体による影響が
大きくなり、瞬間的に40〜50m/sの猛烈な暴風が吹き荒れるおそれがあります。
30日(金)以降は中国・四国、近畿なども暴風となる予想です。台風の速度が上がらず、影響が長引くおそれがあります。
停電や、物流への影響などが数日にわたり継続するおそれがあるため、早めの備えをお願いします。
昨日までの予想コースは日本列島の形に添って西から北へ列島縦断のコースでしたが、
今朝見ると、今度は列島の南岸沿いを通るコースに変わっています。
見るたびに少しずつコースを変える・・・ 意地の悪い台風だ
いっそ太平洋に抜けたら良いのに(希望。
農産物や家屋や人的な被害も、出来るだけ最小の被害で治まりますように・・・ ただただ祈るだけです。
今日の花は 「アキノタムラソウ(秋の田村草)」 です。



「秋の…」と名前が付いていますが、じつは真夏から咲いているんです(笑。
でも、秋の…と名前が付いているだけで、いよいよかと思いますね。
薄いブルーがいかにも秋を思わせます。 秋らしい涼やかな花です。



花期は6月下旬~11月頃、茎の上部で分枝し、先端に10~25cm程の花穂をつけ、淡紫色の唇形花を輪生し、
下から順に咲きあがります。 花冠は長さ1~1.2cm程で、花びらの表面に柔毛がはえているのが特徴です。


《
LOVEGREEN》… によると…〖アキノタムラソウは日本の山野に自生するシソ科の多年草です。
学名がSalvia japonicaであるようにサルビアやセージの仲間になります。細く長く伸びた茎に、サルビア特有の
唇形の花を穂状に咲かせます。花色は青みがかった淡い紫色で、夏の最中に見かけると涼やかな印象を受けます。
直射日光が当たらないような落葉樹の下のような場所が好みで、緑濃い山野でひっそりと咲いています〗


〖アキノタムラソウという名前ですが、実際は夏の始めから咲き始め、秋の終わりまで咲き続けます。
ならばナツノタムラソウと名付ければ良いのですが、ナツノタムラソウという別種が既に存在します。
ナツノタムラソウはアキノタムラソウに比べて花色が濃く、雄しべが長いのが特徴です。
※ 同じ仲間でよく似た植物に、 ハルノタムラソウ (春の田村草)、ナツノタムラソウ (夏の田村草) があります。
ハルノタムラソウは春咲きで西日本に分布、 ナツノタムラソウは夏咲きで東海地方周辺に分布します(野田市HPより。



夏の花から秋の花へと移り変わっていく、季節の先駆けの花って感じですね。
市販されている華やかな草花と違って、自然の野草は風情があって良いですね。
疎らに咲いているので、写真に撮るのは難しいです(汗。
日本原産の植物で、学名も “サルビア・ジャポニカ”。
ジャポニカと云われると誇らしい気がしますね(笑。
なお 「タムラソウ(田村草)」 の意味は不明だそうです。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
今日からしばらくは「銀河鉄道の夜」を題材にした絵をご覧ください。

お孫さんがこんな絵を描いたら、「可愛い」って抱きしめてやりたくなりますよね。
こどもの絵の展示会に行くと、必ずと言っていいほどこの手の絵が張ってあります。
可愛い絵ですが、皆んな似たような絵です。 たぶん〇〇画法という指導が入っているのでしょうね。
一二点見るのは可愛いですが、こんな絵がなん十点も並んでいたら、ちょっとうんざりします。
出来るだけ似たような絵が重ならないようにアップしていきます。まぁ、飽きずにご覧ください。
なお、ひげの頭も認知症がかっているので、
もうすでに紹介した絵を載せる事が有るかも知れません。 ご容赦を・・・
花言葉は… 善良・自然のままのあなたが好き








昨日の予報は “晴時々雨” でした。 午前中は所々に青空も見えましたが

予報では

昨日は昼前にブロック注射を射ちに行ったのですが、とっても蒸し暑かったです。
11時の気温は32.0℃、湿度は60%で、それほど高くはなかったのです(観測地点が違うのかなぁ)
ですが、外に出ると、生暖かい南風ががモワ~っと身体を包み。不快度MAXでした




今日は患者さんが少なかったなぁ。暑いので外出を控えておられるのか、お盆にたっぷり薬をもらってるから?

