奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

住まいの設計とデザイン・・・モダンに暮らす空間の質、玄関から入った奥に見通しと外部空間の豊かさを室内空間に呼び込む中庭や坪庭の意識、デザインの感度と工夫で暮らしの充実度と場所の価値が変化しますよ。

2018年04月15日 | 家 住まい 間取り プラン

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※玄関奥に中庭のデザイン設計提案事例CG

 

 

住まいの設計とデザイン・・・・・。

間取りのカタチだけではなくて

要素と効果をデザインするように。

モダンな暮らしとリビング以外の部分にも

暮らしの豊かさは大事。

 

生活環境をデザインするという視点で、

いつも丁寧に暮らしを考えていますよ。

 

光と風を感じる事が出来る様に

環境に工夫のある設計を施すように・・・・・。

 

 

中庭や坪庭の存在。

光を呼び込む採光の環境を考える時に

多くのスペースに外の空間を

内側の空間に持ち込む事が出来る様になります。

 

 

中庭や坪庭などの外部空間を充実させる分、

居室用の部屋面積や内部空間は小さくなりますが

建物のメリハリをきちんと考えれば

メリットデメリット・・・・・。

有効性をどのように判断するのかで

その基準も比率も考え方次第。

 

 

中庭のようなまとまったスペースではなくても

隙間のカタチをうまく利用して

カタチは閉鎖的であっても

変化を呼び込むことは出来ますから・・・・・。

 

内部の空間を外からは見えないように隠して

内部からは開放的な場所が

見える様にデザインしたり、

設計の工夫として視界を

窓の形状やサイズ・・・壁の位置や角度で

調整する細工を施したり。

 

 

人目をはばからずに開放性を楽しむ工夫。

家の中から開放感を考える事は

生活の充実につながりますからね・・・・・・。

 

玄関から入ったところに

あえて「外」を意識するような

場所をデザインする事も

単純に広さを認識させるだけではなくて

可変する玄関の機能や

使い勝手のよいフリーな空間としての役目も

そこに持たせる為の意識ですよ。

 

 

決めつけない空間の役目・・・・・・。

変化を促す設計デザインで

暮らしの充実度と空間の役割を

面積(広さ)以上に使い勝手よく考えていますよ。

 

 

 

丁寧に暮らす「ジカン」から

得られる「価値」を考えてみませんか?。

窓のサイズと空間の比率で変わる

印象の効果も同時に・・・・・・・。 

外を感じる印象の効果を意識する様に。

 

 

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今夜のつまみ食いは・・・・・。

2018年04月15日 | グルメ つまみ食い 夜食

 

今夜は橿原アトリエで

ワッフル・・・・・ご馳走様でした。

 

 

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住まいの設計デザイン・間取りと空間構成・LDK過ごし方家事時間、調理時間の豊かさ家事効率をデザインする設計の勘所、アイランドキッチン・対面キッチン・壁付けI型など代表的なレイアウトと・・・。

2018年04月14日 | 家 住まい 間取り プラン

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※デザイン検討中のLDKスペース提案CG(ペニンシュラ型キッチンレイアウト)

 

 

住まいの設計デザインの勘所。

暮らしの時間の過ごし方と

家事の時間の融合での考え方・・・・・。

 

 

住まいの設備の中でも

関心度が高い場所といえば、

LDK空間からのキッチンスペースの

レイアウトやキッチンそのものの

使い勝手や設備機能についての

検討や相談が多いように思います。

 

 

特に近年ではオーダーキッチンだったり

スペシャリティーな空間としての

キッチンへの注目度も高まっていますよね。

 

 

思い通りのキッチンを作りたいというニーズは、

キッチンの使い勝手が暮らしやすさに

直結しているからという部分もあります。

 

 

それは家事時間だけの事ではなくて

暮らしの中心としての事で・・・・・。

 

 

