この夏休みは私にとって3つの意義がありました。
①フォレスタネットさんと出会った
→前回の記事で書いた通りです。
②企業研修に出た
→長期の企業研修に出ることができました。
今回は食品製造、販売に関わる企業で、またここでも多くのこと学びました。
学校との大きな違いは、
「100%主義」
というところでした。
学校では、子どもの教育に関して、目標に向けた100%を目指しはしますが、それはなかなか難しいことで、実際は「80%」あたりを合格ラインとすることが多いです。
でも食品製造に関する仕事で「80%でいい」なんて感覚は許されません。
食品の衛生や味、売り上げなどについては必ず100%でなくてはいけないという姿勢で、仕事をしています。
それはすごく厳しい世界で、緊張感があり、神経をすり減らす雰囲気がありました。
しかし同時にその緊張感が職場全体にほどよいリズムとやりがいをもたらしているとも感じました。
そういったものを職場全員で共有することで、トータルとして企業のクオリティを高めているんだと思えました。
学校とはまた違うそんな風に当たることができたのは、私にとってとてもいい刺激になりました。
③歯医者に行った
「なーんだ」と思うでしょうが、私にとってはかなり重要。笑
ずっと行きたかったのですが、なかなか行けずにいて、ようやくこの夏休みに行くことができました。
してもらったのは歯のクリーニングと「親知らずの抜歯」
この抜歯が辛かった~
横向きに生えている厄介者で、以前から抜いた方がいいと言われてはいたのですが、特に痛くもないし忘れたふりをしていました…
しかし今年は勇気を振り絞りました。
クラスの子たちに
「歯医者に行け歯医者に行け」
と言ってるからには自分が手本を見せなくてはいけません。笑
長時間にわたりガリガリゴリゴリやる大変な抜歯でしたが、がんばりました。
抜歯後、まだ痛いです。笑
ということで、今年の夏も私なりに意義のある夏になりました。
①フォレスタネットさんと出会った
→前回の記事で書いた通りです。
②企業研修に出た
→長期の企業研修に出ることができました。
今回は食品製造、販売に関わる企業で、またここでも多くのこと学びました。
学校との大きな違いは、
「100%主義」
というところでした。
学校では、子どもの教育に関して、目標に向けた100%を目指しはしますが、それはなかなか難しいことで、実際は「80%」あたりを合格ラインとすることが多いです。
でも食品製造に関する仕事で「80%でいい」なんて感覚は許されません。
食品の衛生や味、売り上げなどについては必ず100%でなくてはいけないという姿勢で、仕事をしています。
それはすごく厳しい世界で、緊張感があり、神経をすり減らす雰囲気がありました。
しかし同時にその緊張感が職場全体にほどよいリズムとやりがいをもたらしているとも感じました。
そういったものを職場全員で共有することで、トータルとして企業のクオリティを高めているんだと思えました。
学校とはまた違うそんな風に当たることができたのは、私にとってとてもいい刺激になりました。
③歯医者に行った
「なーんだ」と思うでしょうが、私にとってはかなり重要。笑
ずっと行きたかったのですが、なかなか行けずにいて、ようやくこの夏休みに行くことができました。
してもらったのは歯のクリーニングと「親知らずの抜歯」
この抜歯が辛かった~
横向きに生えている厄介者で、以前から抜いた方がいいと言われてはいたのですが、特に痛くもないし忘れたふりをしていました…
しかし今年は勇気を振り絞りました。
クラスの子たちに
「歯医者に行け歯医者に行け」
と言ってるからには自分が手本を見せなくてはいけません。笑
長時間にわたりガリガリゴリゴリやる大変な抜歯でしたが、がんばりました。
抜歯後、まだ痛いです。笑
ということで、今年の夏も私なりに意義のある夏になりました。