いつもは20~30人が受診を待っていますが、昨日は受診5人、マッサージが5人くらい。約30分で済みました。
今日の和泉市の天気予報は “晴のち雨” です。24時間予報では、昼前は



今朝は25.3℃が最低気温で、最高気温は33.8℃を予想。 明日は “雨時々曇” で、最高気温は31.0℃の予想です。




〖今日の天気・全般〗28日(水)は台風10号がゆっくり北上します。鹿児島県の奄美地方から種子島・屋久島地方は
暴風や大雨、高波などに厳重な警戒が必要。本州も大気が不安定で、雷を伴った土砂降りの雨となるおそれがある。
奄美や種子島・屋久島は荒天警戒 非常に強い勢力の台風10号は、奄美大島近海を引き続きゆっくり進む予想です。
次第に進路を北寄りに変え、種子島・屋久島地方に接近するとみられます。暴風や高波、高潮に厳重な警戒が必要。
中心付近の活発な雨雲が通過するおそれもあるため、不要な外出は控え、身の安全を第一にお過ごしください。
西日本〜東日本は太平洋側中心に雷雨 東北は前線停滞で大雨に
西日本〜東日本の太平洋側には、台風東側の非常に湿った空気が流れ込みます。局地的に雨雲が発達し、
雷を伴った土砂降りの雨に警戒が必要です。東北は秋雨前線はやや南下し、東北付近に停滞する予想です。
〖台風情報〗台風は29日(木)から30日(金)頃に九州本土に接近・上陸し、9月1日(日)にかけて比較的遅い速度で
西日本から東日本に向けて日本列島を縦断する見通しです。九州では28日(水)頃から徐々に台風本体による影響が
大きくなり、瞬間的に40〜50m/sの猛烈な暴風が吹き荒れるおそれがあります。
30日(金)以降は中国・四国、近畿なども暴風となる予想です。台風の速度が上がらず、影響が長引くおそれがあります。
停電や、物流への影響などが数日にわたり継続するおそれがあるため、早めの備えをお願いします。

今朝見ると、今度は列島の南岸沿いを通るコースに変わっています。
見るたびに少しずつコースを変える・・・ 意地の悪い台風だ

農産物や家屋や人的な被害も、出来るだけ最小の被害で治まりますように・・・ ただただ祈るだけです。




「秋の…」と名前が付いていますが、じつは真夏から咲いているんです(笑。
でも、秋の…と名前が付いているだけで、いよいよかと思いますね。
薄いブルーがいかにも秋を思わせます。 秋らしい涼やかな花です。



花期は6月下旬~11月頃、茎の上部で分枝し、先端に10~25cm程の花穂をつけ、淡紫色の唇形花を輪生し、
下から順に咲きあがります。 花冠は長さ1~1.2cm程で、花びらの表面に柔毛がはえているのが特徴です。


《

学名がSalvia japonicaであるようにサルビアやセージの仲間になります。細く長く伸びた茎に、サルビア特有の
唇形の花を穂状に咲かせます。花色は青みがかった淡い紫色で、夏の最中に見かけると涼やかな印象を受けます。
直射日光が当たらないような落葉樹の下のような場所が好みで、緑濃い山野でひっそりと咲いています〗


〖アキノタムラソウという名前ですが、実際は夏の始めから咲き始め、秋の終わりまで咲き続けます。
ならばナツノタムラソウと名付ければ良いのですが、ナツノタムラソウという別種が既に存在します。
ナツノタムラソウはアキノタムラソウに比べて花色が濃く、雄しべが長いのが特徴です。
※ 同じ仲間でよく似た植物に、 ハルノタムラソウ (春の田村草)、ナツノタムラソウ (夏の田村草) があります。
ハルノタムラソウは春咲きで西日本に分布、 ナツノタムラソウは夏咲きで東海地方周辺に分布します(野田市HPより。



夏の花から秋の花へと移り変わっていく、季節の先駆けの花って感じですね。
市販されている華やかな草花と違って、自然の野草は風情があって良いですね。
疎らに咲いているので、写真に撮るのは難しいです(汗。
日本原産の植物で、学名も “サルビア・ジャポニカ”。
ジャポニカと云われると誇らしい気がしますね(笑。
なお 「タムラソウ(田村草)」 の意味は不明だそうです。

今日からしばらくは「銀河鉄道の夜」を題材にした絵をご覧ください。


こどもの絵の展示会に行くと、必ずと言っていいほどこの手の絵が張ってあります。
可愛い絵ですが、皆んな似たような絵です。 たぶん〇〇画法という指導が入っているのでしょうね。
一二点見るのは可愛いですが、こんな絵がなん十点も並んでいたら、ちょっとうんざりします。
出来るだけ似たような絵が重ならないようにアップしていきます。まぁ、飽きずにご覧ください。
なお、ひげの頭も認知症がかっているので、
もうすでに紹介した絵を載せる事が有るかも知れません。 ご容赦を・・・