キッチンのレイアウトタイプには

「対面型」

「壁付型」

「アイランド型」などが

主なレイアウトとしてありますが、

使いやすいキッチンの形は、

家族構成やキッチンに求める役割など

暮らし方によって人それぞれ違います。

 

対面型のキッチンは

ダイニングやリビングに向いて立つため、

家族とコミュニケーションを図りながら

料理することができます。

また、子どもを視界に入れながら作業ができるので、

小さなお子さんがいるご家庭では

採用するケースもい多いです。

 

 

壁付け型はキッチンセット全体を

壁面に付けてレイアウトします。

そのためスペースを

効率良く使えるのが特徴です。

ただし、スペースを有効活用するには、

食器などの収納ユニットを

どこに設置するかを

しっかり計画しておくことが大切・・・・・。

 

そして調理時の作業(家事動線)が

一番単純でダイニングテーブルへの食器や

料理の持ち運びもしやすい特徴があります。

※アイランド型キッチンに角度をつけた一例・トーヨーキッチンスタイルショールーム大阪

 

あと・・・アイランド型と呼ばれる

キッチンレイアウトの場合は、

キッチンセットの一部または全部を

壁から離してレイアウトします。

 

 

その様子が島のようなので

「アイランド」

と呼ばれています。

※家族や友人が集まって調理できる大型のアイランド型キッチン(メガキッチン)・トーヨーキッチン商品

 

 

家族で料理を楽しんだり、

気の合うお客様を招いて

ホームパーティーをするのに最適ですが、

十分なスペースが必要で、

油や水はねなどの対策も

考えておく必要性の高い

キッチンレイアウト方式・・・・・。

 

 

キッチンタイプによる

それぞれの特徴を参考に、

使い勝手の良さは

家事そのものを行う場合の

各家庭での家族構成や、

調理時のクセ、

他の家事・・・洗濯や掃除などとの連動した

作業動線(人の動き)を視野に

勿論キッチンに立った際の視野や

その時間の過ごし方・・・・暮らしの要因を

イメージしながら考える事が大切。

 

 

家事空間としてのキッチン

時間を過ごす場所としてのキッチン。

どんな時間をキッチンで過ごすのかを考える事が

設計デザインの勘所。

 

 

設備的な機能も大事ですが

そういった過ごす時間の価値を空間構成として

考える様に・・・・・・。

 

過ごす時間の質の差が生まれるところ。

丁寧に暮らす意味は大事ですからね。

過ごし方で普段の心の居所も変化しますよ。

 

 

丁寧に暮らす「ジカン」から

得られる「価値」を考えてみませんか?。

 

 

 

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今夜はお仕事関係者さんとの会食で・・・・・。

2018年04月14日 | グルメ つまみ食い 夜食

 

 

今夜はお仕事の関係者さんと

SR終わりに会食・・・・・・。

 

 

普段からキッチンや水まわり商品を

提案している想いの深さを

色々と語っておられましたよ。

 

仕事の情熱は・・・・・大事です。

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住まいの設計とデザインの勘所・・・工夫としての壁紙(クロス)でのイメージ、質感も含めて要素としての色の効果を検討しながら(仮称)あすかの趣をエスプリに伝える和モダンの家新築計画・・・・・。

2018年04月13日 | (仮称)あすかの趣をエスプリに伝える和モダンの家

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※デザイン設計中のプラン・鳥瞰図CG(二階)

 

住まいの設計

デザインとインテリア・・・・・。

 

心地よさとイメージの勘所。

 

住宅のカラーコーディネート

インテリア要素の打ち合わせを色々と。

(仮称)あすかの趣をエスプリに伝える和モダンの家新築計画

※壁紙(クロス)サンプル帳検討中

 

 

この日は、住まい手さんご夫婦と

橿原アトリエでの打ち合わせ・・・・・・。

空間イメージの検討としての壁の要素となる

カラー(色)と素材と質感の検討中。

 

住まい手さんに、

色の考え方と素材の特徴を

説明しながら

選定のアドバイスと提案と

方向性のイメージを含めて検討ですよ。

 

まずは壁紙(クロス)のサンプル帳で

各部屋の壁面のイメージを・・・・・。

 

※壁紙(クロス)サンプル帳検討中

 

 

カラーコーディネートへのアドバイスと提案。

 

 

例えばですけど、

何気なく選んでいる小物や洋服の色は、

実は自分の心理状態を表しているという事。

なぜなら、「色」というのは

人が五感でキャッチする

イメージのひとつだからです。

 

 

家づくりでも「色」は重要なポイント。

すべてを好きな色でまとめれば

気に入った家になるかと言えば、

そうではありませんよね・・・・・。

 

 

大事なのは「バランス」です。

目的や時間の感覚に呼応する様に。

 

 

家づくりに限りませんが、

カラーコーディネートに対しての

基本は「ベースカラー」「アソートカラー」「アクセントカラー」

という3つのカラーバランス。

 

 

ベースカラーは、

全体のイメージを決める基本の色。

アクセントカラーは、

インパクトでメリハリをつける差し色。

ベースカラーとアクセントカラーをなじませて

全体に統一感を出すのが、

配合色のアソートカラー・・・・・。

 

 

理想的な割合は、

ベースカラー70%、

アソートカラー25%、

アクセントカラー5%というバランス。

 

 

住宅の場合、ベースカラーは床、壁、

天井などの色にあたります。

アソートカラーは家具やカーテン、

ドア(建具)などの色。

アクセントカラーはインテリア小物や絵画、

クッションやラグなどで取り入れるように。

 

 

ベースカラーは、後から替えづらいので

慎重に選びたいもの。

「仕上がりイメージが違っていた」というトラブルが

世間ではよく起こりがちなのは、

小さな色見本に比べ

仕上がった全体を見たときのほうが

色合いがはっきりと明るく

見える傾向にあるからです。

 

 

そういう色の見え方の特徴を加味して

デザインに対しての意識を持つことが大事。

 

 

できるだけイメージに近づけるためには、

希望の色合いより彩度(鮮やかさ)と

明度(明るさ)を

ワンランク下げた色を選ぶことがポイント。

 

 

その建築空間の趣を丁寧にデザインする過程。

暮らす時間の持つ意味を設計に取り入れて

デザインの方向性、

インテリアのコーディネートを

暮らしの時間を味わう工夫として

手段と目的を加味しながら検討していますよ。

 

 

暮らしの時間を

質良く感じる事が出来るように・・・・・。

 

 

 

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今夜はスタバで・・・・・・。

2018年04月12日 | グルメ つまみ食い 夜食

 

 

 

今夜はスタバで・・・・・。

 

 

 

ちょっと気になる「こだわりのスイーツ」情報を

教えていただきましたよ。

 

Kind Cafe・・・スムージーボンボン。

 

 

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住まいの設計デザイン・・・イメージの思想とデザイン設計、和モダンの意識とシンプルモダン空間に茶室思想で部屋の広さ、空間を意識で認識するように心地よく暮らすことの出来る空間に窓や隙間、斜めの意匠。

2018年04月12日 | 和モダン 思想

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※和室デザインの設計提案CG

 

 

住まいの設計と暮らしの空間構成。

デザインの勘所部分を

検討の途中・・・・・。

 

 

和室を広く見せる作り方として。

抜けと隙間と視界の意識とサイズ感。

 

 

茶室の思想。

それをデザインへの昇華として考えたり。

暮らしの構成を考える時には大事。

 

 

茶室には2畳や3帖・・・・極端な場合には

1畳程度の広さの場合も。

 

でも、畳数が少ないからと言って

圧迫感も少なく、

むしろ居心地の良さを

感じるケースも多いですよね。

 

 

細部にわたる部分にまで絶妙なプロポーションが

そこには隠されています。

茶室の思想から

設計の事を考えるケースも

多いです・・・・・。

 

 

茶室の特徴に、それぞれのサイズに応じた

天井の高さがあります。

部屋の大きさに合わせてのバランス。

 

そういった意味で「何も置かない」という事、

その空間に応じた

サイズを持った「家具」を置く事。

 

 

天井を低く抑えて姿勢をデザインする事。

空間に奥行を見せるデザインを

どうするべきかを考えると

デザインの持つ意味もよく分かりますよ。

 

 

視覚的な重心をどのように見せるのかで

空間の行間も変化しますから。

 

余白と抜けの視界・・・・・・。

視線の抜けを

意識としてデザインするように。

 

 

いつも丁寧に空間のサイズを

意識できるデザインを設計していますよ。

 

 

例えば、同じ6畳の部屋であっても

奥行と幅と天井高さ、

立体的空間構成と視覚の意識で

サイズ感は変化しますよね。

 

 

座面が何処かという事も

大切な要素・・・・・・。

 

 

直線だったとしても、

少し体格を意識した斜めの視界も、

その空間構成に重みを持ちますから。

 

 

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今夜は住まい手さんとの会食で・・・・・。

2018年04月11日 | グルメ つまみ食い 夜食

 

今夜は住まい手さんとの会食。

暮らしの密度について色々と・・・・・。

 

夜の時間を大切に出来るような

暮らし方をデザインの趣にお話し中。

 

 

あっ、僕はいつも通り、

ウーロン茶ですよ・・・・・。

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住まいの設計デザインと間取りの勘所・・・玄関からキッチンへの移動と普段使いの移動ルート、LDKのエリア空の空間の抜け、暮らしの要素をイメージしながら毎日の家事動線と回遊空間のデザインとインテリア。

2018年04月11日 | (仮称)暮らしの趣を時間と一緒に楽しむ和モダンの家

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※橿原アトリエで住まい手さんご夫婦と打ち合わせ中

 

 

住まいの設計デザイン・・・・・。

暮らしの趣を丁寧に。

二階セカンドリビング近くの

手洗いスペースも、

お洒落にイメージしながら打ち合わせ中ですよ。

 

 

この日は、橿原アトリエで、

住まい手さんご夫婦と、

キッチン周辺での人の移動要素を。

 

 

空間の連動性と吹き抜けを介して

LDKとセカンドリビング、

回廊のように連続性のある空間・・・・・。

※一階間取り図

 

 

プランを相談しながら

暮らしの余白時間をどのように楽しみつつ

実情の家事や毎日の暮らしとのバランスを

保つのかをデザインの効能で。

 

 

キッチンスペースへの回遊性を

この日は具体的内容で・・・・。

 

行き止まりの無い、

回遊性のあるプランは広さも感じますしね。

人の動きを「ぐるり」と・・・・・・。

目的の部屋後戻りせずに

移動する設計だと、

閉塞感がなくなり、

空間を広く感じる事が出来ますから。

 

 

そして移動の途中に

アプローチしたい空間が存在する様に。

キッチンを中心に展開する様に

移動の距離も含めて「調整」ですよ。

 

 

家全体に対して、二次的な人の動きを

間取りの中で設計。

玄関から入って様々な「抜け道」のような

移動の方法をこの計画では設計しています。

そのルートが現在は3方向有るんですけど

そこにリビングコーナーから

異なる動線でキッチンへ入るルートを計画する事に。

 

元々DEN・・・洞穴のように、

遊び空間でデザインしていた部分に

正規での通り道を

計画する事にしましたよ・・・・・。

 

 

それによって、家事の時間での移動ルートが

もう一つ増えるので・・・・・。

 

生活の環境として移動する位置関係。

それは家事の時間も、朝の出勤や

日常の移動時間や過ごし方にも

関連する部分・・・・・。

 

 

家の中でどのような移動が良いのかは

家族の暮らし方によっても

違いのある部分。

 

 

間取りに大事な要素を丁寧に

いつも設計の工夫を盛り込んでいますよ。

 

同時に家具の置き方でその移動も

変化する事を視野に・・・・・。

間取りは単に「部屋」を

レイアウトするだけではなくて

人の移動と距離を考える事も大事。

 

空間への抜け・・・・・・。

 

移動に伴う様々な暮らしの環境と時間。

考える際に大事なのは「その移動」が

何を目的とする移動なのか?

という事ですよ・・・・・・。

 

 

間取りの意味を丁寧に

設計デザイン中です。

 

 

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今夜は住まい手さんとの会食で・・・・・暮らしのカタチを。

2018年04月10日 | グルメ つまみ食い 夜食

 

 

 

今夜は住まい手さんとの会食・・・・・。

想いの深さと家族の時間。

 

それぞれの過ごしたい住まいでの時間の意味を

色々と話しながら。

 

 

言葉の魔法も、

行動の意味も大事ですよね。

 

 

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インテリアの価値を暮らしにデザインする様に・・・空間の価値とアレンジの効能で暮らしの質も時間の感じ方もセンスで変化、間取り要素と空間意識の設計デザインを暮らしの環境と空間にリビング吹抜け中庭要素。

2018年04月10日 | インテリア 家具 IDC大塚家具

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住まいの設計デザイン空間。

照明器具で変化する趣のある時間。

IDC大塚家具・モダンスタイルショップ淀屋橋SR。

 

住まいやショップの計画で

設計デザインを手掛ける際に

いつもインテリアのデザインを丁寧に考えていますよ。

 

いつもSRで対応いただいている

プランニングチームマネージャーの是澤さん・・・・・。

この日は、光源と商品のバランスのお話しを。

 

 

建築空間のソフトとハードの関係性を

居心地と結びつけるツールとしての

照明器具の価値を

デザインセレクトしながら・・・・・。

 

 

 

いつもインテリアで照明を考える際に

Louis Poulsenを思考の一部に・・・・・。

ルイスポールセンは、

1874年に創業したデンマークの照明器具メーカー。

 

これまでポール・ヘニングセン、

アーネ・ヤコブセン、

ヴァーナー・パントン、

ヴィルヘルム・ラウリツェン、

オイヴィン・スロット、

nendo(佐藤オオキ)、内山章一、

ルイーズ・キャンベル、マッス・オドゴーといった、

多くの優れたデザイナーや建築家と

密接なパートナーシップによって、

ルイスポールセンは

世界トップクラスの照明メーカーとしての地位を築き、

住宅、建築、ランドスケープのための、

屋内と屋外両方の照明ソリューションを

世界中で提供しています・・・・・。

 

 

ルイスポールセンのすべての製品は、

ストーリーをもっていて、

すべては、それぞれのデザイナーや

建築家たちのデザイン・コンセプト、

彼らの光に対するアイディアやビジョン、

そして良質な光そのものを追求する

プロセスから生みだされたものです・・・・・。

 

 

そのようにして開発された製品のいずれも、

「光をかたちづくる」という、

照明に対するルイスポールセン独自の

フィロソフィーが宿っています・・・・・。

 

 

照明技術者などと自称する盲人の輩たちは、

なぜ自然光の色を見ようとしないのか。

それこそが光と生活に真の豊かさをもたらすものだというのに!

-ポール・ヘニングセン -(1958年)

 

ポール・ヘニングセンは

照明デザインのパイオニア。

光をかたちづくることの

重要性を初めて認識した

デザイナーの一人であるヘニングセンは、

1925年から1926年にかけて完成させた

3枚シェードのPHランプの延長として、

1958年に PH 5 ペンダントをデザイン。

 

光の反射特性を丹念に分析した結果に基づく

ポール・ヘニングセンの PH 5 ペンダントは、

デンマーク・デザインの傑作に数えられ、

その画期的なグレア・フリー構造と

発する光の美しさで広く知られています。

 

 

そんなルイスポールセンは、

常に新しい価値を求めた

ポール・ヘニングセンの精神にのっとって、

この名作である照明を一回り小型化し、

現代のクリエイティブな暮らしに対して

効果を発揮する PH 5 ミニを・・・・・・。

 

 

 

PH 5 は完全にグレア・フリーの状態を保ちます。

PH 5で、ヘニングセンは光色再現の改善にも。

可視光線のスペクトルのうち、

目の感受性が最も劣る赤と青の部分を補完して、

最も感受性が高くなるスペクトル中央の

黄色から緑にかけての光を抑えるため、

赤と青の小さなシェードを挿入したり。

 

今回の新製品 PH 5 ミニは、

色彩の専門家ルイーズ・サスとの

共同開発による画期的な新色だそうです。

 

 

最上段に最も濃い色を配し、

シェードごとに淡いトーンに・・・・・。

 

 

PH 5 という名前は

メインシェードの直径 (50 cm) に由来。

ルイスポールセンで今回発売された照明は、

名作 PH 5 のミニ版となる、

メインシェードの直径が 30 cm のもの。

 

今回のミニは、クラシック・ホワイト(PH 5 クラシックと同じ配色)、

モダン・ホワイト、

ブルー・グラデーション、

レッド・グラデーション、

オレンジ・グラデーション、

ローズ・グラデーション、

グリーン・グラデーション、

グレー・グラデーション・・・・・・。

 

PH 5 ミニは、

これまでとは異なる時間を

演出する照明として、

空間を彩りますよ・・・・・・。

 

 

空間と時間の価値を変化させる

暮らしのアイテムとして

照明の価値観は大事だと思いますよ。

 

 

空間を彩る照明の魔法・・・・・・・。

暮らしに添えてみませんか?。

 

 

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住宅設計住まいのデザイン・・・暮らしの価値観をデザインする様に、シンプルモダンの家、日常が成り立つ理想と現実のバランスを程よくデザインする事で生活環境が暮らす人の気持ちを心地よく空間とリンク。

2018年04月09日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/ 

 

※シンプルモダンを暮らしの時間にデザイン中のLDK・ウッドデッキ・ロフトデザインCG

 

住まいの設計デザインの事を色々と。

家づくりとは、

人それぞれの独自のライフスタイルを

デザインすることだと考えています。

 

そして、そのライフスタイルに合った空間において、

「時の移ろい」や「季節の変化」が

感じられる住まいを生み出す事、

そこで経験する「モノゴト」を計画する事を

いつも心掛けていますよ・・・・・・。

 

 

住宅はそこに住まう人の嗜好と言えますよね。

なので、既成のものに

住まい手さん家族の自分自身を押し込むのではなく、

自分らしいLifestyleの可能性を

探っていくように・・・・・・。

 

家づくりは、住まい手の

自己表現の場であり、

夢や希望を叶える絶好の機会。

でもそれだけではなくて「現実」の表現も大事。

 

暮らす場所の意識と日常のバランス。

程よい意識の距離感・・・・・。

 

 

住まい心地というバランス。

家は住処であり生活の拠り所ですから。

 

澄んだ空気のような住まいの心地は

心にゆとりをもたらします。

そうあるためには

構造的な安心や光熱費はもちろんのこと、

暮らしのストレスに対しての配慮の設計デザインが大事。

 

使い勝手や肌に馴染むような質感など、

住み始めて初めてわかる様々な事柄を

事前にどれだけ予測できているかが重要。

 

大事な家づくりだからこそ、

事前に検証や実験をし、

体験や経験と共に

言葉による説明が大切だと考えています。

 

家は見て触れられる素材で出来ています。

しかしながら家のもつ独特な空気感は

素材を組立てただけではできません。

そこに関わるひとや技術、

風や光といったものも素材として捉え、

与えられた環境と共に解かないと

空気感は醸成されませんから。

 

 

それは素材だけでは料理に、

楽譜だけでは音楽にならないのと似ています。

そこに関わるすべての素材が

意志の下に調和して

初めて到達できるものですから・・・・・。

 

 

感覚の共有という意識のデザイン。

家という器は

彩られる生活と一体となり、

その家にしかない空気感を醸成します。

 

 

また・・・親しみ深い器があることで、

それまでの生活が一段と深く

感じられるようになるものですから。

 

 

そのためには器が立つようであって

はならないと考えていますよ。

 

ひとが住まう以上、

あくまでそこに彩りを添えるひとと共に、

家が社会や環境に属する以上

街並や風景と意識的に暮らしのデザインが

そこに生活環境として

共にありたいとデザインを日々丁寧に・・・・・。

 

 

建築が人の時間を彩るだけではなくて

人とのバランスで建築が成り立つという事です。

 

 

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今夜は住まい手さんとの会食で・・・・・・。

2018年04月09日 | グルメ つまみ食い 夜食

 

 

 

 

今夜は、住まい手さんとの会食・・・・・。

 

暮らしの時間が和むという意味を

キーワードに意識の方向性を

話しながら・・・・・・。

 

暮らしの趣をイメージです。

 

 

 

 

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住まいの設計デザイン・・・LDKに限らずに空間を仕切る手段を、壁や仕切る素材、建材の存在をどのようにデザインするのかで空間の印象も使い勝手も変化しますよ、質の違いをデザインして使い切る様に。

2018年04月09日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

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※デザイン設計中の空間を一体的に感じ窓を開放的に感じる中庭のあるLDKデザインCG

 

住まいの設計・・・計画の勘所にも色々と。

 

目的と手段としてのデザインの意味。

空間の「仕切り」には、

水平方向は「壁」、

垂直方向は「床」があります。

 

 

例えば・・・空間の広さや

狭小住宅を考える上では、

この厚みや素材の意識を優先順位として

あげておく事は大事です。

 

仕切られる空間を

広くするには、「仕切り」の厚みを

構造的に工夫して

薄く造ることが効果的だったり。

 

 

逆に・・・薄くしないのなら「仕切り」

そのものに収納や本棚等機能を与え、

あえて厚く造るという考え方もあります。

 

 

使い方によっては、

可動や可変の「仕切り」とすることも有効だったり。

 

 

仕切る要素が限定されていれば、

透明、半透明、格子やメッシュのような

素材を用いた仕切り方も考えられます。

 

 

これら空間の「仕切り」を考えることは、

空間のつながりを考える事でもあるので。

 

 

「壁」を全面収納にしたり、「壁」を全面開放したり、

「床」を掘り込み机にしたり、

ガラス床にして透明度を上げて

仕切りそのものの概念を変えたり

段差を利用して「床」を収納に利用したり、

階段をストリップ式の

向こう側が見通せる階段にしたり、

半透明の建具(扉)にしたり

簾スクリーンで

ゆるく外部との関係性を仕切ったり・・・etc。

 

 

そして同時に考えておく事として

「外郭」は性能的な部分をメインに・・・・・・。

 

自由な仕切りを

内部空間で考える上で重要なのは、

狭小住宅で変化することが

ほとんど考えられない

建物の屋根や外壁といった「外郭」を

高性能に造っておくということです。

 

 

内部の自由度を担保する構造体として、

あるいはコンパクトな内部環境を

良好に保持する環境体として

数ある与条件の中でも設計やデザインを

20年以上行ってきた経験上

それは上位の優先順位での

計画が望ましいと思いますよ・・・・・。

 

 

リノベーション、

リフォームを見越してという事ではなくても、

生活の環境基準や生活のリズムは

この先・・・・やっぱり変わる事を

ある程度考える必要性があるので。

 

 

暮らしの時間を丁寧にデザインするという事。

少し先の部分まで視野をもって

設計するように・・・・・。

 

 

 

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読書を楽しむ時間を・・・・・・「美術館をめぐる対話」。

2018年04月08日 | 読書の時間

 

 

少し読書の時間を楽しんでいます・・・・・・。

建築の状況における「対比」。

 

それは暮らしの環境や価値観からの「認知」を

どのように考えるのかという「モノゴト」。

 

建築と環境思考についての一編を。

 

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